タイ旅行2日目:1/1は王宮周辺 三大寺院を参拝。ワット・プラケオ、ワット・ポーは入場料タダ♪
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タイ旅行2日目。いよいよ本格的なバンコク市内観光。
1月1日ですからまずは初詣。三大寺院参拝からスタートです。
カオサン周辺のホテルから、バンコク最大観光スポットであるワット・プラケオ&王宮は歩いていけます。

後程記載しますが、入場料がかなり高い黄金にきらめく最大観光スポット「ワット・プラケオ」も、寝そべる巨大ねはん像が有名な「ワット・ポー」も1月1日は入場料がタダです!!



黄金にきらめく最大観光スポット ワット・プラケオへ

タイの寺院の中で最も格式のある寺院がワット・プラ・ケオ(Wat Phrakaeo)
仏像の名前をとって、エメラルド寺院とも呼ばれますが、タイ芸術の集大成とも言われるエメラルド仏を拝観の参拝は、バンコクで最もメジャーな定番観光です。
私は今回が2回目。今回はおひとり様旅なので、じっくり見て回れます。

朝、9時過ぎに到着しましたが、ワット・プラケオの入り口・周囲には非常にたくさんの観光&参拝客が並んでいました。

拝観料は500THBと他の寺院に比べてとびぬけて高いのですが、1/1はタダ!年末年始に行くなら、1/1にワット・プラ・ケオに行きましょう!

バンコク観光 ワット・プラケオ(エメラルド寺院)

並んで門内に入るとそこは、金色に輝く世界。建物がとても美しい。見どころたくさんです。

日本もタイも同じ「仏教」ながら、全く別ものです。
同じ仏教なのになぜ、ここまでちがう?という感じです。
気になったので調べてみた結果は後述します。

バンコク観光 ワット・プラケオ(エメラルド寺院)
バンコク観光 ワット・プラケオ(エメラルド寺院)

エメラルド仏がまつられている建物は下図の本堂。狭い入り口は大混雑。なお、本堂は土足禁止。靴はぬいて裸足で上がります。

バンコク観光 ワット・プラケオ(エメラルド寺院)本堂

残念ながら本堂内の仏像は写真禁止。本堂の中、高い台の上でエメラルド仏はかなり小柄。エメラルド仏と言われるように、色はエメラルドグリーンの本体に金できらびやかな装飾がされています。高さは66cmしかありませんが、荘厳な高い台の上に鎮座しており、黄金に光く姿は神々しかったです。

寝そべる巨大ねはん像が有名なワット・ポーへ

ワット・プラケオを参拝した後は、王宮の南側にあり、ねはん像で有名なワット・ポー(Wat Pho)へ。
この寺は東洋医学に基づくタイマッサージの総本山でもあります。ワット・ポーの参拝料は200THB。しかし、こちらもワット・プラケオ同様、1/1はタダでラッキ~♪

バンコク観光 ワット・ポー 涅槃像
バンコク観光 ワット・ポー 涅槃像

ワット・プラケオに比べと広い境内は全然静かです。その中で、込んでいたのねはん像のあるお堂。ラーマ3世によって造立された涅槃仏は、全長46m、高さ15m。その大きさもさることながら、特に興味深いのが仏像の足の裏。仏教の世界観を表した108の図が螺鈿工作によって描かれており、多くの人が写真を撮っていました。

バンコク観光 ワット・ポー 涅槃像

涅槃仏の裏手に回ると煩悩を捨てる108の鉢が並んでいます。お布施をしてアルミ容器に入った容器をもらい、中に入っているコインを一枚一枚入れていきます。

バンコク観光 ワット・ポー 煩悩を捨てる鉢
バンコク観光 ワット・ポー 煩悩を捨てる鉢

私は、本堂の廊下にある仏像前の鉢にコインを入れて回りした。鉢にコインが落ちる音がなんともオツ。心が落ち着きました。

バンコク観光 ワット・ポー 煩悩を捨てる鉢
バンコク観光 ワット・ポー 煩悩を捨てる鉢

チャオプラヤー川沿いの暁の寺 ワット・アルン

続いて訪れたのは、チャオプラヤー川対岸にあるワット・アルン(Wat Arun)
この寺へは、ター・ティエン桟橋から渡し船に乗ってわたります。11時半頃に渡し船乗り場に行きましたが、既に列ができていました。料金は片道4BTH。非常にリーズナブルです。

15分程待って、船に乗り込み、ワットアルンへ。乗車時間は5分ぐらいでした。

タイ旅行 暁の寺 ワット・アルン

下船したらそこはワット・アルン。境内には、本堂と大仏塔&小仏塔。寺のシンボルである大仏塔&小仏塔に上るには、参拝料は50THBが必要です。

タイ旅行 暁の寺 ワット・アルン 参拝料チケット

寺のシンボルである大仏塔には、美しいタイルが敷き詰められています。近くによってみると、その細かな仕事ぶりに感動します。
塔を両手で支える力持ちのヤック像も是非ご覧を!

タイ旅行 暁の寺 ワット・アルン 大仏塔

一方、本堂は大仏塔に比べると控えめな存在。ただ建物は美しく、中にはラオスから持ち込まれた本尊 アルン像が祭られていました。

タイ旅行 暁の寺 ワット・アルン 本堂
タイ旅行 暁の寺 ワット・アルン アルン像

バンコク三大寺院を見て回ったのにかかった時間は4時間&50TBH

再び、渡し船に乗ってチャオプラヤー川東岸へ。戻ると、13時を回っていました。三大寺院を見て回るのに4時間ほどかかったことになります。
渡し船に乗るための行列はもっと伸びて大通り沿い迄連なっていました。1/1に行く場合は、午前中には船に乗った方がよさそうです。

さて、もう一度、1/1の3大寺院の拝観料をまとめると以下の通り。

ワット・プラケオ :500THB → 0THB
ワット・ポー   :200THB → 0THB
ワット・アルン  :50THB

通常合計:750TBH → 50THB

750THBはレート3.4円で計算すると2550円にもなります。それが、170円で済みました。1/1に混雑覚悟で初詣をして、いいことありました(笑)

【余談】タイ仏教と日本仏教の差を知ると、観光がより楽しくなる

さて、日本の宗教といえば「仏教」。タイも「仏教」の国ですよね。

「仏教」は、もともとはお釈迦様がインドで始めた宗教。本名は「ゴーダマ・シッダールタ」。悟りを開いて仏陀(ブッダ)となりました。

しかし、観光名所の寺院を見て回ると、明らかに、タイと日本の仏教(仏閣・仏像・お坊さん)の雰囲気が違います。

タイと日本の「仏教」の違いのイメージ

タイ:仏閣・仏像は金ピカ。黄衣裸足の修行僧が功徳を積むイメージ
日本:仏閣は超渋い色。葬式の時に世話になるイメージ

その理由は、インドから、仏教が他国に広がっていく間に、大きく2つの宗派に分離したからです。
タイは「上座部仏教(じょうざぶぶっきょう)」、日本は「大乗仏教(だいじょうぶっきょう)」だからです。

以下、簡単に説明してみようと思います。

上座部仏教ってどんな仏教?

タイと日本の仏教の違い
上座部仏教は、「自分自身で修業を通じて悟りを得ること」を目指す仏教です。
インドからスリランカ、ミャンマーなど南ルートで伝わった仏教です。
ちなみに、タイは人口の96%が仏教徒、寺院数約3万もあるそうです。

修業が大事な仏教。出家者には厳しい227個もの戒律があります。
仏陀が説いた教えは、人間はいかにして苦しみから脱することができるのかです。そのためには、執着を絶つ「知」が必要であり、そのためには、戒に従った清浄な生活を送り、精神を統一させ、透徹した眼で実存のあるがままを観照することが必要という考えのもとに成り立っています。

だから、タイのお坊さんは、日本のお坊さんのように「仕事」としての僧侶ではありません。仕事が終ったら、袈裟を脱いで飲みに行くなんてことは許されません。飲酒、肉食もNG。結婚も許されていません。結婚どころか、女性に触ることもNG。女性も僧侶に触れてはいけません。厳しいですね。

ちなみに、仏像がなぜ、金箔なのかは、まずは、ブッダの偉大さを示すために、まず聖者が発する人格の光が様式化され、黄金色を示すために仏像の表面に金箔が施されたから。そして、金箔を買って仏像に貼ることは、仏に布施をすることであり、功徳を積む行為と考えられたからだそうです。この習慣は日本にも伝わっています。

「大乗仏教」ってどんな仏教

日本の仏教のイメージ
大乗仏教は、修行せずとも、「どんな人でも信仰があれば、救われる」とする仏教です。だから、厳しい修行は必要ありません。
インドから中国から韓国など北ルートで伝わった仏教です。

私の実家は浄土新種。歴史の教科書で習った通り、「親鸞聖人」が開祖の宗派です。この宗派の教えも、「南無阿弥陀仏と唱えれば救われる」と言われたりしますが、絶対他力を説き、全てを阿弥陀仏に任せれば、その力によって苦しみの元となる無明の闇が破られることで幸せになれると説きました。

だから、功徳などつんでいる生活的な余裕もない当時の庶民に広く広がったわけですね。

ちなみに、日本のお坊さんは、飲酒・肉食もすれば、結婚もします。タイのお坊さんとはえらい違いですね。

市内観光後半戦は、ヤワラート通り周辺/ドゥシット地区へ

さて、寺院巡りの後は、バンコクの他の人気エリアへ。
熱気に満ちたチャイナタウンがあるヤワラート通り周辺、タイの政治と行政の中心地ドゥシット地区へ向かいます。

タイ旅行:~バンコク・パタヤ・カンチャナブリで年末年始を過ごす旅

2018年-2019年の年末年始にタイ バンコクを中心に旅行をしてきました♪

タイ旅行記 2019年
 タイ旅行スケジュール
1日目:出国→バンコク市内移動カオサン観光
2日目:バンコク市内観光 3大寺院ディープタウン
3日目:マリンリゾートへ パタヤ・ラン島
4日目:「戦場にかける橋」の町へ鉄道旅行 カンチャナブリ
    バンコク歓楽街(ピンク街)+空港へ
    旅行中にドル円暴落(タイバーツ円も) 
5日目:帰国

旅を予約する・探す(航空券、ホテル、現地ツアー等)

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知ってくべきタイ情報

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タイバーツ/円のお得な両替方法
海外キャッシング繰上げ返済

 タイのトイレ情報
タイのトイレ事情

 知ってくべき海外旅行情報
年末でものバンコク・パタヤは他の海外観光地より相対的に安く行けるのが魅力
失敗しないスーツケースの選び方。旅行日数別/機内持ち込み/LCC おすすめサイズ
スパイベルトは海外旅行のパスポート/財布/貴重品入れに絶対持っていきたい逸品!
海外旅行の準備に!おすすめ小物・持ち物・便利グッズ ランキング 7選

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高額な通信費請求に泣かないための海外スマホ設定術 2018年

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