福岡2泊3日旅行~2日目:博多市内神社仏閣、門司港レトロ、小倉城巡りを楽しむ
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さて今回は、東京発福岡の観光スポットを巡る2泊3日の旅の2日目。
2日目は、以下の行程で観光地を巡りました。

福岡2泊3日:2日目スケジュール

博多市内神社仏閣巡り(9:30)→博多駅→門司港駅(12:30)→門司港レトロ観光
→小倉駅(16:00)→小倉城→小倉駅→博多駅
→市内でグルメ(21:30)→ホテル宿泊

福岡2泊3日:観光地巡り

博多 :神社仏閣巡り
門司港:レトロな駅舎・街並みの散策
小倉 :小倉城、八坂神社散策

本記事の最後には、福岡2泊3日の旅の費用・旅費についても公開しているので、是非、最後までご確認を!

1日目を見ていない方は、以下も要Check!

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博多市内:神社仏閣・パワースポット巡り

福岡市博多の街中には、櫛田神社をはじめ、多くの有名な神社仏閣や、パワースポットがあります。
ホテルが複数の神社仏閣に近いこともあり、徒歩で神社仏閣巡りに繰り出しました。

東長寺 空海が開山した密教寺院

東長寺

まず最初に足を運んだのが、祇園駅のそばにある東長寺
東長寺は、弘法大師(空海)が日本で最初に開山した密教寺院です。境内には、木造座像で日本最大の「福岡大仏」、朱色が美しい五重塔があり、なかなか見事なお寺です。

東長寺:福岡大仏

オススメ!地獄極楽めぐり

面白かったのが、福岡大仏殿での「地獄極楽めぐり」
大仏の台座内の横にある入り口を入ると、そこは、恐ろしい地獄絵の世界。仏教の六道輪廻の地獄(地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界)の絵が描かれ、音声で、それぞれがどんな世界なのかを音声で解説してくれます。

地獄の間から出て、次は天上界である極楽浄土の世界へ…と思って進むと、なんとそこは真っ暗な世界。とにかく真っ暗!正直暗すぎて手すりをたどりに進む足がすくみます。正直、日常生活の中ではあれほど真っ暗な場所にいることはないと思わせるほどの真っ暗でした。暗所恐怖症はちょっと無理かも…です。

この真っ暗な通路を手すりを伝って進むと、極楽浄土の世界が…正直、明かりが見えたときはホッとすると同時に、仏様の穏やか表情に救われた感じがしました。

福岡大仏殿の入館料は50円ですが、立派な大仏、そして地獄極楽めぐり体験のために入場されることをお勧めします!

博多千年門・博多寺社町 静寂に気持ちが安らぐ

上記の東長寺の裏手には、博多神社町が広がっており、たくさんのお寺があります。その寺社町の入り口にあるのが博多千年門です。
この門自体は平成26年に完成したもので歴史はありませんが、この門をくぐった先に続く承天通りには、歴史ある寺が複数立ち並んでいます。禅宗の寺が多い?

博多寺社町地図
博多寺社町 地図

博多寺社町
博多寺社町
博多寺社町

博多寺社町
博多寺社町 いろんな寺に入ってみよう!

境内に入れるお寺が多いので、是非、中に入ってみましょう。そこには静かで落ち着いた心静まる空気が流れています。

櫛田神社 博多の総鎮守

櫛田神社
櫛田神社 観光客でにぎわう

博多寺社町を巡った後は、10分ほど離れた場所にある櫛田神社へ。
博多っ子からは「お櫛田さん」の愛称で親しまれている博多の総鎮守で、天照皇大神(大神宮)、大幡主大神(櫛田宮)、素戔嗚大神(祇園宮)が祀られています。

境内は外国人観光客、厄除け参拝の方など、多くの人でにぎわっていました。

池泉回遊式日本庭園 楽水園

楽水園
楽水園 園内は静寂で穏やかな時間が流れる

櫛田神社を後にし、次は、博多駅近くにある日本庭園「楽水園」へ。
素敵な門に囲まれたエリアの中に、美しい日本庭園が広がっています。園内では有料ですがお茶を楽しむこともできます。
入園料 大人100円

楽水園

博多駅、ここから門司港へ

博多駅
博多駅 駅は人で賑わう

博多駅周辺の神社仏閣巡りを終え、博多駅に到着。デパート併設で大きな賑わいのある駅ですね。

ここから、新幹線、在来線と乗り換えて門司港駅を目指します。新幹線を利用すれば、博多駅から門司港駅まで約40分ほどで移動できます。

博多-門司港への移動

東海道・山陽新幹線 さくら   博多-小倉 約15分
鹿児島本線 区間快速 門司港行 小倉-門司港 約15分
乗り継ぎなど考慮で約45分で到着  

門司港レトロ

門司港駅 ホーム
門司港駅 ホーム

12時半に無事門司港駅に到着!
門司港は、明治22年(1889年)の開港以来、国際貿易港として栄えた港町。現在は、当時の税関、財閥などの建物が残るモダンレトロな街です。駅のホームに降り立つと、そこは門司港レトロの世界が広がっていました。

門司港駅、重要文化財にして現役の駅舎

門司港駅駅舎

門司港駅は重要文化財にして現役の駅舎。2019年3月に6年間にわたる修復工事を終えたばかり。古い雰囲気を残しながらきれいに再建されていました。

門司港で歴史に思いを馳せる

門司港レトロ 散策マップ@駅前にあった案内看板
門司港レトロ 散策マップ
※クリックで拡大

門司港駅から見える海を目指すと、対岸の「山口県下関市」、下関と門司を結ぶ「関門橋」、江戸初期の1612年 宮本武蔵と佐々木小次郎の決戦の地 「巌流島」(船島)、平安時代末期1185年 治承・寿永の乱の源平最後の対決「壇ノ浦の合戦」が繰り広げられた「壇ノ浦」などが広がっています。

武士により繰り広げられた戦いの歴史に思いを馳せながら、静かに海峡を眺めていると、旅行が楽しめる現代はなんと幸せなんだろう、「ささやかな楽しみがある平穏な暮らしがいつまでも続きますように」と感慨深い気持ちになりました。

関門海峡ミュージアムで大正レトロを楽しむ

関門海峡ミュージアム 内「海峡レトロ通り」
関門海峡ミュージアム 内「海峡レトロ通り」
門司港のマップを見て、まずは上記地図の左から右方向へ巡ることに。そこでまずは「関門海峡ミュージアム」へ。
海峡アトリウム、海峡歴史回廊、海峡体験ゾーンなどがありますが、これらは大人500円で有料。しかし、「海峡レトロ通り」と呼ばれる大正時代の門司港を再現した街並みは無料で楽しむことができます。

国際貿易港として博愛文化がいち早く到来した港町・門司港にタイムスリップすることができます。この街並みがよくできています。無料で見られるとは有り難い。バナナのたたき売り発祥の地も門司なんだそうです。

ランチは焼きカレー@伽哩本舗 に大満足

焼きカレー専門店「伽哩本舗」日替わりランチ
焼きカレー専門店「伽哩本舗」でランチ♪

そろそろおなかが減ってきました。なんでも、門司港のご当地グルメというは「焼きカレー」らしい。そこで、海沿いにある門司港唯一の焼きカレー専門店「伽哩本舗 門司港レトロ店」へ。「焼きカレー」ブームの火付け役となったお店で、有名なんだそうです。

私は、日替わりランチ(750円)+ミニサラダ(110円)+コーヒーのセット(160円)をオーダー。
日が割れカレーは、粗挽きソーセージと卵の焼きカレー。焼きカレーは初めて食べたのですが、チーズとカレーの愛称が抜群でおいしい!!ただ、コーヒーはちょっと…かもです。

門司港レトロ展望室で眼下の風景を楽しむ

門司港レトロ展望室
門司港レトロ展望室

おなかもいっぱいになり散策再開!跳ね橋を渡って門司港レトロ展望室に上ります。
日本を代表する建築家 黒田紀章氏が設計した高層マンションの31階に展望台があります。展望台って結構入場料取られるかも…と思ったら300円でリーズナブルでした。展望室から見る風景は水面に太陽がキラキラ反射してきれいでした。

旧門司税関 で展示を楽しむ

旧門司税関
旧門司税関(レンガの建物)

展望台の目の前にあるのが旧門司税関
先日ちょうど、島原キリスト弾圧の映画「沈黙 -サイレンス-」で、宣教師が非情な拷問の末、キリスト教を捨て長崎にてキリスト舶来の検閲を行う検閲員になり下がるというシーンを見ていたので、この地でも、様々な異国品の検閲がされていたのかなぁとちょっと感慨深くなりました。

その後、大連友好記念館、旧大阪商船、旧門司三井倶楽部などの前を通って門司港駅に戻りました。駅では電車に乗る前に、駅にある「旅立ちの鐘」も鳴らしてきました♪

博多に戻る前に小倉へ

博多に戻る前に、「小倉城」を見るために、小倉駅にて立ち寄りです。

立派な天守閣を持つ小倉城

小倉城
小倉城

小倉城は、小倉駅から歩いて15分ぐらいの場所にある戦国末期1569年に毛利氏が築いた城です。その後、高橋鑑種や毛利勝信、細川忠興、小笠原忠真など複数の武将が居城しています。遠方から見ても立派なお城で、お城に入るまでもいくつも門・石垣があり、敵の襲撃に備えて建築された様子が伺えます。

入場料:350円

門が立派!小倉祇園 八坂神社

小倉祇園 八坂神社
小倉祇園 八坂神社
城の横には、小倉城鎮護として創建された八坂神社があります。小倉城に行ったら、必ず散策しましょう。古くは「こくらのぎおんさん」と呼ばれたそうで、私が行った時も参拝客でにぎわっていました。

博多に戻り、博多グルメ!

もう、時間は夕方。博多に戻って、最後の博多グルメを楽しみます。

駅に着くと、ぽつぽつと雨が… 降ったりやんだりしています。中州の屋台もいいかなと思っていたのですが、雨が心配なので止めて、天神方向を目指します。
ラーメン、もつ鍋、餃子は食べた、さて何にしようと思いお店を探していたのですが、雨もちょっと強くなったため、たまたま目に入ったお店に決めました。

いか活造り・博多水炊き「万潮(まんちょう)
中洲のど真ん中にある創業45年の老舗です。

いか活造り・博多水炊き 万潮
いか活造り・博多水炊き「万潮」で鍋を楽しむ

おいしいイカ、博多水炊きを堪能しました。写真には写っていませんが、アナゴの天ぷらが身が厚くてふわふわでおいしかった!おなかがいっぱいになって、お鍋の後のおじやまでは到達しませんでした。うーん、おなかいっぱい!

2日目は30,000歩 歩いた!

おなかもいっぱいになり、中洲でお土産などを買ってホテルへ。
さて、本日は何歩歩いただろうと思って万歩計をチェックすると、なんと、30,000歩! 旅行に行くとよく歩きますが、これは私の最高記録です。

歩いて回れるところが多かったので、電車・タクシーにあまり乗っていないため、ほとんど歩いて回ったことになります。

大浴場で温泉・サウナ、そして、マッサージチェアーで足のマッサージ。パタッと死んだように眠れました。

3日目、福岡さようなら、東京に戻る

楽しかった博多・大宰府・門司港・小倉の旅も、後は東京に戻るのみ。
祇園からメトロで福岡空港へ。PASMOが使えるし、街と空港が近いし、福岡はいいですね。十分満足しました。

空港でも、ラーメンや高菜をはじめとするお土産を買い増して、格安ジェットスターで一路東京へ。さよなら、福岡。よい旅をありがとう。

ジェットスターで福岡→成田へ
ジェットスターで福岡→成田へ
雲の上の眺めが美しい

ちなみに、LCCに乗って成田空港から京成スカイライナーで日暮里・上野を目指すなら、飛行機内で買った方が270円安くなります。利用可能なLCCなど詳細は以下の記事を参考に。

福岡2泊3日旅行、いくらかかった?予算内に収まった?

私は、旅費は飛行機・ホテル宿泊から現地観光・グルメ・お土産・自宅までの移動費もろもろ含めて予算8万円以内を計画していました。

はたして結果は?無事、予算内に収まりました!

福岡2泊3日 予算・旅費 公開!

東京発福岡2泊3日の飛行機+ホテル代:38,000円
その他移動費           :13,000円
観光代(入場料、拝観料、お賽銭) :1,000円
食事代              :16,000円
お土産              : 5,000円
その他(飲み物、コンビニなど)  :1,000円
――――――――――――――――――――――――――――――
合計               :74,000円

今回は、ほとんど入場料が必要なかったため、現地での「観光代」がほとんどかかりませんでした!
その他移動移動代が高いですが、半分は自宅-成田空港までの往復(タクシー含む)です。成田までの往復費用が異様に高く感じますね。

ただ、結局、旅の費用を決めるのは「飛行機」。LLCで料金の安い日に航空券が手配できるかで全然予算が安くなりますし、そうでなければ高くなります。たとえ同日出発でも、安い便と高い便では4万円以上の値段差があります

福岡旅行の予算を決めるのは、結局「航空券」

費用について再度まとめておきますが、旅費が高くつくか否かは、結局、航空券に次第です。福岡旅行をご検討の際は、その点、よく考慮し手配してくださいね。

ちなみに私は、国内航空券とホテルがセットでお得に手配できる「エアトリプラス」で手配することで、ホテル代もいくらか安くなりました。

【参考】東京-福岡 直行便のあるエアライン

エアライン出発地値段コメント
ジェットスター成田日によってかなり大きな値段差あり
Peach成田日によってかなり大きな値段差あり
スターフライヤー羽田やや安
スカイマーク羽田やや安
全日空羽田
日本航空羽田

最後に

今回は、博多・大宰府・門司港・小倉をめぐる福岡2泊3日の旅を紹介しました。
旅の予算・旅費についてもまとめましたので、是非、旅の参考にしてもらえると嬉しいです。

なお、福岡は中国・韓国人の旅行者の多さに驚きました。
外国人の多さについては以下の記事の中にコメントを記載しました。

「旅は海外!」と海外に出かけることが多かったですが、国内の旅もいいものですね。日本っていい国だなと再認識しました。また、余裕ができたら出かけたいです!

旅、最高!