FX/株式取引用におすすめなノートパソコン7選。デイトレ投資&仕事兼務のPCスペックを初心者にもわかりやすく解説 2020年3月
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私にとって最も重要なアイテムともいえるノートパソコン
仕事用だけでなく、FX取引、株式取引などの投資用パソコンとして、一日最も長く使うアイテムの一つだからこそ、納得のいくものを選びたいものです。

そんな私が選ぶのは機能性・操作性・持ち運び性に優れたモバイルノートPC。これからの時代は、仕事だってFX・株投資だって場所にとらわれず実現できる環境が必要。具体的には、外出先ではPC1台、自宅・オフィスでは、高機能モバイルノートPCに外部モニターを接続したマルチモニタ環境がベストなパソコン環境だと考えています。

そこで今回は、パソコン初心者にもわかりやすいように投資用パソコン(デイトレパソコン)に必要なパソコンの性能(スペック)について解説。さらに売れ筋・人気のおすすめノートPCについても紹介します。

また、私が使用中のノートPC(ThinkPad Carbon X1)とそのパソコン環境についても合わせて紹介します。

ノートPCでFX・株式などの投資環境を構築するメリット

この記事をご覧になられているあなたは、本業として1日中モニターに張り付いてトレードを行うプロのトレーダー/専業デイトレーダーさんではありませんよね?

プロトレーダーではなく、通常の仕事をもつ兼業投資家であるなら、仕事に投資にマルチに使える機能性・操作性・持ち運び性に優れた「モバイルノートPC」がトレード用パソコンとしても便利だというのが、私の考え。

最近のモバイルノートPCはトレーディングPCに必要な機能をコンパクトなボディで実現しており、以下の点では、デスクトップに勝っています。

ノートPCの方がデイトレPCとして勝っている点

・外出先でもいつもと同じ環境で投資可能
・場所を取らない
・UPSの代わりにバッテリを備えている

株・FXにもノートパソコンがおすすめ

「持ち運び」は最大の強み

何と言っても、モバイルノートPCならどこにでもFX用/株用の取引環境を持ち運べるというのが最大の強み。自宅内でも、ベッドやソファなどでリラックス環境でチャートチェックができますし、災害時もノートPCをもって海外逃亡することだってできます。

バッテリーにより突然の停電でも問題なし

停電や容量オーバーによるブレーカー落ちの場合も、バッテリーを備えているのでいきなり電源落ちの心配がありません。停電で自宅の光ネットワークが使えなくても、簡単にスマホにテザリングしてネットワークを確保したり、wifi環境がある場所に出かけられるというのも大きな強みです。

ノートPCならいきなりの停電でも大丈夫
ノートPCならいきなりの停電でもバッテリーがあるからデイトレ中でも大丈夫

ノートPCの弱点”表示力”は「外付けマルチモニター接続」で克服

ノートPCがデスクトップ機に劣る点はグラフィック性能(表示エリア)。

正直、ノートパソコンのスペックで4台、6台といったマルチモニター環境を構築するのは無理。ノートパソコンの動作が非常に遅くなったり、落ちたりして仕事になりません。このような場合は、デイトレ専用デスクトップパソコンを用意すべきです。

しかし、今回紹介するノートPCならUSBグラフィックアダプターとの接続により、2台の外部モニターの接続でマルチモニター化は可能。表示領域が広がるので、例えば、ノートPC画面では仕事、外部モニターではFX,仮想通貨などのデイトレチャート表示が可能です。外部モニター2台+ノートPCモニター=トリプルディスプレイでOKならこれから紹介するノートPCでデイトレ専用パソコンとして完全投資用環境としてもよいです。

USBグラフィックアダプターについては、以下の記事にて詳細解説しています。

ノートPCでマルチモニター化する場合の注意点:PCスペック

私は、仕事や投資に使うノートPCは、費用をケチってはいけないというのが基本的な考え。スペック不足でパソコン動作が鈍かったり、肝心な時にパソコンがフリーズしてしまっては本末転倒です。

必要以上に高価なパソコンを買う必要はありませんが、パソコンのスペック不足は買い替えも早めるので「安物買いの銭失い」になります。

それ故、私は安価なエントリーモデルは勧めません。移動も考慮し、ビジネスモバイルPCモデルがベストな選択と考えます。多少高くても、最新モデルなら4~5年は十分使えます。

そのためには、ノートPCには以下のスペックが必要です。

仕事や投資でストレスなく動くノートPCに求められる必須スペック

必須スペック要件
メモリは最低8GB(できれば16GB)
4k出力(解像度:3840×2160)に対応
CPUはインテルCoreプロセッサ第8世代以上 ※2020年3月時点で最新は第10世代

その他スペック要件
・ディスクは256GB以上のSSD
・外出時の利用の観点から、できれば、生体認証搭載モデル(指紋認証など)がGood

快適に動作するノートPC必須スペック

最新動向:ノートPCは極薄超軽量モデルに人気!オススメPC 9選

では、デイトレードにも問題なく使える人気になっているノートPCはどんなモデルなのか?

働き方改革の影響もあり、在宅や外出先で仕事をすることが増えているため、ノートPCはモバイルPCへの関心が上昇。近年、ディスプレイのフレームを狭めた狭額縁デザイン化が進み、ノートPCの筐体サイズはそのままに、ディスプレイサイズがワンサイズ大きくなった、「13インチサイズ14インチディスプレイ搭載のノートPC」に人気が集まっています。

また、購入時に便利そうに見える2in1 PCより、ノートPCも本来の機能である「小型・軽量・極薄ながら仕事もサクサクできるビジネスモバイルPC」に原点回帰しています。

上記を考慮し、仕事もバリバリこなす兼業投資家向け、スペックを妥協しないオススメモバイルPC 上位9台(11万~20万円)を厳選しました。

【1位】いち早く最新10世代プロセッサを搭載:Dell XPS 13 7390

薄さ11.6mm、最小構成で1.23kgの筐体に、最新の第10世代プロセッサ Intel Core ii7 10710U をいち早く搭載した13.3型モデル。

メモリ16GB、512GB SSD、HD撮影対応ウェブカメラを備え、ビデオ通話などでも力を発揮。しかも、解像度が4K(3840×2160)で、年配で目が悪くなければ、4k表示で表示エリアを大幅にUPできます。

また、電源ボタンに指紋センサーを内蔵し、Thunderbolt 3対応のUSB Type-C端子も備える。フレームレスで画面が見やすい点も魅力。バッテリー駆動時間も19.5時間で、長期の外出先での使用にも耐えます。

私は現在、ノートPCを2台使っていますが、そのうちの一つがDELL XPSシリーズです。

【2位】ビジネスユーザの王道:レノボ ThinkPad X1 Carbon

私が使っているThinkPad X1 Carbonは、まさにモバイルノートPCの王道ともいえるPC。ビジネスユーザやPC上級者を中心に安定した人気を誇るシリーズです。
極薄、高性能、大画面と機能面でも高評価で価格とのバランスもいいです。また、キーボードの打ちやすさにも定評があります。

X1 Carbon(2019)は、わずか約14.95mmの薄さで、約1.09kgのスリムで軽量なボディを採用。第8世代プロセッサーインテル Core i5-8265U※、8GBメモリ、256 SSD、14.0型FHD液晶 (1920×1080)を搭載。最大18.9時間バッテリー駆動。
※予算はUPしますが第10世代プロセッサーインテル Core i5-10210U プロセッサーモデルもあり

私の使用する2台のノートPCの一台がThinkPad X1 Carbonシリーズ。2位のDELL XPSシリーズと比較して良い点は、キーボードのストロークの心地よさと、Thinkpadならではのマウス代わりのポインティングデバイスです。使用感は後述

ThinkPad X1 Carbon (2018)14万円台➡12万台  Lenovoページ
ThinkPad X1 Carbon (2019)19万円台➡18万台  Lenovoページ

ウルトラスリム モバイルノート Lenovo yoga S730

【3位】最新10世代プロセッサ搭載なのに安い!:Lenovo YOGA S730

Lenovo YOGA S730は、高性能なIris Plus Graphicsを内蔵する第10世代インテル Core i5-10210U プロセッサーを装備した13/3型ノートPC。メモリ8GB、ストレージも 256GB SSDを搭載しながら価格とのバランスの良いノートPC。わずか約11.9mmの薄いボディー、約1.1kgの軽さで見た目もスタイリッシュなウルトラスリムノートパソコンです。

一度の充電で約16時間という長時間駆動を実現しているので、外出時に持ち出したくなるノートPCです。

【4位】1kg未満で28時間長期駆動:LG gram 13Z990-GA56J

最大15.6インチで約1kgの軽さで世の中を驚かせたgramシリーズ。
中でも最も、サイズ、重量、駆動時間のバランスに優れるのが13.3インチモデルで、重量はなんと965g。しかも丸一日電源がなくても駆動できる優れものです。

さらに、ズバ抜けたコスパの良さは魅力です。「シルバー」「ホワイト」の2色があります。

13.3インチLG gram 13Z990-GA54J(ホワイト)16万円台→13万円台 Amazon

13.3インチLG gram 13Z990-GA56J(シルバー)16万円台→12万円台 Amazon

LG gram 14Z980-GA55J

【5位】性能と軽さのバランスが絶妙:ASUS ZenBook 13 UX331UAL

軽量素材を使用で1kgを切る軽さ。第8世代Core i5 / 大容量 512GB SSD 搭載などスペック面も充実しており、ハイコスパ。
他のマシンに比べて際立った特徴はないものの、Microsoft Office搭載での価格で、とにかく性能と価格のバランスがいい!このスペックでこの価格はお得。

ASUS ZenBook 13 UX331UAL

【6位】死角なしの2 in 1ノート:HP Spectre x360 13

HPといえば、コスパの高さが魅力のメーカー最新の第10世代プロセッサ Core i7-1065G7 プロセッサー、メモリ16GBを搭載、1TB SSDした13.3型ノートパソコン。バッテリーは22時間、さらには、2 in 1でタッチパネルディスプレイでアクティブペン標準でついている。

タブレットとして使うこともできるので、活躍の幅は広い。スペック的に死角がなく、価格的にもお買い得です。

【7位】1kgを切るスタイリッシュノート:Inspiron 13 7391

1位のXPSシリーズよりスペックは劣るものの、その分コストが押さえられたスタイリッシュノート。最新の第10世代プロセッサ Core i5 10210U プロセッサー、メモリ8GBを搭載、256 SSDを13.3型の中に搭載。重量はわずか955g。素材にマグネシウム合金を採用しおしゃれで薄型軽量。USB 3.1 Type-C、HDMI端子など使用頻度の高い接続端子はしっかり搭載。

Intel Core i7 10510Uプロセッサ、Microsoft Office Home&Business付きモデルでも15万円台は嬉しい価格。

【在庫切れ】Inspiron 13 7391(Core i5)11万円台  Amazon

【8位】Vaioの新しい看板となるPC:SONY VAIO SX14

VAIO SX14はVAIOの新しい看板となり得るほど秀逸なパソコン。VAIO Proの光家季と言える製品で狭額縁デザインを採用したスリム筐体で13インチと同じ画面で一回り大きい画面を実現しています。また、他のモバイルノートPCが外部端子を排除し、軽量&薄型を目指す中、ビジネス向けに各種端子を搭載。USB、USB Type-C、HDMI、VGA、LAN、SDカードまでついています。

購入の際は、ベースモデルVJS1421をカスタマイズし、プロセッサ&メモリを「Core i5-10210U(4コア/8スレッド)+ メモリー8GB(オンボード)」にUPされることをお勧めします。

SONY VAIO SC14

【9位】ビジネスマンの定番:東芝 dynabook SZ73/L

ビジネスノートPCの代名詞で圧倒的な支持を集める東芝DynaBook。Dynabookの中でもSZシリーズは、より多くのひとに、より幅広いシーンで使っていただけるモバイルノート。

dynabookのモバイルノートPCシリーズではミドルレンジに当たりますが、それでも最先端の第8世代インテル、PCの起動やデータアクセスなどをストレスなくスピーディに実行する高速SSD 256GBを搭載。約1.119kgの軽量・薄型・強堅ボディ。明るい、見やすい、美しい、映り込みの少ないノングレア IGZO液晶を採用。「お急ぎ30分チャージ」で4時間の充電が可能。最大9.5時間まで充電。Microsoft Office Home & Business 2019も搭載されています。

コストとスペックのバランスがよいノートPCとしてお勧めです。

私がThinkPad X1 Carbonを選んだ理由

さて、それでは私が使っているPCをご紹介しましょう。

ThinkPad X1 Carbonは、使いやすさ、堅牢性、そしてパフォーマンスを徹底的に追及したビジネス高品質、高性能ノートパソコン。Thinkpadシリーズの中でも、薄型、軽量を追求したビジネスモバイルモデルです。

・小型・軽量・極薄モバイルパソコン
 毎日通勤で持ち運びができることは重要です。
・ストレスなくサクサク動作
 第7世代インテル® Core™ プロセッサーi5搭載でサクサク動きます。
・画面が広く、フルHD以上の超高解像度
 画面サイズは14型。仕事の生産性に直結する画面の広さ・解像度を備えています。
・バッテリーの持ちがよく、1時間で80%の充電
 外出先で使うには、バッテリーの持ちは重要です。

※現在の最新モデルは2019年モデル。私は2017年製造もモデルを使用
ThinkPad X1 Carbon (2018)
ThinkPad X1 Carbon (2019モデル)

ThinkPad X1 Carbonを使ってみた感想・レビュー

非常にバランスがいいノートパソコンで、満足。
私は通常外部ディスプレイを接続して仕事をしていますが、外出先で外部ディスプレイがなくともストレスを感じることなく単体で仕事がしやすいのが気に入っています。休日のブログ副業も、カフェなどで気分転換をしながら行っています。

また、ThinkPadの特徴ともいえる、キーボード中央にある赤色のポインティングデバイスも使いやすいですね。私はキーパッドが苦手なので、これがあるとマウスなしでも仕事がしやすく助かります。

生産性がUP!外部ディスプレイ接続でマルチモニター環境

ディスプレイ(の解像度)の広さは、机の広さと同じ。広いと生産性が上がります。
FXや仮想通貨などで複数のチャートを同時に見れば、チャンスをとらえる確率も高まります。

私は、上述の通りノートPCをマルチモニター化して使っています。私はThinkPadに2台の外部ディスプレイを接続し複数画面化しています。

今はコスパのよい4kモニターが多数あります。是非、以下の記事を参考にしてください。

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私が使っている「ノートPCスタンド Newanna laptop stand」は外出先への持ち運びも超ラク(持ち運ぶという概念すらない)。以下で、取り付けたや利用の感想を紹介しているので是非ご確認を!

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