旅行・出張の荷物を減らす!少なく・軽く・小さくまとめる旅行術: おすすめ 旅行バック・収納品から便利グッズまで
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旅の楽しさ・快適さに直結する旅行の荷物の軽量化
荷物が軽いと動きやすく行動範囲が広がり、無駄に体力を消耗せずに済みます。

また、空港では手荷物預けの必要がないので、時間・費用が節約できますし、移駅ではコインロッカーも見つけやすくなりますし、タクシーの代わりに、公共交通機関で移動して費用節約もできます。

では、旅行の荷物を減らしたり、軽量化したり、小さくまとめたりするにはどうしたらよいでしょうか?国内・海外旅行がともに好きな私が荷物軽量化術を紹介します。

軽くて丈夫なリュック・小さいスーツケース選ぶ

軽くて丈夫なリュック・小さいスーツケース選ぶ:旅行

荷物を軽くするうえで、最も大切なのは「小さめのスーツケースやリュックサック」を選ぶこと。

大きかったり、重かったりすると、それだけで旅行が疲れます。また、駅などでコインロッカーを利用したい場合も、小さい方が空いたロッカーが見つかる可能性が高まります。

スーツケースを買う際、旅行期間に応じた推奨サイズが提示されており、目安は1泊10リットルとなっています。しかし、メーカーの推奨サイズほど大きなサイズは必要ありません。

おすすめ大容量リュック(30L以上)

例えば、私の場合、女性ですが、2~3泊なら全く普段使いのリュックで問題ありません。軽くて機能的な30L以上のリュックを選んでおくと、普段使いだけでなく旅行にも十分利用できます。

容量が30~40Lのリュックは、大人なら(女子も含む)の使用なら、普段使いには大きすぎて、カッコ悪いということもありません。

おすすめリュックは以下の通りです。

コールマン 「ウォーカー33」

容量:33L、重さ:685g
軽いながらもたくさん入るのが魅力の定番リュックです。長く販売され続けているロングセラー品であり、価格も同等機能を持つリュックと比較してお手頃でコスパが非常に良いです。
アウトドアだけでなく、街中利用でも全く違和感なし。年齢・性別問わずに使えるシンプルさが特徴で、見た目以上に物が入ります。ジムなどに行くスポーツバックとしても重宝します。今回紹介するリュックの中では、最もカジュアルなリュックです。色は複数あります。両サイドに500mlペットボトル収納可能です。

コールマン「ウォーカー33」レビュー

私は、コールマン「ウォーカー33」を普段使いしている愛用者。使用感については、以下の記事をご確認ください。
通勤・通学時の荷物が多めの方、会社帰りにジムに立ち寄る方、旅行など、幅広く利用できて、非常にお勧めです。ちなみに荷物の少ない私は国内旅行ならこれで「1週間旅行」できます♪

ザ・ノース・フェイス「ビッグショット・クラシック」

容量:32L、重さ:1270g
アウトドア好きに人気のザ・ノース・フェイスのバックパック(リュック)です。アウトドアからタウンユースまで広く使えます。定番商品なので飽きなく使えます。複数あるポケットも考え抜かれた設計で使いやすい。カラーバリエーションも豊富。ウエストベルトもついているので、かついても安定感があります。

コロンビア「エッセンシャルエクスプローラー30L」

容量:30L、重さ:980g
背当てのクッションが厚めで、デジタルガジェットなど重たいものを入れて背負っても、ホールド感があります。しっかりとしたウエストベルトもついており、登山用に用いても全然問題なし。もちろん、タウンユースでもカッコよくきまります。ポケットは8つ(外側5/内側3)で、小物首脳の迷子もなし!

アディダス「イーピーエス バックパック30」

容量:32.5L、縦54cmx横30cmxマチ21cm、重さ:760g
軽くて収納力のあるスポーツバックです。ノートPC、ジム用ギア、日々の必需品をすべて収納できます。また、サイドのストラップを締めて、荷物を圧縮可能。水飲みボトル等もリュックの脇に入れられます。

上記よりワンサイズ大きいリュックが欲しい方は、40Lタイプを。シューズ入れ(ボトム部)が必要なかたはこちらがおすすめ。トップ・メイン・ボトムの3つのコンパートメントに分かれてものが収納できます。

スーツケース

海外でも4日ぐらいまでなら機内持ち込みサイズのスーツケースで十分です。
大きなスーツケースは、空港・駅での移動が大変。さらに、コインロッカー探しなど余計な手間が増えるというのが私の経験則。我が家には「10日間以上の旅行に推奨」として買ったOKな大きなスーツケースがありますが、結局のところ、旅行に使うことがほとんどなく、季節ものの衣類収納と化しています。
上手なスーツケースの選び方については、別ページにまとめているのでご確認を。

機能性の高い収納ケース・収納バックを使う

荷物をコンパクトにまとめる機能性の高い旅行用収納グッズを賢く利用しましょう。チェックアウト前の荷物整理も時短できます。

入れるだけで整理できる洗面用具ポーチ

洗面用具・化粧用具はすべてまとめてこの中へ。ホテルではフックでつるして利用。洗面具が散らないのでチェックアウトの時短にもなる優れものです。

ファスナー一本で着替えの圧縮まで実現「圧縮ポーチ」

【圧縮バッグ 7点セット・50%節約】ジッパーを使用して簡単圧縮。圧縮バッグに衣類を入れた後、圧縮ジッパーを閉めてスーツケース内の衣類スペースを約50%省ける!通常の圧縮袋とちがって、圧縮用の吸引機なども不要。

ワイシャツなどの襟つぶれ・シワ防止「ワイシャツケース」

いくら荷物をコンパクトにしたいからといって、出張先できる着替え用のワイシャツがしわしわ、襟つぶれ状態ではビジネスマンの品位が保てません。パリッとしたワイシャツを出張先で着るために便利なのが「ワイシャツケース」。襟の形をキープするための型崩れ防止アイテムもついていて超便利です。
Amazon’s Choiceにも選ばれる高評価品です。

デバイスのケーブルごちゃごちゃ問題も解決「ガジェットポーチ」

ガジェットポーチ
必要最低限のデジタルガジェットをひとまとめにできる優れもの。蓋がファスナーでフルオープンになるので、他製品と比較して、ケーブルの取り出しが簡単。内部に小分けメッシュポケットがあり、伸縮ゴム仕切りなどで、収納品がバラバラになりません。

かさばらない服・下着の選び方

かさばらない服・下着の選び方

古い下着を持参し捨ててくる

パンツや靴下、Tシャツなど、お洋服の下に着るものは、古いものを捨てずにとっておいて、旅行中に着用の上、捨ててきます。旅行中、汚れ物を持ち歩く必要がなく、荷物が増える旅行終盤に向かって衣類が減ります。

衣類にスポーツウェア。ジーンズは履いていく

スポーツレギンスで旅行の荷物を減らす

暑い・暖かい場所に行く場合に、おすすめなのがスポーツウェア。

Tシャツは綿素材はやめ、速乾性のあるスポーツTシャツ(ユニクロならエアリズムシリーズ)にするとかさばらず、しかも軽い!着ていても涼しく、汗をかいてもサラサラです。洗濯が必要な長期旅行でも乾燥にかかる時間が短縮できます。

女性の場合、アンダーは、おしゃれなスポーツレギンス・ヨガレギンスがおすすめ。チュニック&レギンスで着こなせば、女性が気になる腰回りはカバーしつつ、荷物が減る!さらに、動きやすいです。

ジーンズは1本にして、出発時に履いていきましょう。かさばるトップスも着ていきましょう。これだけで、結構、荷物が減ります。

洋服はシンプルに、アクセントにアクセサリー&小物

シンプルな洋服を選ぶことで、コーデがしやすく荷物が減ります。代わりにアクセントとなるアクセサリーや小物を持っていきます。
女性の場合、大判のストールはおすすめ。おしゃれもできるし、冷房対策・日焼け対策・防寒対策(カーディガン替わり)になります。

シンプルなコーデはいきなり始めよと思っても無理です。洋服のセンスを磨くことが大切。以下の本は、洋服代の節約にもなり、おすすめです。

洗面道具・化粧道具は少な目に

ホテルに泊まるなら最低限のアメニティ・タオルは用意されています。男性なら持っていくものはいつも使っている整髪料(+髭剃り)ぐらいでですよね。

女性の場合も、持参品は控えて。持参品が多くなる方は、普段から化粧品代を使いすぎ。正しい知識のもと、肌のためになるものを選べば、多くの化粧品はいりません。

また、かさばるくるくるドライヤー/ヘアアイロンなどを持参する方は、荷物が増えるだけでなく、普段から髪も痛めています。

なお、海外旅行の場合は「歯磨きセット」だけはお忘れなく。海外アメニティに「歯ブラシ・歯磨き粉」はありませんので。

日焼け止めは夏だけでなく秋も冬も一年中持ち歩こう

旅行をすると気になる日焼け秋・冬は不要と思っている方は多いと思いますが、ご自身の老後の肌のことを考えるなら、年中こまめに塗った方がいい
高価な日焼け止めである必要はありません。そもそも、日焼け止めのパッケージに必ず書いてあるSPF、PAって何かご存じですか?おすすめの日焼け止めも紹介。

給電・バッテリーアイテムもコンパクトに

給電・バッテリーアイテムはしっかりと荷物として用意を

旅行先で最も困るのは「道に迷うこと」。見知らぬ街で一人さまようことほど不安なことはありません。こんな時、最も頼りになるのは、スマホ・タブレットで確認する地図アプリやGoogleMap。これらが常に使えるように、給電・バッテリー対策は大事です。

モバイルバッテリー

旅行中は、位置確認のために普段以上にバッテリー消耗が激しくなります。特にGPS機能を使うと電池消耗が激しくなります。だからこそ必須なのが、大容量モバイルバッテリー

私のイチオシのモバイルバッテリーは 安心ブランド&人気のブランド AnkerPowerCore 10000 PD Reduです。

急速充電✕最軽量クラスでコンパクト、価格手頃で秀逸。おすすめ!以下の記事でレビュー紹介しています。

以下の記事では、モバイルバッテリーの容量別 充電回数、タイプ別のおすすめのモバイルバッテリーを紹介しています。

急速充電器

ノートPCはUSB PD対応充電器がおすすめ

ノートPCに標準搭載されているACアダプタの多くは大きく&重い。ノートPC自体が1kgを切っていても、ACアダプタが重ければ台無しです。では、モバイルバッテリーは利用できないか?と思っても、ノートPCが充電できる最大出力が大きなモバイルバッテリーとなると価格も高いばかりか、重さもACアダプターを持ち歩くのと同じになってしまうこともあります。

そこで、利用したいのが、USB Power Delivery(PD)対応充電器

現在発売されているノートPCの多くは、Thunderbolt 4やUSB Type-C端子での給電に対応しています。また、PCおよび、各種デジタルデバイス含めて、Type-C端子対応機器を選んでおけば、ACアダプタ⇒USB PD対応充電器への切替え、大幅に荷物の量を減らせます。

PD対応充電器の購入時のポイントは「最大出力」です。お手持ちのノートPCやデジタルデバイスの出力を確認の上、購入を。

Anker Nano II 65W:WindowsノートPCに65W対応品

最大出力65Wでありながら、約44×42×36mmのコンパクトUSB充電器。重さは112g。65WのACアダプターが必要なWindows搭載ノートPC用に。これ1で、スマホもタブレットも充電できます。

PowerPort III 3-Port 65W Pod:3つまで同時給電

複数のデバイスを同時に充電したいなら、「PowerPort III 3-Port 65W Pod」。最大65W出力で、USB Type-C×2、USB Type-A×1の端子を備えています。WindowsノートPCの充電時は、他の端子は使えませんが、最大出力が小さいスマホ・タブレット等なら同時充電が可能です。重さは130g。

身を守るセキュリティ品も用意する

身を守るセキュリティ品はしっかり準備

旅行では、荷物を少なくすることが大事ですが、貴重品や荷物を守るものはしっかり携帯すべきです。盗難に見舞われては旅行どころではなくなります。以下のアイテムを投入すると軽量でも安全性が格段に高まります。

貴重品入れ「SPIBELT(スパイベルト)」

リスク回避のためにも、海外旅行での貴重品管理は必須。できるだけかさばらず肌身離さず持ち歩けるバックを用意するのが肝心です。私のおすすめはSPIBELT(スパイベルト)

名の通り、見た目はベルトですが、伸縮性のあるストレッチ素材を使用してるので収納力が抜群!私が使用しているタイプは最も小型な、「SPIBELT BASIC」。普段はランニング時の小物入れとして使用し、海外旅行時は、パスポート&小銭入れとして使用。身に着けていることを忘れるほどのフィット感です。

収納力の異なる4タイプもあります。

紛失防止に「スマートタグ」

財布がない!鍵がない!バックがない!スーツケースはどこ?
旅行など、不慣れな場所に行くと人は物を紛失しやすくなります。大事なものを失くすと、楽しいはずの旅が台無しになります。貴重品の忘れ物・紛失防止に「スマートタグ」で備えておくのが賢明です。
人気のある「スマートタグ」の種類と商品選びのポイントは、以下の記事で紹介しています。

セキュリティ「ワイヤーロック」

列車の荷物専用置き場に荷物を置くとき、ホテルに荷物を置いて出かけるときなど…旅行中は荷物の監視に困ることがよくあります。特に一人の場合、荷物をちょっと置いてトイレに…も気軽ではありません。

そんな時に重宝するのがスーツケースの盗難を防ぐワイヤーロック
上記2品なら、下のタイプの方が、利用できるシーンが広がり、スーツケースの鍵にも取り付けられます。盗難防止はもちろん、電車・地下鉄では、手すりなどに取り付ければ、電車の加速・減速で転がるスーツケースの移動を防止できます。

雨対策・防水対策

旅行期間が長くなるほど、雨の心配がでてきます。びっくりするほど軽い折り畳み傘がモンベルのトラベルアンブレラ。モンベルで一番軽量・コンパクトな折り畳み傘で、直径88cmで重さはわずか86g!さすが、人気の登山ブランドと納得できる軽量傘。毎日のデイバックに忍ばせ持ち歩いても、重さは気になりません。

リュックカバーがあると、大事な荷物もぬれずに済みます。

旅の想い出に「自撮り棒」

旅には素敵な風景が溢れています。それらを、記録しておきたい。そこで用意したいのが三脚つきの自撮り棒 」です。最大1mの長さで、ライブ配信、セルフィー、横画面や縦画面のさまざまなシーンに対応します。

私は自分用のお土産はほとんど買いません。写真が「最高の旅のお土産」だからです。劣化もせず、老後、体力がなくなって旅に出られなくなってもいつまでも「最高の幸せ」をもたらしてくれます。

お土産を見て回ると、それだけで時間がとられて、現地を楽しむ時間が少なくなります。人にあげたいお土産も、最後の最後にまとめて買えば、旅の途中は荷物を持ち歩く心配がなくなります。

疲れ防止もぬかりなく

疲れ防止もぬかりなく

旅は楽しいですが、一日の活動量が多いため、体が疲れます。次の日に疲れを持ち越すと旅行が楽しめず、休んでばかりで行きたいと思っていた場所もいけなくなります。そのために私は以下のアイテムを活用しています。

活動量計 スマートウォッチ

日常の健康管理に威力を発揮する活動量計やスマートウォッチ。旅行中は、毎日の歩行量管理、睡眠管理に重宝します。平時の自身の活動量が分かっていれば、歩きすぎを調整できます。
また、「一日の徒歩数の把握」は「旅の思い出」にも役立ちます。「あの日はすごく歩いた!」などはいい思い出になりますよ!

ちなみに私が今まで最も歩いたのは、
1位 福岡旅行 30000歩/日 博多、門司港、小倉めぐり
2位 バルセロナ 26,142歩/日 バルセロナ旧市街地
足の疲労がひどかったので翌日はレンタルバイク観光にしました バルセロナ レンタルバイク観光

室内履き・機内用・マリン用シューズ

自宅では靴をはかない日本人にとって、スリッパや靴が必須のホテルは何かと不便なもの。そのため足の疲れが取れにくい。

そんな時に重宝するのが、スキンシューズ
マリンリゾート用の水辺のシューズとしての利用はもちろんのこと、室内履きとしても履き心地が抜群!。素足の感覚な履き心地で、ホテル室内履き、機内履き用としても重宝します。軽くてかさばらないので荷物に困ることもありません。

旅で荷物が増えた時の強い味方「手荷物ベルト」

旅は終盤に向けて、どんどん荷物が増えていくもの。特に、帰宅便の空港・駅でお土産を買うと途端に荷物が増えます。そんな時、便利なのが、スーツケースに取り付けて使う手荷物ベルト。幅広ベルトと強力ゴムで、手荷物をしっかりホールドしてくれます。

まとめ

いかがでしたか。旅を安全に、便利・効率的に楽しむためにも、便利グッズを活用してくださいね!