少ない努力で最大限のパフォーマンスが出す

日本人のサラリーマン社会でも、成果主義が重視されるようになっているとは言え、いまだ、まじめな人、長時間仕事をしている人が心情的に評価される傾向が強い。でも、同じアウトプットを出すなら、サクサクっと早くやってしまう人の方が評価されるべきですよね。

では、どうやって少ない努力で成果を出すのか?

と思い、読んでみたのが、新宿歌舞伎町のホストクラブ「club Romance」の代表取締役の信長さんの著書。カリスマNo.1ホストと成功するためには努力が必要ですが、そんな彼が戦略的に成功を収める方法についてまとめた一冊。

彼曰く、努力はいらない。大事なのは「(悪)知恵」。

悪知恵と言ってしまうとネガティブですが、言葉を変えて表現するなら、「いかに頭を使って勝つか」です。

頭を使って成果を出す

日本では「努力は美徳」との風潮がありますが、頭を使ってより短い時間で処理し、他のことにも着手したほうが多くの成功をつかめたり、人生も楽しめます。

そんな信長さんがいう、今すぐやめるべき努力は以下の5つです。

今すぐやめるべき「5つの努力リスト」
・一生懸命頑張るけれども、やり直しが多い
・全てに全力投球で、疲れ果てる
・責任感を持ちすぎて、仕事を抱えすぎる
・根回しに労力と時間をかけすぎ、疲弊する
・目上の人の指示通りにやるが、うまくいかない

努力を減らす3つのルール

では、どうやって知恵を使って楽に成果を出すか?

信長さんは努力を減らすために以下の3つの実践しているといいます。

・「他力本願」に汗をかけ!(人間関係構築術)
・「行動」は空気を読むな(行動原則)
・いくらサボっても自動で上手くいく「仕組み」を作れ!(時間術)

上記の意味は、本書でご確認を頂きたく思いますが、自分自身、そして他人の心理を理解し、仕組の力や他人の力を使うことで、しっかりと成果を出す。

日常生活ですぐに実践できることが多いですので、「私の努力、報われてない・・・」と思う方は、本書をご参考にしてみてはいかがでしょうか。

99%の努力はいらない

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