【Audible 2025年3月の新着】ジャンル別紹介:夜行観覧車 / 空わたる教室/ほんとうの日本経済/すぐやる脳/緋弾のアリア/クラスの大嫌いな女子と…
Audible(オーディブル)の3月の新刊。人気作品が色々登場しています。 3月11〜21日配信の新着分に限っても、以下のような本が新着降臨しています。 テレビドラマ。テレビアニメ化、映画化 『宙わた・・・
このページでは、私Chami(@poststand)が読んだ本の一部を紹介しています。
自分自身の備忘録として、将来の自分に役立つメモことを意識しまとめているので、読者の皆様にも各書評を読むことで、以下のようなことを学んでいただけるのではないかと思います。
・本の要点
・成長につながる学び
・視野が広がる気づき
・本の中で最も印象深かったこと
読者の皆様の「学び」につながれば、大変光栄です。
気づいた点、ご意見などありましたら、是非、ご感想をお寄せくださいませ。
どうぞよろしくお願い致します。
現在は、書評・要約の発信はInstagram( iam_chami0)をメインで行っています(ブログでは一部のみ紹介)是非、インスタ登録していただけると非常に嬉しいです。
Audible(オーディブル)の3月の新刊。人気作品が色々登場しています。 3月11〜21日配信の新着分に限っても、以下のような本が新着降臨しています。 テレビドラマ。テレビアニメ化、映画化 『宙わた・・・
春、桜の季節に読みたいおすすめ本(小説・エッセイ・ラノベ・マンガ)を紹介 桜は日本人にとって大切な花。単に美しいだけでなく、出会い・別れ・儚さの象徴であり、そこに、人間ドラマがある 紹介の本を安く読む・・・
人気ラノベ『薬屋のひとりごと』 ラノベ:最新刊は15巻。ザクっとあらすじ・人物相関図を紹介 TVアニメ:【最新】弟35話 “狩り” あらすじ紹介 『薬屋のひとりごと』本のセール・・・
人が足りない国はどうなっていくのか― 人口減少期に突入した日本で目下起こって日本の大転換を「10の変化」で解説。また、強く改革が求められるビジネス領域がどのような分野かを明らかにしたうえで、最後に、日・・・
怠惰は本当に悪いことなのかー。怠惰を再考し、怠惰を悪者にする社会に一石を投じる1冊 私たちが「休みたい」と思うときに感じる罪悪感、「だらけたい」と思う自分に抱く自己嫌悪感は、資本主義社会が植え付けた「・・・
読書なんて時間かかるし、面倒だし、何が楽しいの?とお考えの方も多いと思います。私もかつては全く読書をしない人でした。しかし、読書が人生を変えました。 正直、1・2冊読んだところで目に見える変化は得られ・・・
同級生の殺人容疑で十四歳の息子・翼が逮捕。殺人の理由に口を閉ざす息子。真実はどこにあるのか? 少年犯罪の加害者家族の視点から描かれる社会派ミステリー 少年犯罪における「更生」とは何なのか? 「少年犯罪・・・
お金や投資の勉強をはじめたいが何から勉強したらいいかわからない方におすすめしたいお金・投資の初心者本 ストーリー仕立てで、強欲資本主義がはびこる社会の仕組みから、格差問題、長期投資などについて学べる ・・・
「考えすぎ」は全ての苦しみの根本原因 私たちが「考えている」と思っていることの多くは、ただ悩んでいるだけ。気づけば「不安・後悔・反省のループ」に陥り、ストレスを抱えている。考えることを手放した方がラク・・・
宮沢政次郎は、息子の賢治にどのような思いを抱き、成長を見守ったのかー。 全く父の思い通りにならなかった賢治と政次郎の絆を描いた物語。158回直木賞受賞作 賢治の純粋な童話・詩の清純なイメージとは異なり・・・
誰にでも境界線がある。越えるか、踏みとどまるかー 東日本大震災が「人生の境界」となり、闇に堕ちた人たちの人生を描く社会派ミステリー 津波にさらわれ、帰らぬ家族の「死を受け入れられるか」。悲しみで心痛め・・・
痩せこけ、ケガを負っても南へ向かう一匹の犬・多聞。 岩手から熊本まで3,000kmを旅した犬と、旅で出会った〈男〉〈泥棒〉〈夫婦〉〈娼婦〉〈老人〉〈少年〉との心の交流・深い絆を描く6編の連作感動作。 ・・・
登場人物、税陰、クズとワルー 生活保護制度の裏側に潜む闇に絡み、転落していく人間を姿を描いた社会派・犯罪サスペンス 主人公は市役所の社会福祉課に勤務するケースワーカー。同僚の不正に気付いた真面目で内気・・・
「わかったつもり」の落とし穴 人は「わかったつもり」になると、本当はわかっていなくとも、その背景や文脈をより深く追求・考察しようしない。これが、浅い表面的な理解、都合の理解、誤認、思考停止を引き起こす・・・
人は皆、出会ったものでできている 内気な新大学生・暖平(だんぺい)が、ひょんなことから落語研究会に入部。仲間たちとの交流や落語を通じて自己成長していく姿を描く自己啓発小説 喜多川泰さんの小説は、主人公・・・