米国株式市場の騰落率、期間パフォーマンスが一目でわかる!finviz の活用法を紹介
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世界の株式市場に最も影響を与える米国株

だからこそ、「米国株の市場がどのように動いているのかを一目で把握したい」と考えている投資家は多いでしょう。

英語は苦手、けれども、パッと直感的に米国株式市場を理解したいなら、ヒートマップツール「finviz」を使わない手はありません。もちろん利用は無料です

そこで今回は、finvizの使い方、情報収集法について紹介します。

なお、この情報は、米国株投資家から世界的な評価を得ている「Motley Fool(モトリーフール)」の情報をもとに紹介しています。こちらも無料で利用できるので合わせて紹介します。

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ヒートマップツール「finviz」

finvizは米国人はもちろんのこと、世界中の投資家に使われている人気の無料ツールです。
スクリーニング、ニュース取得など様々な機能がありますが、英語が苦手な日本人でも簡単に米国株式市場が一目でわかるスクリーニングについて、紹介します。

株式ヒートマップ(騰落率マップ)

米国株 S&P500 24時間騰落率マップ
finviz: 米国株 S&P500 24時間騰落率マップ

日本にいると、米ダウ指数、ナスダック指数などインデックスの値動きについては、ニュースでも取り上げられるため関心はあっても、個別株の動きとなると、個別米国株投資をしている人でもない限り、情報を持っておらず、世界経済を引っ張る米国の中でもどのセクター、どの企業が元気かまで理解している人は少ないでしょう。

しかし、ヒートマップを使えば簡単に米国株の市場の動向が見え、翌日の日本株投資にも役立ちます。

セクターごとの騰落率

セクターとは、株式市場の「業種分類」のこと。上記騰落率マップにあるように、ヒートマップはセクター毎にブロック分けされているので、セクターの盛り上がりが一目で分かります。

例えば、「今日はIT関連の銘柄が強い」「生活必需品関連の銘柄の調子が悪い」などの情報がの騰落率で一目でわかります、このセクターごとの騰落率は、翌日の日本市場も少なからず影響を当たるので、日本個別株の投資にも役立ちます。

個別銘柄の時価総額規模

例えばS&P500といっても、日本人が500銘柄のうち、いくつの銘柄を知っているでしょうか?ましてや、市場に占める時価総額規模などわかりませんよね。

しかし、ヒートマップの面積を見れば、その企業がどのぐらいの時価総額規模を持つのか簡単に理解できます。大きな面積を占める企業名をウォッチし、ニュースで意識しているだけでも、その後の情報収集力はUPするでしょう。

中長期のパフォーマンス

米国株 S&P500 1年間パフォーマンス
finviz: 米国株 S&P500 1年間パフォーマンス

ヒートマップは24時間騰落率だけでなく、1週間、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年と期間を変えて見ることができます。

中長期的にどの企業が何%株価上昇してるかも簡単にわかります。

ちなみに上図は、S&P500の1年間のパフォーマンスマップです。
これをみると、「BASIC MATERIAL」や「HELTHCARE」セクターはパフォーマンスが悪いですね。
さらに、意外ですが、GAFAの中でも、GoogleやAmazon、Appleも直近1年で見ると上昇してないことが分かります。

米国だけでなく、世界の主要株式の動きもわかる

世界の主要株式 1年間パフォーマンス
finviz: 米国株 S&P500 1年間パフォーマンス

finvizで確認できるのは米国株だけではありません。世界の主要株式のパフォーマンスも簡単に確認できます。

まだある!finviz活用法

finvizの活用法はこれだけではありません。以下のような機能もあります。
・スクリーニング
・ニュース配信
・FX、仮想通貨、先物、のヒートマップ

米国株式の日本語情報源「Motley Fool(モトリーフール)」

世界の金融市場に最も影響を与える米国株式ですが、日本人の場合、英語の壁があり、多くの有益な情報をみすみす逃していますよね、

そこで利用したいのが、米国株投資家から世界的な評価を得ている「Motley Fool(モトリーフール)」。米国株式を始め、海外株式の一次情報や投資にまつわる情報を日本語で配信するメディアです。

Motley Fool(モトリーフール)の特徴

Motley Fool(モトリーフール)
Motley Fool(モトリーフール)ホームページ

以下のような点で評価を得ています。

Motley Fool(モトリーフール)が評価を得ている理由

  • 米国本社は1993年の設立から25年という実績
  • 投資関連ウェブサイトランキングではウォール・ストリート・ジャーナルに次ぐ全米5位(Hitwise調べ)
  • 優良企業の長期保有を市場で注目を浴びる前に推奨(TESLA、DISNEY、NETFLIXなど)

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最後に

今回は、①米国株式市場が一目で把握できる「finviz」、そして、②米国株式市場の濃い情報を提供する「Motley Fool」を紹介しました。
繰り返しになりますが、どちらも無料のツール・メディアです。

米国株投資はもちろんのこと、日本株投資にも大いに役立つ情報源ですので、是非、ご利用を!