日本人に人気のある投資通貨と言えば、ドル円、クロス円。
しかし、FXで稼ぐトップトレーダーが取引する通貨は欧州通貨であるユーロドルポンドドル

その答えが著書「松崎美子のロンドンFX」に詳しく書かれています。

数ある理由の中で今回取り上げるのはボラティリティ
取引をしたくても、値動きがなければどうにもなりませんので、ボラティリティは非常に大事です。

以下は、ユーロドル、ポンドドル、ドル円の3通貨の年間の変動幅。
2001年1月からのユーロドルの月間変動幅を表にまとめたものですが、 ユーロドルは900pips以上動いた月が18回、ポンドドルが900pips以上動いた月は25回です。一方、ドル円は4回しかありません。

 ユーロドル

 ポンドドル

 ドル円

ユーロドルの場合、
・流動性はNo.1
・一度トレンドが出始めると一方向に動きやすい
・5月と9月に値動きが大きくなりやすい
といった、他通貨に比べてわかりやすい傾向があります。

「Sell in May」という格言がありますが、これに合わせてトレードすれば、値幅の大きいユーロであれば、出遅れたかなと思っても、間に合う可能性が高まります。
また、ポンドドルは値動きが荒いと有名ですが、それゆえ、動きに乗れればうまく大きな利益をつかめる可能性が高まります。

ちなみに直近のボラティリティは以下にてご確認を。
1日のボラティリティを見たければ[day]の部分を見るといいです。明らかにドル円は値動き[pips]が少ないですね。

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