マルチモニターに!おすすめ パソコンデスク。2台/3台配置もモニターアーム対応なら自在。デュアル・トリプルディスプレイの幅も解説 2022年

2画面/3画面/4画面といったマルチディスプレイ環境構築に必要な「幅広パソコンデスク」

デスクが広いと仕事の気分もUP。マルチモニターなら一覧性向上で仕事効率も上がります。私は180cm幅の昇降スタンディングデスクを使用中ですが、「人生で買ってよかった商品TOP10にランクイン」するよき買い物だったと実感しています。

パソコンデスクは大きな買い物だけに失敗はできません。

本記事では、ディスプレイを2台・3台置けるパソコンデスクの選び方のポイント(適切なサイズ、モニタアーム対応、ディスプレイ配置を解説。机のデザイン別におすすめのパソコンデスクも紹介します。

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マルチモニター向けパソコンデスク選びのポイント

マルチモニター向けパソコンデスク選びに大事なこと

複数台のディスプレイを机に並べて置きたい場合、大事なのは「デスク幅」だけではありません。複数の点を考慮する必要があります。

マルチモニター設置パソコンデスク購入時の検討ポイント

モニター幅+αのデスク幅
❷目が疲れないデスクの奥行
❸ディスプレイの重さに十分耐えられる頑丈さ
モニターアームの取り付けの容易性
❺モチベーションが上がる・維持できるデスク

上記ポイントを順に説明します。

モニター幅とデスク幅

ディスプレイサイズを示す単位「インチ(型)」。1インチ=2.54cmで、「画面の対角線の長さ」を指します。ベゼル(画面を囲むフレーム)のサイズは含まないので、パソコンデスクを選ぶ場合は、ベゼル分の幅も加算して考える必要があります。

ディスプレイの人気サイズは23インチと27インチですが、これらを横置きした場合の「ディスプレイ幅とデスク幅」は以下の通りです。

ディスプレイ
サイズ
デュアルディスプレイ
モニタ2台の横幅(机幅)
トリプルディスプレイ
モニタ3台の横幅(机幅)
23インチ101.66cm+α
机幅:120cm
152.49cm+α
机幅:160cm
27インチ119.32cm+α
机幅:120 or 140cm
178.93cmα
机幅:180cm

※ワイド画面16:9で計算、表中+αはベゼル幅

横置き2画面、縦横2×2画面にするなら、使用するディスプレイは23~30インチが妥当。あまり画面が大きいと、視線移動が広くなりすぎて、結果的に、最も見やすい1画面に視線が集中することになります。

マルチモニター配置に必要なデスクの奥行

デスクの奥行きは、眼精疲労・肩こり/首こり/腕こり軽減に極めて重要です。心理面でも、奥行きが狭いとモニターの威圧感が、脳に緊張させ、結果、仕事の効率を低下させます。

デスクの奥行きは65cm以上(モニター画面までの距離を40cm+モニター設置幅25cm)は確保したいところです。ただし、奥行きありすぎも使いづらい。85cmぐらいまでがよいでしょう。

パソコンワークで「正しい姿勢」を保つには

モニター画面までの距離は40cm以上
・モニター画面は水平視線よりやや下に設置 →モニターアームや台などで調整
・キーボードに自然が届くようにする
・肘の確度は90度以上
・腕は机か椅子の肘で支える →チェアアームがある椅子がGood
・足裏全体が床に接する
・椅子が腰をホールドしてくれる

パソコン仕事の正しい姿勢

デスクの総耐荷重

仮に、通常の外部モニター4台+モニターアームを設置するとなると、重量は30~40kg。パソコン、書類、腕の重さなども加わるので最低でも総耐荷重50kgは必要です。華奢な脚のデスクはおすすめしません
※モニターアームが8~9kg、モニターが5~8kg×4台 → 30~40kg

モニターアーム対応デスクか(クランプ式)

デスクは長期間使うので、「モニターアーム対応デスク」を選んでおいた方がよいでしょう。今、使用しなくてもゆくゆく使いたくなるかもしれません。

モニターアームの取り付け方法は、天板を挟み込んで固定する「クランプ式」と天板に穴をあけて取り付ける「グロメット式」があります。取り付けが簡単な「クランプ式」を選ぶのが基本です。この場合、デスクの背面側の天板が5~10cmがフラットで、クランプが挟み込めるデスクであることが求められます。

おすすめのモニターアームは以下記事で紹介しています。

モニターアーム利用のメリット:デスクが広くなる

デスク幅を節約するトリプルディスプレイ配置

モニターアームを使うと、ディスプレイが宙に浮くので、デスクが広くなります。また、ディスプレイを上下2段にしたり、縦に設置することで、デスク幅を狭めることもできます。

ちなみに、ネット閲覧やプログラム作成、原稿書きなど、縦に長いファイルを扱う場合は、モニターを縦長配置の方が断然作業効率が上がります。

モチベーションが上がるデスクか

質のいいデスクは、仕事の気持ちを高め、作業効率が上がります。また、いいデスクは飽きることがないので、生涯にわたって使えます。総合的に、いい商品を買った方が、自己投資効果もコスパも高くなります

予算が許すなら、少しお金をかけても質のいいデスクを買うことをおすすめします。

おすすめ マルチモニター対応 幅広デスク(120~180cm)

おすすめ マルチモニター対応 幅広デスク(120~180cm)

さて、ここからが本題。ディスプレイ2台・3台が置けるおすすめのパソコンデスクを紹介していきます。

シンプルオフィスデスク

シンプルながら上品なデザインのオフィスデスク。オフィスでの使用はもちろんのこと、自宅用のデスクとしても最適。オフィスデスクとしての機能と強度を兼ね備えているので、テレワーク用の在宅勤務デスクとしてもおすすめです。モニターアームも取り付け可能です。

また、デスク奥行が70cmに対し、デスク幅が100cm/120cm/140cmの3つのデスク幅が揃っています。天板はホワイト・木目から、足はホワイト・ブラックから組み合わせ可能です。
デスクのみ、デスク+チェア、デスク+わき机などのセット商品もあります。

タップ収納つき デスク

幅120cm×奥行70cmの木製デスク(モニタアーム対応)パソコンデスクに付きものの周辺機器のコードを一気に片付けることができるタップ収納スペースを、天板下に設けられています。耐荷重も40kgあるので、複数台のディスプレイも十分設置が可能です。

引き出しつき デスク

幅120cm×奥行60cmの木製デスクです。奥行きがやや狭いですが、クランプアーム取り付け可能。耐荷重は40kgあります。A4対応の引き出しを2杯備えており、小物がすっきり片付きます。
また、ケーブルスリット付なので、壁際にぴったり寄せたまま、配線をまとることが可能です。別売りの専用デスクワゴンでさらに収納力を上げられます。

デスク幅60~180cmまで揃う シンプルパソコンデスク

シンプルなデザインのワークデスク。デスク幅が60cm~180cmまで豊富に揃っています。奥行きは60cmと狭いですが、モニターアームの取り付け可能です。横揺れにも強いフレーム構造で、耐荷重も十分あります。価格重視でデスクを調達したい方に。


価格が安いデスクはどうしても見た目が安っぽくなり、仕事・勉強のモチベーションにマイナスの影響を与えます。以下のデスクは、会議テーブルですが、書斎用デスクと使っても申し分のない雰囲気をもつデスクです。
モニターアームの取り付けは未対応ですが、デスク幅の種類が豊富で、120cm、140cm、150cm、160cm、180cmの5種類が揃っています。180cm幅なら、会議テーブルとして3人座れる幅ですので、モニター3台直置きで利用するなら、これでも全く問題ありません。

PCデスク・会議用にも便利 ワーキングデスクテーブル

4方向から座ることができるシンプルなつくりのワーキングデスク。一人用オフィスデスクとしてだけでなく、ミーティングテーブルや作業テーブルとしても使える用途が幅広いデスクです。

デスクの背面側は、クランプ設置可能幅6.5cmが設けられているのでモニターアームも取り付け可能。ケーブルトレーやデスクパネルなども設置できます。また、テーブルの脚には、微妙な床のガタつきも調整可能なアジャスター付きです。

天板のカラーは、ブラック、ナチュラル、ホワイト、テーブル幅は100cm、120cm、140cm(奥行きはすべて70cm、高さは72cm)揃っているので、あなたのお好みの1台が見つかりますよ。

T字足 デスク

T字足デスクの最大の魅力は部屋がスッキリ洗練されて見えること。デスクの足の圧迫感がないので部屋が広く見えます。

デスク脚の見た目はスッキリしていますが、その分足がしっかりしているので、価格は高くなりがちです。その分、安定感は申し分ありません。デスク天板の幅(120m, 140cm, 160cm, 180cm)、天板のカラーバリエーション×足のカラーバリエーションもあるので、あなたの部屋にあったデスク見つけられるはずです。

ちなみに私は、別のメーカー品ですが、T字デスク(スタンディングデスク)を使用しています ※後述


非常に人気の高いT字ゲーミングデスクです。ゲーミングデスクと言っても普通に仕事に使用しても全く違和感はありません。
113.8cm幅から、153cm幅まで、デスク幅が5種類揃っています。

L字型 OA パソコンデスク

L字型パソコンデスクのメリットは、デッドスペースになりやすい部屋の角を使って広い仕事エリアを確保しながら、デスクも広げられることです。天板は幅140㎝*奥行90㎝のワイドサイズ。デスク一体型収納ラックは、一般的なA4ファイルがキッチリ入ります。デスクの天板の種類も豊富です。



デスクと収納棚がセットになったLデスクです。L字型の棚の左右は切り替え自由。収納棚がついているので、机上を綺麗にキープしやすくなっています。また、取り外しが可能なモニター台がついており、30インチのディスプレイを老いても問題なく使用が可能です。また、モニター台の裏側には20種類のモードと7色から選べるRGBライトがついており、雰囲気を変えて仕事をしたり、ゲームに没頭することも可能です。デスク天板は汚れに強く、高強度のメラミン化粧板使用で、キズや熱・水分に強く、長期間の使用に適しています。


L字型パソコンデスクのメリットは、デッドスペースになりやすい部屋の角を使って広い仕事エリアを確保できること。部屋に余裕があるなら、部屋中央に設置して「重役デスク」のように使うこともできます。デスクは2つに分離して単体で使うことも可能です。袖机つき、カラーはビンテージ、ホワイト、ブラックから選べます。


130cm幅と90cm幅のデスクを連結したL字型のパソコンデスク。モニターアームやデスクライトなどのクランプ機器にも対応しています。メインデスクとサイドデスクは左右入れ替え可能。サイドデスク下はラックになっているので収納場所も確保できます。
デスク環境を盛り上げる、LEDライトがデスク脇がついていて、デスクでの仕事・ゲームを盛り上げてくれます。

耐荷重200kgでデザイン性の高いデスク

デスク周りの棚を含めて、デスク環境を自分好みにカスタマイズできることで人気が高いのがBauhutte( バウヒュッテ ) ゲーミングデスクです。

メインデスクのデスク幅は140cm幅/120cm幅。140cm幅なら、6画面(横3画面✕上下2画面)の設置も可能。デスクデザインが洗練されており、天板は2.5cm、耐荷重も200kgとしっかりとした作りです。

このメインデスクを中心に、200以上のオプションパーツを自由に組み合わせて、あなただけの理想のデスクを構築することができます。
※オプションパーツは、次のデスクで紹介

自分好みにデスク環境がデザインできるデスク

同じく、デスク周りの棚を含めて、デスク環境を自分好みにカスタマイズできることで人気が高いのがBauhutte( バウヒュッテ ) ゲーミングデスクです。

こちらは、昇降式デスクで、デスク幅は120幅/100幅。ご自身にあった高さに調整することが可能です。

秘密基地のようなデスクは、デスクに向かったときのモチベーションもしっかり高められます。

スタンディングデスク(電動・ガス圧)

スタンディングデスクは、健康面・仕事効率面から通常のデスクにはないメリットを持つデスクです。

高さ調整可能な「昇降式スタンディングデスク」のメリット

・立ち姿勢・座り姿勢の切替で、気分も切替。区切りを設けることで生産性もUP
・同じ姿勢の継続障害を回避
 座りっぱなしの弊害:腰痛、運動不足、目の疲れ、眠気
 立ちっぱなしの弊害:足の疲れ、足首の負担

私もスタンディングデスクを使用していますが、購入するなら、立ち姿勢・座り姿勢をワンタッチで高さ調整できる「昇降式のスタンディングデスク」が絶対おすすめです。種類には電動式、ガス圧式の2つがあります。立ち仕事にステッパー・ウォーキングを組み合わせれば、脳への血流が増え、記憶力の増加します。

電動式昇降式スタンディングデスク FlexiSpot

昇降式スタンディングデスクで人気No.1といえば、「FlexiSpot」。
FLEXISPOTのスタンディングデスクは、「デスク脚」と「天板」が基本は別売。自分の好み(カラーと天板の幅)でカラーコーディネートするようになっています。脚がT字なので、デスクの圧迫感がありません。シンプルなデザインがどんな部屋にもマッチします。スムーズな高さ調整、デスクの安定感に大満足するはずです。

大事なのは「デスク脚選び」

大事なのは「デスク脚選び」。モデルによって、デスクの高さ・調整機能・耐荷重などが異なります。以下は、代表的なモデルです。
※型番の最後のアルファベットはカラー「W:ホワイト」「B:ブラック」

型番価格脚タイプ昇降高さ幅取付け可能な
天板の長さ
取付け可能な
天板の奥行
機能
最上位版
E7W
E7B
¥57,0003段階58~123cm120~200cm60~80cmメモリ
ロック
障害物検知
EJ2W
EJ2B
¥41,6002段階69~118cm120~200cm60~80cmメモリ
ロック
障害物検知
EN1W
EN1B
¥30,8002段階71~121cm100~160cm50~80cmアラーム
メモリ
EG1W
EG1B
¥28,3002段階71~121cm100~160cm50~80cm

※型番の最後のアルファベットはカラー「W:ホワイト」「B:ブラック」

天板の種類はこちらから確認できます。カラー、素材、長さのバリエーションがあるので、お部屋に合わせてお好みのものを。

フレーム+天板のセット品

自分ではなかなか選べないという方のために、売れ筋モデルのセット品も用意されています。

昇降デスク用 ケーブルカバー

スタンディングデスクの場合、通常デスク以上に背面のケーブルが目立ちます。乱雑なケーブルをきれいにスッキリまとめてくれるのが、昇降式デスクの天板にクランプ式で簡単取り付けできるケーブルカバー。天板にはクランプで簡単に取り付け可能。天板の厚み35mmまでなら取り付け可能です。ケーブルホルダーの一番下には、金属製のケーブルベースがあるので、重みで動きにくいよう配慮されています。

【ご参考】私が愛用!FlexiSpotスタンディングデスク

私の天板自作FLEXISPOTデスク

私は、180cmクラスの大きなデスクが欲しかったので、天板はDIYしました。デスク脚は、自分の求める機能に過不足のないEJ2Wを選択しています。天板の加工については、以下の記事で紹介しています。ながら運動用のアイテムも合わせて紹介します。

電動式昇降式スタンディングデスク その他

FlexiSpot以外でも、スタンディングデスクを取り扱うメーカーが増えています。FlexiSpotより、価格が抑えられています。

ガス圧式 昇降デスク スタンディングデスク

[山善] スタンディングデスク (ガス圧昇降式) 幅120㎝(奥行72×高さ76-110㎝)

電源コンセント不要で高さ調整できるのがガス圧昇降式のスタンディングデスクです。デスクの置き場所を移動させたい方にはキャスター付きが便利。作業場所を変えて、様々な作業用に利用したい場合にも。

幅×奥行高さ調整価格カラー
120cm幅奥行72×高さ76-110㎝39,800円ブラック、ホワイト
140cm幅奥行72×高さ76-110㎝42,800円ブラック、ホワイト

デスクチェアー・椅子選びは、机以上に大事

今回は、おすすめデスクを中心におすすめ品を紹介していますが、健康面を考えるとデスク以上に大事なのがデスクチェアー(椅子)

ただ、椅子は、使用感・フィット感の個人差が大きいため、人気の商品であっても、必ず満足できるとは限らない商品です。また、価格も5,000円以下で買える格安品から、10万円以上する高機能品まで様々。仕事の能率・健康を高く考慮するエリートビジネスマンには、10万円デスクチェアーを購入するのがあたりまえと考えている方も多々います。

以下のページではおススメのデスクチェアーを紹介してるので、合わせて参考にしてください。

部屋の狭さを活かす!集中力が高まるデスクづくり

広い部屋がないと仕事がはかどらないと思っていませんか?
そんなことはありません。ここは発想を転換しましょう。

狭さを活かして、デスク環境を整えることで集中力が高まる環境作りも可能ですよ!

上記デスクの構成品は以下の記事で紹介しています。

最後に

今回は、マルチモニター設置におすすめの幅広デスクを紹介しました。
以下、書斎づくりに役立つ情報のリンクも紹介します。ご興味があればご確認を。

おすすめチェアマット

デスクチェアーのキャスター、椅子の脚によるフローリング、カーペット、畳の傷防止や消音対策に便利なチェアマット。おすすめ品を紹介しています。

美デスク!デスク周り整理・収納グッズ

デスクワークの生産性UPにはデスクをきれいに保つことが大事です。ちょっとしたアイテムで美デスクにできるおすすめ品を紹介しています。