株式投資型クラウドファンディングのFUNDINNO(ファンディーノ) でエンジェル投資!特徴・メリット・評判は?
▼シェア&フォローする▼

一言にクラウドファンディングといっても色々な種類があることをご存知でしょうか?

FUNDINNO(ファンディーノ)は、クラウドファンディングの中でも積極投資に当たる「株式投資型」と呼ばれるクラウドファンディングのサービス会社です。

今回は、この株式投資型クラウドファンディングのFUNDINNO(ファンディーノ)について知りたい方へ、以下の情報を紹介します。

本記事でわかること

・FUNDINNOのサービス・特徴・実績
・メリット・デメリット
現在開催中の投資家登録キャンペーン
・口座開設の方法

FUNDINNO(ファンディーノ)とは

FUNDINNO(ファンディーノ)は、1口10万円前後の少額から、IPO(新規公開株)やバイアウトを目指す企業の株式に投資できる株式投資型クラウドファンディングサービス

国内初、将来に上場を狙う夢があるベンチャー企業に株式投資ができるクラウドファンディングサービスで、これまで一般個人投資家には閉ざされていた非上場ベンチャー企業への投資機会を提供しているという点で画期的なプラットフォームと言えます。

ファンディーノ:個人投資家と資金を必要とするベンチャーをつなぐ仕組み

ファンディーノの実績

2015年設立、サービス開始が2017年4月ですが、2020年1月時点で累計成約件数80件、累計応募金額28億円規模まで成長。個人投資家へ将来数倍、数十倍というリターンをもたらす可能性のある投資機会を提供してきています。

取り扱い案件は、食品から医療、IT、AIに至るまで、様々な業界の案件を扱っています。また、中には著名人などを巻き込んだプロジェクトなど、魅力的な案件も多数あります。

なお、案件募集開始から締め切りまで時間が短いものが多いです。また、募集開始から最速で目標額に達した案件の所要時間は「1分54秒」と極めて短期なので、魅力的のある人気案件は口座の準備が完了していないと投資申込に間に合いません。まずは、口座を準備し、募集案件情報をメールなどで入手しながら、投資したい案件の出現を待つのがよいでしょう。

ファンディーノのサービスの特徴

FUNDINNO(ファンディーノ)のサービスの特徴を簡単にまとめると以下のようになります。

FUNDINNO(ファンディーノ)のクラウドファンディングの特徴

  1. IPOやバイアウトを目指す企業に10万円前後から投資可能
  2. プロの投資家と同じようにエンジェル投資家になれる
  3. 資金調達後の企業フォローやIR発信をサポート
  4. 個人投資家保護の観点につとめた応募企業の厳正審査
  5. エンジェル税制の対象企業なら、投資額に応じた所得税優遇措置が受けられる

上記について補足説明します。

上記の特徴の中でも、投資家にとって、特にファンディーノの役割として大事なのが「個人投資家保護の観点につとめた応募企業の厳正審査」です。

取り扱う応募企業ベンチャーです。投資家保護の観点から、「将来的にスケールする可能性のある会社かどうか?」「革新性はあるか?」「独自性はあるか?」といったような明確な基準に基づき審査が求められます。そのため、ファンディーノでは、個人投資家保護の観点から、公認会計士・弁護士・税理士等有識者を中心とした審査会議で、審査員全員一致でなければ投資先候補とはしないという厳しい審査を行っています。

投資型クラウドファンディングの種類と特徴

クラウドファンディングには様々な種類があり、投資型クラウドファンディングの中にも「融資型」、「不動産型」、「株式投資型」「ファンド」などの種類があります。
参考HP クラウドファンディングの種類と市場規模

タイプ特徴リターン代表的なサービス
融資型・いわゆるソーシャルレンディング(ソシャレン)
・サービス数会社が多い
・投資規模の額・伸びも大きい
融資の利息分配金
5%~10%
クラウドバンク
クラウドクレジット
SAMURAI FUND
CAMPFIRE Owners
Pocket Funding

不動産型・不動産投資に特化
・融資型に続く投資額
不動産売却益・家賃収入にの分配金
5%以下が中心
CRE Funding
CREAL
Jointoα(ジョイントアルファ)
FANTAS funding
Rimple
株式投資型IPOやM&Aが見込める中小企業やベンチャー企業を対象普通株・新株予約権
10倍~を狙う
CAMPFIRE Angels
FUNDINNO
ユニコーン
イークラウド
ファンド型リターンが金銭とは限らず、プロジェクトに基づく事業売上に応じた分配金、他Funds

上記のタイプの中で、多いのは「融資型」「不動産型」です。
リターンの特徴から、ファンディーノが属する「株式投資型」は大きなリターンを狙うハイリスク・ハイリターン投資であることがご理解いただけると思います。

一言アドバイス
クラウドファンディング会社の特徴とリターンの一覧は以下記事にてご確認ください。

FUNDINNO(ファンディーノ)の投資家になるメリット

ファンディーノの案件に投資するメリットは大きく2点あります。

投資先のIPOやM&Aで大きなリターンが狙えるチャンスがある

FUNDINNOの募集案件は、IPOやM&Aによるリターンを狙うベンチャーや中小企業への「株式投資型」のクラウドファンディングです。故、最大のメリットはIPOやM&Aで大きなリターンが狙えることです。

実際にイグジットに成功した場合、数十倍のリターンが得られることが一般的。

ファンディーノの場合、少額10万円からの投資が可能ですが、仮に50倍になれば、10万円×50倍=500万円! といったリターンもあり得るお話です。通常、ベンチャー企業に10万円といった小口の投資ができる機会はあり得ないので、このような投資機会を提供している点は非常に大きなメリットと言えます。

ベンチャー企業への投資

エンジェル税制が適用可能な案件がある

FUNDINNOの投資案件の中には、「エンジェル税制」が使える案件があります。

エンジェル税制とは、ベンチャー企業に投資した人が受けられる税制優遇で以下のようなメリットがあります。

エンジェル税制での税制優遇

①投資金額の所得控除
②損失が出た場合の税制優遇

例えば、未上場ベンチャーに投資し損失売却が確定した場合、その年の他の株式譲渡益と通算(相殺)できるだけでなく、その年に通算(相殺)しきれなかった損失については、翌年以降3年にわたって、順次株式譲渡益と通算(相殺)することができます。

このような機会があるとリスクの高いベンチャー投資のハードルも下がります。投資資金に余裕がある方なら、投資の一部をハイリターン投資に回すという投資は考慮に値すると思います。
参考HP 東京都産業労働局:エンジェル税制とは

以下はエンジェル税制に関する経済産業省の解説動画です。

なお、ファンディーノでは2021年2月時点では、成約141案件の内、55案件がエンジェル税制登録プロジェクトです。

FUNDINNO(ファンディーノ)の投資家になるデメリット

メリットであるハイリターンの可能性の裏返しとなりますが、創業間もないベンチャーやスタートアップに対して出資を行うものなので、当然、リスクは高くなります。

個人では参加不可能な、事業価値が大きく花開く可能性のある企業、IPOやバイアウトを目指す成長性の高い企業に、エンジェル投資家として小口から投資ができるメリットがある一方、ベンチャーやスタートアップには大きなリスクもあるため、確実なリターンを期待する方にはオススメできません。

あくまで、ハイリスク承知の上でハイリターンを目指したい方や、共感できる企業や面白そうな企業を応援し成長を見守りたいという方向けのサービスと認識したうえでの投資が必要です。

代表メッセージ

新型コロナの影響で、多くのベンチャー企業が資金調達に苦慮する今の時代。このような時期であるからこそ、将来の日本を支える起業家様をサポートするためにも通常通り案件の開示を続けていきたい。その理由としては以下の通りです。

・起業家様が資金調達の時期を遅らせることは、変革の未来がそれだけ停滞してしまうこと。
・エンジェル投資においては、長期的な視点に基づいた投資タイミングが重要であるため。

FUNDINNOにおいては、審査を通過した起業家様のみが、開示される仕組みになっております。この厳しい市場環境ではありますが、あらゆる場面においても戦い続けることができる起業家の皆様と共に、JCCとして、これまでと同様に変わりないサポートをして参りたい。

そんなメッセージを投資家に語っています。