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マウスコンピューター「DAIV 4P」は、1kgを切る軽量クリエイター向けモバイルノートPC
画面は14インチで、画面比16:10 のsRGB 100%、Intel 11世代Core 1165G7プロセッサを搭載、メモリは16~64GBまで載せられます。

私は、PCを購入する場合は
4~5年は使う(期間中、仕事の効率が落ちないスペック)
手軽に持ち出せる軽量モバイルノートPC
価格は安い方がいいが、スペックは妥協しない
を前提にパソコンを選ぶことにしています。

この条件をもとに選んだのが、DAIV 4P。とにかくコンパクトで軽くて、そして早い。そして、同等スペックマシンと比較して安くて高コスパ!よい買い物をした!と自信をもっておすすめできるモバイルノートPCです。

今回は、マウスコンピューター「DAIV 4P」をレビュー紹介します。

マウスコンピューター DAIV 4P レビュー

マウスコンピューター DAIV 4Pは、ずばり、こんな方におすすめのノートパソコンです。

DAIV 4P:こんな方におすすめ

・持ち運びに便利でスペックも妥協しない軽量・高スペックノートパソコンが欲しい
・14インチ画面でも、縦に広い画面比16:10型がいい
・外部モニターをたくさん接続したい
・画像編集もラクラク行いたい

基本スペックは以下の通りです。

標準私のカスタマイズ
メーカー・型番DAIV 4P (プレミアムモデル)
OSWindows 11 Home 64ビット
CPUIntel Core i7-1165G7 プロセッサー
グラフィックスIntel Iris Xe グラフィックス
メモリ容量32GB64GBに増量
M.2 SSD1TB (NVMe対応)
液晶14.0型 WUXGAノングレア
動作時間約 12.0時間
本体重量約 985g
追加オプション持ち運び用
小型ACアダプター
価格(税込)179,000円215,660円

14型のモバイルノートPCとしては非常に軽いPCです。クリエーターパソコンのため、普通の業務使いはもちろんのこと、高スペックが求められるAdobeソフトなど画像編集ソフトなどもスムーズに動きます。購入の際に他社の同等スペックのパソコンの価格も見比べましたが極めてコスパがいい(安い)です。

以下では実機レビュー紹介をしていきます。ちなみに私は、Officeは別売購入する派です。理由は以下でまとめています。

パッケージ

マウスコンピューター DAIV 4P
マウスコンピューター DAIV 4P

商品をを手にとりまず最初に驚いた😲のは「軽さ」。軽い!期待が高まります。

梱包品

マウスコンピューター DAIV 4P

上の写真は梱包されていた本体です。

梱包物は極めてシンプルです。

◆梱包物(標準)
・DAIV 4P本体
・標準バッテリー
・説明書・保証書など

梱包物をすべて並べると以下のようになります。

マウスコンピューター DAIV 4P
マウスコンピューター DAIV 4P

モバイルノートPCにとって重要な重量を実際に計測してみると、本体のサイズは308.8×213×16.4mm(幅×奥行き×高さ)とコンパクト。重さは本体が980g、標準ACアダプターは231gでした。ACアダプターを含めて持ち運んでも約1.2kgの軽さを実現しています。実際に持ち運んでみても非常に軽いので、手軽にノートPC片手に出かけられます。

なお、バッテリーは、標準駆動で約12時間なので、バッテリーなしで外出することも可能です。

マウスコンピューター DAIV 4P
本体 980g
マウスコンピューター DAIV 4P
標準バッテリー 231g

本体画面

マウスコンピューター DAIV 4P

マウスコンピューターDAIV 4Pの14型のディスプレイのベゼルは極狭で、画面占有率は92%。画面上部のベゼルは少し厚みがありますが、その部分にはWindows Helloの顔認証搭載のWebカメラ(100万画素)があるためで、ギリギリまで表示エリアが広く設けられています。

クリエーター向けPCなので、表示色域もsRGB 100%で発色は申し分ありません。もちろん視野角も十分で広く、どこから見てもクリアに画面が表示できます。

また、解像度 WUXGA(1,920×1,200)。画面比16:10で、一般的なフルHD(1,920×1,080)よりも縦に120ドット広い設計となっているので、フルHDを利用人には広くて見やすいはずです。たかだか縦に120ドット増えているだけですが、Web閲覧、ワード、プログラミングなど縦方向に情報が多い資料を見る場合は、十分その違いを実感できます。

本体側面:外部端子

マウスコンピューター DAIV 4P
左側面
マウスコンピューター DAIV 4P
右側面

DAIV 4P本体側面には、コンパクト端子が並びます。
並び順は上図の左側から以下の順で並んでいます。

左側面:USB 3.1 Type-C、USB 3.0、SDメモリーカードリーダ、オーディオジャック
右側面:Thunderbolt 4(Type-C)、USB 3.0、HDMI、ACアダプタ用ジャック

外部モニターを最大4台接続可能

上記の端子のうち、Thunderbolt 4、USB Type-C、HDMIの3つのポートを使えば、3台の外部モニターとの接続が可能です。私は、普段よりマルチモニター環境ですが、外部モニター3画面+OC本体1画面=合計4画面表示が可能。表示可能な情報が圧倒的に増えて作業効率が非常に高くなります。

Thunderbolt 4のポートを搭載している点もポイントが高い!
Thunderbolt 4のポートは見た目は普通のType-C端子ですが、複数のディスプレイ接続も可能。Thunderbolt 4ポート1つで、互換性のあるドックまたはアダプターを使って最大2つのモニター(4K 60Hz DisplayPort、または、HDMI モニター)が接続できます。つまり、最大4つの外部モニター+本体1画面=合計5画面が実現できるわけです。

キーボード

マウスコンピューター DAIV 4P

キーボードは作業効率のために極めて重要です。個人的な感覚により好き嫌いが分かれるところですが、薄型モバイルノートパソコンでも、しっかりとしたキーストロークを求める私でも十分打ちやすいです。

仕様では、キーピッチが約19mm(横方向)、キーストロークは約1.2mmとありますが、実際はもっとキーストロークが深い感じです。キーボードを押したときの手ごたえもしっかりあります。しっかりとしたストローク派に人気のThinkPad(モデル X1 Carbon)からの乗り換え利用でも、十分満足できます。

タッチパッド

マウスコンピューター DAIV 4P

タッチパッドはかなり大きめです。
私はタッチバッドが苦手で、タイピング時にパッドに意図せず触れてしまって誤作動の原因となりがちなのですが、本機ではそのような触れ間違いがあまり起こりません。絶妙な大きさ、レイアウトなのか、問題なく安心して使えています。

処理スペック・パフォーマンス

CPU

DAIV 4PのCPUは11世代のIntel Core i7-1165G7。モバイルパソコン向けのCPUとしては、Intelの最高水準のCPUです。
4コア8スレッド、動作周波数最大4.70GHz/ 12MBスマートキャッシュ。スマートキャッシュが12MBとなっています。クロック数も高く、キャッシュも十分というところでしょうか。

上図は、PCのパフォーマンスを測定する、Windows / Mac 対応のパソコンベンチマークソフトの定番「CINEBENCH」でDAIV 4P(プレミアモデル、メモリ最大64GB増量)のCPU計測をしてみた結果です。

メモリ

メモリ容量は標準で32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)となっていますが、私は最大の64GBに増量しました。

メモリはデスクの広さのようなものです。メモリ容量が大きいほど、アプリの起動・読み込みなどの素早いタスクの切り替え、同時利用を可能にします。
現時点ではオーバースペックかもしれませんが、次第にメモリ増量が効いてくると思っています。

グラフィック

グラフィックには、GPUがCPUに統合されたIris Xeグラフィックスが搭載されています。
GPU搭載のノートパソコンの方が当然処理スピードが速いですが、私は専業クリエーターではありません。また、負荷がかかる3Dゲームもしません。グラフィックボードの価格(コストパフォーマンス)やバッテリーの持ちを左右する消費電力を考えると、むしろ、Iris Xeグラフィックスの方が私に向いています。

もちろん、クリエーター作業も十分可能ですし、外出先でゲームをしたりする方のサブマシンとしても十分なスペックです。

ディスク容量

ディスク容量は標準で1TBのM.2 SSDが搭載されています。
私は、ディスクを大量消費する動画のファイルは基本扱いませんし、コンテンツのストック癖もありません(コンテンツはむしろ自分で所有したくなく、サブスクで十分)。また、外部ディスクも使用しています。何より、整理・検索コストがかかるので、不要なファイルはどんどん捨てたい派なので、ディスク容量は標準で十分です。

持ち運び性(ACアダプター)

マウスコンピューター DAIV 4P
本体と標準バッテリー
マウスコンピューター DAIV 4P
本体と小型バッテリー
※オプション購入
マウスコンピューター DAIV 4P
重量 231g
マウスコンピューター DAIV 4P
重量 203g ※スペック表より軽い

私はノートPCの持ち運びをするので、軽さは重視しています。外出のたびにACアダプターを取り外すのは面倒なので、追加で持出用の小型ACアダプターをオプション購入しました。

上図は、❶標準のACアダプター とオプション購入した❷持ち運び用ACアダプター を本体と並べた写真です。❷はケーブルもコンパクトで重さも軽いです。

【オプション】USB Power Delivery対応 AC充電器

・小型55mm×58mm×28mm、215g
・65Wの高出力
・1.8mケーブル 詳細

❶は通常のACアダプタ用ジャック経由での給電なのに対し、❷はUSB Power DeliveryでUSB Type-Cコネクタ経由での充電です。本機以外にもype-Cコネクタ対応のタブレット、スマホ、ゲーム端末などの充電にも使えます。特に旅行・出張などの時は、複数端末を持ち歩くため、ケーブルの使いまわしができる点は非常に助かります。

以上、マウスコンピューター DAIV 4Pを使ってみた感想をまとめてみました。

マウスコンピューター DAIV 4P ここは惜しい点

ここまで、マウスコンピューター DAIV 4P のいい点ばかり書いてきました。しかし、これでは評価に評価に疑問を感じる方も多いと思います。
ここからは、個人的には「ここは惜しいな」と感じた部分も紹介します。

ファン音が気になる

特に負荷がかからない通常作業時はファン音は全く気になりません。しかし、パソコンで負荷がかかる作業をする際は、ファン音が結構気になります。

負荷がかかると、人間の脳にあたるCPUが頑張って作業してヒートアップします。もともとCPUが高いパソコンなのに小型・軽量を追求したパソコンなので小さなファンが一生懸命に稼働するためどうしてもファン音が大きくなります。

ただ、私は従来より、外気が高くなりCPUが過熱しやすいシーズンは、パソコンの故障防止や処理スピード低下防止のために、冷却ファンや卓上小型扇風機を利用しているので、さほど、普通の方ほど気にはなっていません。むしろ、ファン音よりも、高処理・故障防止の方が圧倒的に重要との考えです。

最後に

以上、マウスコンピューターのモバイルノートパソコンDAIV 4Pをレビューしました。

14型のモバイルノートPCとしては非常に軽く、また、スペック的にも十分リーズナブルです。高スペックが求められるAdobeソフトなど画像編集ソフトなどもスムーズに動きます。 安くてハイスペックなモバイルノートPCをお求めの方は、是非、検討機の一つにしてください。

DAIV 4P:こんな方におすすめ

・持ち運びに便利でスペックも妥協しない軽量・高スペックノートパソコンが欲しい
・14インチ画面でも、縦に広い画面比16:10型がいい
・外部モニターをたくさん接続したい
・画像編集もラクラク行いたい

私のPC環境

以下では、私が使っているPC・デスク周辺機器のレビューをまとめました。参考になれば幸いです。

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