銭湯 VS ジム:サ活料金 比較。サウナに入るなら、月〇回以上でジムがお得。戦略的ジム通いでさらにタイパ・コスパを上げる方法
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東京都の銭湯の入浴料金大人 520円。

2023年7月1日から+0円値上げとなり、500円ワンコインでは利用できなくなってしまいました。
原油価格の高騰、人件費高騰で、致し方のない値上げです。

今回は、都内の銭湯料金の値上げを受けて、サウナをより安く利用するための参考として、銭湯でサ活」VS「ジムでサ活」どちらがお得かシミュレーションを行ってみました。

※価格改定に伴い、過去記事をベースに、大幅に内容を見直しました。

東京都内入浴料金の現状値上げ推移

都内入浴料金の値上げ推移

銭湯料金(公衆浴場の入浴料金)は、都道府県知事が最高限度額を指定する仕組みになっています。
協議会の報告を受けて、最終的には都知事が判断し、正式に告示されます。

都内の銭湯料金は、私がサウナーになって以降も何度か上がっています。私がサウナーデビューした当時は460円でした。

東京都内 銭湯料金の推移

都内の銭湯料金の値上がりの推移は以下の通り。

施行年月日大人
[12才以上]
中人
[6才以上12才未満(小学生)]
小人
[6才未満(未就学児)]
2000年5月21日400円180円80円
2006年6月1日430円180円80円
2014年7月1日460円180円80円
2019年10月1日470円180円80円
2021年8月1日480円180円80円
2022年7月15日500円200円100円
2023年7月1日520円200円100円

価格上昇のペースが速まっています。今は、ほとんどのご家庭には自宅風呂がありますが、銭湯は生活インフラ
コロナ禍中も、お客さんの減る中、経営難を耐え忍んで営業を継続されていた点には頭が下がります_(._.)_

今後、520円で値上げとなりますが、原油高・人件費の高騰で、相当に経営は厳しいはずです。しかし、生活インフラとしての扱いのため、大きな値上げができないという現状があります。

都内の銭湯の数は462か所

東京都の情報サイト東京くらしWEBによると、2022年12月末時点で、都内にある銭湯は462カ所。平成20年の879カ所から半減しています。利用者の減り具合も厳しいものがあります。

、コロナで落ち込んだ銭湯利用者総数もコロナ前には戻っていません。一つ一つの浴場は、廃業などで減ってしまった浴場の利用者を取り込むことで、何とか利用者を増やして、営業を継続している姿が数字から見て取れます。

コロナ以降、高齢者の利用は減りました。その分、サウナ文化の定着などで、若い人が頑張っているような印象を受けます。とはいっても、若い人が集うのはおしゃれ銭湯に限定されるのかもしれません。

東京都内の「公衆浴場数」と「利用者数」の推移

東京都内の公衆浴場数の推移
東京都内の公衆浴場利用者数の推移

「銭湯でサ活」VS「ジムでサ活」どっちが安い?

「銭湯でサ活」VS「ジムでサ活」どっちが安い?

私は、足しげくサウナに通うサウナー。日々、サ活を楽しんでいます。予定がなければ、日々、ジム通い&サ活しているので、もはや、ジムのお風呂が我が家のお風呂状態です。

ジムも「ジム サ活」をアピールすることで集客しています。そこで、銭湯でサ活 VS ジムでサ活はどちらが安いかシミュレーションしてみました。

「銭湯でサ活」VS「ジムでサ活」:金額比較

銭湯でのサ活料金(1回、東京都の場合)
銭湯(お風呂のみ)  :520円
銭湯(お風呂+サウナ):520+200=720円 ※おおよそ

ジムでのサ活料金(月)
私が通う大手ジムは、基本的なプラン料金が月額11,000円(税込)です。施設フル利用での価格なら、平均水準の価格でしょう。多くのジムは週1回の休館日があります(平均月4~5回)。

この料金を元に、ジム通いを何回で銭湯よりジムがお得かを計算した結果が以下の表です。

利用スタイル費用❶を元に割り算結果通うペース
❶ジム11,000円/月週1回休館日
月営業日数が25日なら、440円/回
❷銭湯
(お風呂のみ)
520円/回21.222回以上でジムがお得週4~5回
❸銭湯
(お風呂+サウナ)
720円/回15.316回以上でジムがお得週4回

※価格は税込み

銭湯(お風呂利用のみ)なら月22回以上、銭湯(お風呂+サウナ利用)なら月16回以上、通えば、ジムの方がお得になります。なにより、サウナは付随オプションです。

ジムに毎日通うなら、運動+大きな風呂+サウナを堪能しても、440円という安さ!毎日通うユーザにとっては、ジムは極めてありがたい施設です。

ジム通いのコスパ・タイパをさらに上げる「戦略的ジム活用術」

ジム通いのコスパ・タイパをさらに上げる「ジム活用法」

私は、戦略的にジム通いすることで、さらにコスパ・タイパを上げています。

運動✕読書✕瞑想をまとめて習慣化

私はジムに行くと、以下をセットで行います。

ジム:セットメニュー

❶インストラクター付きスタジオプログラム(ダンスやボクササイズなど)
❷トレーニング(ランニングなど)+ 耳で聴く読書📚
❸お風呂&サウナ + 瞑想🧘

運動するだけでも「脳」が刺激され、さらに「心」も楽しく前向き」になれますが、上記をセットで実践すれば、1回ジムに通うと「運動」「読書」「瞑想」で、「体」「脳」「心」を健全に保つ・鍛えることができます。

運動はもちろん、読書も瞑想もジムで習慣化できるって、非常に時間・費用効率がいいと思いませんか?コスパ、タイパ、共に抜群です。(ちなみに我が家はジムまでドア2ドアで自転車10分程度で移動可能)

おひとりさまなら、ガス代も節約

私は、ジムのお風呂を自宅のお風呂代わりにつかっています。そのため、2023年のエネルギー高の中にあって、夏はガス代が1,000円以下になった月も…(キッチンはIHで、ガス未使用)。

2022年に総務省が実施した家計調査によると、一人暮らしのガス代の平均は3,331円/月でした。年間に換算すると39,972円です。

ライフスタイルや住んでいる環境(都市ガス/プロパンガスなど)、季節(気温)などによってガスの使用量やガス代は異なりますが、私の場合、月平均1,000円以上(お風呂、キッチンを半々と見積もり)は安くなっていると思われます。

おひとりさまは、この点からもジム通いがおすすめです。

【参考】季節ごとのガス代(一人暮らし)

季節1~3月4~6月7~9月10~12月
1カ月平均3,892円3,387円2,345円2,777円

【参考】光熱費(一人暮らし)

電気代6,808円
ガス代3,331円
その他光熱費843円
上下水道2,116円
合計13,098円

最後に

今回は、銭湯でサ活ジムでサ活、どちらがお得かシミュレーションしてみました。

ジムは使い方次第で、自分に大きなメリットがあります。
ジムを安く利用したい人に役立つ情報を以下で紹介しています。たまにはジムを利用したいという方は、是非、ご確認ください。