初めてソーシャルレンディング!クラウドバンクの「太陽光発電ファンド」へ少額投資
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「待つだけの資産運用」をポートフォリオに組み入れたいと思いながら、今まで未着手だったソーシャルレンディング(ソシャレ)

クラウドバンクで2019年8月22日~9月2日の期間開催されていた「応募総額600億突破記念キャンペーン」を利用して、クラウドバンクで多数募集を行っている「太陽光発電ファンド」へ投資を始めました。

初めてソーシャルレンディング案件に投資するに当たって、

①今後どのような戦略でソシャレ投資を行っていくか
②太陽光発電ファンドへ投資しても大丈夫か

を私なりにまとめてみました。



クラウドバンク(Crowd Bank)とは

クラウドバンク(Crowd Bank)は、「待つだけ、資産運用」をキャッチコピーに初心者でも少ない元手で着実にお金を増やす投資を提案するソーシャルレンディングサービスです。

全ファンド、事前に決められた利回りで毎月配当されるので、相場の値動きを常にチェックして売買を行う必要がありません。

実質平均利回り6.99%、投資先を選んだら、あとは待つだけ。特別な知識がなくても、プロが運用をしてくれるので、「ほったらかし」で資産が増えます。値動きに悩まされたくない、忙しく投資に時間をさけないビジネスマンには最適な投資法です。

これまで貸倒もなく他社より安心して投資できることもあり、2013年12月のオープンから5年9ヶ月、2019年8月に応募総額600億円を突破しています。
クラウドバンク 取扱高600億円を突破!

サービスの詳細、口座開設方法などは以下に詳細にまとめているのでご確認ください。
現在募集中の案件は、口座登録を行うと、投資案件の詳細まで確認ができます。まずは、口座開設(無料)の上、案件確認してみるのがよいでしょう。

私のソシャレ初投資は クラウドバンクの「太陽光発電ファンド」

私がソーシャルレンディングの初投資はクラウドバンクの「太陽光発電ファンド」

クラウドバンクで初ソシャレを行った理由は、①クラウドバンクはソーシャルレンディング会社の中で累計応募額が600億円と多いながら、過去の貸倒(デフォルト)が0件、②キャンペーンでキャッシュバックがあるため、実質的な利回りがUPできる の2点でした。

今後も、ソシャレ投資を行っていくつもりですが、ソシャレの最大のリスクは「貸倒リスク」ですので、以下のルールで投資を行う予定です。

Chamiのソーシャルレンディング投資のルール

  • ソーシャルレンディング1案件につき、投資額は10万円
  • 投資する会社を分散する
  • 具体的に投資する案件も分散する

今回は、本キャンペーン期間中に募集案件が多い「太陽光発電ファンド」に投資を行うことにしました。

太陽光発電ファンドに投資して大丈夫なのか?

はじめてのソーシャルレンディング投資。さらに、太陽光発電ビジネスは私にとって未知の領域です。具体的な案件は以下のようになります。

クラウドバンク「太陽光発電ファンド」:確認すべき点

目標利回り:6.8% ※税引き前
運用期間 :13ヵ月
担保   :合同会社持分(5社分)に対する質権設定、
      太陽光発電所用地(5社分)の所有権・地上権に対する抵当権仮登記設定
保証   :なし  ※ここは心配要素
投資収益 :投資額10万円の場合、分配金 5,863円(税引後)

そこで、私なりに太陽光発電ファンドは投資しても大丈夫な案件か調べてみました。

太陽光発電ビジネスは儲かる

クラウドバンクの「太陽光発電ファンド」

私が、太陽光発電ファンドへの投資を決めた理由は端的に以下の点です。

太陽光発電ビジネス(ファンド)は儲かる

  • 太陽光発電ビジネスは、国が20年間の電力買取価格を約束してくれるので、買取額が高ければ儲かるシステム
  • 国が買い上げてくれるで電力買取価格に対して、設備投資が小さくて済めばますます利益が出やすい

電力買取額

電力買取価格は認定が通った年が基準となります。2012年に申請が通ったものであれば40円と高額ですが、2018年になると18円まで低下してきています。

産業用の電力買取額 参照:太陽光発電総合情報
2012年 40円+税
2013年 36円+税
2014年 32円+税
2015年 29円+税
2016年 24円+税
2017年 21円+税
2018年 18円+税 ※買取価格は20年間保証される

太陽光パネルの価格低下を待ち、運用すれば儲かる

太陽光パネルは技術革新の進展により、基本的にどんどん価格が低下します。
つまり、できるだけ買取額が高い2012~2014年に申請が通った権利を利用し、パネルなどのコストが下がるのを待ってから接続するのが最も儲かると言えます。

ただし、太陽光パネルが値下がりするまで事業を始めない業者が続出していたので、FIT法の改正により、経済産業省は2017年3月31日までに接続契約を締結していない業者については認定を取り消してます。

今後は、国の高い電力買取価格の投資案件は、必然的に減っていくことになりますね。

今回の太陽光発電ファンドの場合
今回、投資した案件の電力買取価格は36円となっており、かなり高い買取価格と言えます。

事業者は、なぜ、銀行融資でなく金利の高いソーシャルレンディング?

銀行融資でなく金利の高いソーシャルレンディング?

上記を見ると、儲かる案件なので、太陽光発電事業者は高い金利を払ってクラウドソーシングなどせずとも、銀行が融資してくれそうなものです。

しかし、銀行は以下のような理由でお金を貸してくれないんですよ。

銀行が太陽光発電事業者に融資をしてくれない理由

・新しいビジネスに消極的
・借り手となる事業者に実績がない
・太陽光パネルを設置するような場所の土地は安い

しかし、高い金利を払っても、国の電力買取保証を利用すれば、十分な採算が取れるので、ソーシャルレンディングで資金を募ってでも積極的にビジネス展開を行おうと考えていると考えられます。
そこで、私も、年率6.8%の本投資案件に投資を行うことを決めました。

まとめ

初めて、クラウドバンクの太陽光発電ファンドに投資するに当たって、初めて「太陽光発電のビジネス」について勉強しました。
初めてのことを行うといろいろ視野が広がりますね。投資は勉強し続けないと成果は出ません。

勉強した結果として、太陽光発電ファンドのポイントは「国の電力買取額」であることが分かりました。経験を積む必要がありますので、今後、ソーシャルレンディングで他の案件などを見ながら、勉強していきたいと思います。

クラウドバンクで現在募集中の案件は、口座開設をすると詳細まで見ることができます。今すぐ投資をせずとも、確認をしておくとよいのではないでしょうか。