マネックス証券でdカード積立がはじまる。マネックスカード積立との比較。ロスなく切り替えるには?
マネックス証券でのクレカ積立といえば「マネックスカード」を利用する必要がありましたが、7月5日より、新たに「dカード」でのクレカ積立が始まりました。 実際の買い付けは2024年8月分からとなりますが、・・・
マネックス証券でのクレカ積立といえば「マネックスカード」を利用する必要がありましたが、7月5日より、新たに「dカード」でのクレカ積立が始まりました。 実際の買い付けは2024年8月分からとなりますが、・・・
マネックス証券で、dカードのクレカ投信積立が始まります。 マネックスはこれまでもアプラス系カードの「マネックスカード」を使ってクレカ積立が可能でしたが、そこに「dカード」が加わります。 還元率は基本マ・・・
税の優遇を受けながら老後の資産形成ができるiDeCo。 iDeCoの正式名称は「個人型確定拠出年金」。老後のためにコツコツ積み立てていく制度です。積み立てできる金額は、加入する公的年金の種類や勤務先の・・・
政府が個人型の確定拠出年金「iDeCo」の掛け金の上限引き上げを検討することが報じられています。 iDeCoは公的年金に上乗せする、老後の資金づくりのための税制優遇制度の一つで、積立運用して60歳以降・・・
SBI証券で、これまでメインポイントにVポイントを設定していた方は、手続きが必要です。 2024年4月22日、青と黄色のVポイントへとリニューアルしたことに伴うもので、統合前のVポイントをメインポイン・・・
内閣府令「金融商品取引業等に関する内閣府令」が一部改正による、証券会社各社のクレカ積立の5万円⇒10万円の引上げ対応。 早々にクレカ積立の還元率を発表するところもあれば、遅出しじゃんけんで、還元率発表・・・
SBI証券✕三井住友カードのクレカ積立の5⇒10万円積立の新ポイント付与ルール。 2024年5~10月買付分までの6カ月間は特別付与率で大きなポイントが付きますが、2024年11月買付分以降は、プリフ・・・
SBI証券✕三井住友カードのクレカ積立。 他証券陣営に比べ、随分遅れて「三井住友カード つみたて投資 のポイント付与率【新ルール】」の発表となりましたが、企業として、自社利益を守る経営方針が鮮明化(基・・・
SBI証券✕三井住友カードのクレカ積立。 他の証券会社✕カード会社の発表から随分遅れて、「三井住友カード つみたて投資 のポイント付与率」を発表しました。 ❶2024年5月~10月買い付け分まで 積・・・
2024年から始まった新NISAの影響で、「iDeCoは必要あるの?」といった雰囲気が漂う昨今。 新NISAでは年間360万円投資(生涯投資枠1,800万円)が可能のため、これだけで投資は十分と考えて・・・
内閣府令「金融商品取引業等に関する内閣府令」が一部改正され、2024年4月積立分から、クレジットカードによる投資信託の積立購入(クレカ積立)の上限額が、月5万円から月10万円に引き上げられました。 こ・・・
証券会社のクレジットカード積立の上限額が、2024年3月から10万円に引き上げられる見込みです。 金融庁は3月中にも内閣府令を改正。実質的な投資上限を月5万円から10万円に引き上げます。これは、202・・・
「「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023」の結果が、2024年1月21日に発表されました。 Fund of the Yearは、2007年から開催されている投資信託に詳しい「・・・
2024年1月から始まる新NISA。 非課税期間が恒久化、生涯投資枠が1,800万円になるなど、投資家にとってメリットの大きい制度に生まれ変わります。 これまで、NISA口座と特定口座(課税口座)を併・・・
2024年1月から始まる新NISA。 非課税期間が恒久化、生涯投資枠が1,800万円になるなど、投資家にとってメリットの大きい制度に生まれ変わります。 新NISA:3つのポイント ❶新NISAは 「つ・・・