マイナポイント第2弾 健康保険証利用・公金受取口座の登録申請がスタート。普及率の自治体バラツキがなかなか興味深い
本日2022年6月30日から、マイナポイント第2弾の3つの施策のうち、「健康保険証利用」「公金受取口座」の登録の申込が開始になりました。 この2件の登録で、1.5万円相当のマイナポイントが受け取れます・・・
本日2022年6月30日から、マイナポイント第2弾の3つの施策のうち、「健康保険証利用」「公金受取口座」の登録の申込が開始になりました。 この2件の登録で、1.5万円相当のマイナポイントが受け取れます・・・
2022年1月から始まった「マイナポイント第2弾」。 キャッシュレス決済サービスとマイナンバーカードの普及促進のために「マイナポイント第1弾(ポイント上限5,000円」が始まったのは2020年のこと。・・・
昨日、国民年金保険料のクレカ納付額通知書が届きました。 「令和4年度・令和5年度」分の2年前納で、支払額は「382,780円」。 納付日は通常4月末日ですが、4/30が土曜日のため、週明け5/2(月)・・・
老後の生活を支えるの大事な「年金」。 これまでの年金制度では、原則65歳の公的年金の受給開始年齢に対し、繰上げで60歳、繰下げで70歳を上限に受給可能でしたが、年金法改正により、2022年度(2022・・・
人生100年時代の到来で新たに生じた大きな問題「長生きリスク」。 老後生活を支える一番の柱は年金。会社員は、否応なく毎月の給料から「厚生年金保険料」と一緒に「国民年金保険料」を天引きで支払っています。・・・
厚生労働省は2022年1月21日、2022年度の公的年金支給額を前年度から0.4%引き下げると発表しました。 これにより、2022年4月分からの年金支給額が値下がりします。 理由は、年金額改定の指標と・・・
2022年1月から始まった「マイナポイント第2弾」。 キャッシュレス決済サービスとマイナンバーカードの普及促進のために「マイナポイント第1弾(ポイント上限5,000円」が始まったのは2020年のこと。・・・
国民年金保険料の前納制度。 前納は、「6カ月前納」「1年前納」「2年前納」の3種類ありますが、割引額が最も大きいのが「2年前納」で、毎月納付する場合に比べ、2年間で15,000円程度の割引になります。・・・
新型コロナウィルスの感染拡大で曲がり角に来ている世界経済。 これまで、日経平均は長期にわたり上昇し、好景気期間も更新を続けてきていると言われてきました。私たちの生活が豊かになった感じは一向にしない。 ・・・
会社員退職、個人事業主・フリーランスになると途端に増える「税金・社会保険料支払の納付書」送付。 源泉徴収が基本の現役会社員も、自動車税、不動産税などの納付書が届き、やれやれ~という気持ちになったことが・・・
人生100年時代の到来で新たに生じた大きな問題「長生きリスク」。 金融庁のレポート「老後2000万円不足問題」の発表で、ますます老後に不安を抱いた方は多いでしょう。 老後生活を支える一番の柱は年金。会・・・
毎月の給料明細、確認してますか? 日本の企業の給料日と言えば「五・十日(ごとおび)」。 5日、10日、15日、20日、25日、30日もしくは1日や月末最終日を給料日とする企業が多いですが、中でも最も多・・・
1年の所得に係る税金を計算し、納税者が自ら税務署へ申告・納税する確定申告。 昨年、会社を退職し年金暮らしとなった人の中には、今年が人生初めての確定申告となる人も多いでしょう。 新たに年金暮らしになった・・・
人生100年時代 長生きリスクの備えの選択肢として、厚生労働省が公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げられるようにする検討に入りました。2020年中に関連法改正案の国会提出を目指します。 現在の年・・・
会社を辞めた/独立した/定年退職した人たちがお世話になる社会保険料の一つ、国民健康保険。 知らずに、この国民健康保険、自治体によって異なるってご存知でしたか?。 都道府県で異なるのはもちろんのこと、同・・・