一目均衡表は投資に役立つ優れたインジケーターだ

と耳にすることはあっても、線が複雑でどう使ったらいいのかわからない、とお思いの方は多いと思います。今では「一目均衡表」と「トレンドライン」を投資判断の主軸指標としている私ですが、かつては、どう利用していいかわからなかった一人でした。

そんな時に出会ったのが、通称マーフィーこと、柾木利彦(まさき としひこ)氏のスパンモデルです。

スパンモデルとは

スパンモデルは、「売買のタイミング」を見つけるチャート表示インジケーターです。時間足(1時間足、日足、週足等)と重ねて表示することで、『どこで入っていくのか?』(取引をする瞬間)を決めるために使います。

上記は、スパンモデルをチャート上に表示したものです。スパンモデルは、「紫の線」「青い線」「赤い線」の3本の線からなり、これは、一目均衡表の遅行線(遅行スパン)と雲の上限・下限(先行スパン1,2)に相当します。

スパンモデルによる「売り/買いエントリー」の見極め方はシンプル

スパンモデルによる「買いエントリー」「売りエントリー」の見極め方は非常にシンプルです。

青い線赤い線の上になったら「買いエントリー」
青い線赤い線の下になったら「売りエントリー」

ただ、これだけです。非常にシンプルです。

さらに判断角度を高める「遅行スパン」

さらに角度を高めるために使われるのが紫色の線「遅行スパン」です。この線は、マーフィー氏が最も大事な役割を果たすと述べ、以下のように定義しています。

遅行スパン、「相場の予測ができる」唯一の存在。

遅行スパンを使うと、「相場がこれから上がっていくのか、下がっていくのかが、見えてくるようになる」になり、プロトレーダーが躊躇するような場面でも、平気でエントリーしていけるようになっていけます。

遅行スパンの正体は?

さて、それほど重要な遅行スパンの正体ですが、実は単純です。

遅行スパンとは、
ローソク足の終値を線でつなぎ、それをローソク足26本分後ろに移動させただけの線です。

それだけの線にも関わらず、この線とローソク足との位置関係を見るだけで今の相場の基調を把握できます。

具体的には、以下のように投資判断に活かします。

遅行スパンの先端が、同じ位置にあるローソク足を上回って推移していれば、買い優勢
遅行スパンの先端が、同じ位置にあるローソク足を下回って推移していれば、売り優勢
遅行スパンの先端が、同じ位置にあるローソク足と重なっており絡んでいれば、持合い

私も、そんな簡単な判断で何がわかるの?と思った一人ですが、遅行スパンに従い、その優位な方向のみに仕掛けるようになってからはトレードの成績が格段に良くなりました。

この使い方は、マーフィー氏の最強スパンモデルFXプレミアムに詳しく説明されています。
マーフィー氏の本「マーフィーの最強スパンモデルFX投資法にも解説がありますが、本だとわかりにくいところが動画説明だと圧倒的に理解がしやすいです。私はこれで、スパンモデルを学びました。
また、特にFXに限らず、株式、コモディティなどあらゆるチャート分析に使えるので、オススメです。

スーパーボリンジャーとスパンモデルが使える国内FX業者

スーパーボリンジャーとスパンモデルは多くの国内FX会社に採用されています。
以下の会社なら、簡単にチャート表示が可能です。
詳しく学ぶ前に、まず使ってみたいというかたは、以下の会社に口座を持つとよいです。

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“一目均衡表を活かした投資判断が簡単にできる「スパンモデル」” への1件のコメント

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