【書評/要約】最高におもしろい人生の引き寄せ方(高橋大輔 著)(★4) ~「自分史上初」を増やす生き方。自分の人生を思い切り生きよう!
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たった一度の人生、悩んでなんかいないで人生を探検しよう!
人生は「おもしろいことをやるため」にある!
たった1度だけの人生。やりたいことをやって生きよう!

上記は、ナショナルジオグラフィックが認めた探検家の高橋大輔さんの生き方

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Kindle Unlimited 対象本

探検家という仕事はなりたいと思ってもなれるものではありません。熱い思いとそれを実行する行動力がなければ絶対になることはできません。もともと旅好き・探検好きであった高橋さんですが、最初の仕事は会社員です。

いかにして、探検家になり得たのか。今回は高橋大輔さんの著書「最高におもしろい人生の引き寄せ方」から、面白い人生を切り開くヒント(思考・行動)を学びます。

1月末まで:まもなく終了
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高橋さんの冒険家としての生き方

【書評/要約】最高におもしろい人生の引き寄せ方(高橋大輔 著):高橋さんの冒険家としての生き方

高橋さんの生き方はとても情熱的です。情熱がなければ「探検家」という特殊な道を切り開くことはできません。本書の前半では、高橋さんが、どうやってその道を切り開いたか、そのヒストリーが大変情熱的に語られています。
この情熱ヒストリーは、読者の心も熱くするので、是非、実際に読んでいただきたい。

ここでは、情熱ヒストリーからわかる、「高橋さんの生き方、生きる指針」をまとめてみます。

探検家高橋大輔さんの生きる指針(生き方、考え方)

・職業は選ぶものではなく、作り出すもの
・仕事とプライベートの間に垣根を設けない。
 そのために、プライベートを仕事をリンクさせる方法を徹底的に考え、実行する。
・世の中が「ありえない」と決めてかかることに果敢に向かう
原動力は好奇心
・実際にその世界に飛び込む。行けば何かある。行かなければ何もない。
生きていることを実感できない人生は不幸。
 平和の中で「自分が生きている」ことさえ実感できない生き方はしない。
・現状に甘んじる者に未来はない。
・「冒険」は危険を冒すと書く。「探検」は探して検証すると書く。私は「探検」して生きる
探検は東京だってできる。動き出そう。
・コロナで外出できずとも、本を読めば、知的探検ができる。
不思議に気づき、調べることで人生の毎日が興奮に満ちて楽しいものになる
 ⇒われわれは、生来、探検家だ!

私たちも、どこにいても探検家になれます。おもしろく生きられるかは、「生き方次第」です。

探検で学んだ、人生で大事な気づき

【書評/要約】最高におもしろい人生の引き寄せ方(高橋大輔 著):

高橋さんは探検家という生き方を通じて、何を学んだのか。
6章では、高橋さんが「人生で大事にしている 12の気づき」が紹介されています。ここではその中から、私の琴線に触れた気づきを4つ紹介します。

食えばわかり合える

高橋さんは世界の様々な場所に出かけ、その地の人と食事を共するとき、時に、いわゆるゲテモノに遭遇すると言います。そんな時、

テーブルにゲテモノが出されたら、現地人と仲良くなるチャンス到来。出されたものを「うまっ!」と平らげれば、簡単に打ち解け合える。共通意識が生まれる。

自分にとってはゲテモノでも、現地の人は客人に一番美味いものを振る舞おうとしての「特別なもてなし」という思いが込められています。人間にとって食べることは特別な行為。安心や信頼感が根底になければ、知らない人と同じものを食べられません。 喜んで食べることは、自分が「命がけ」で相手を信頼していることを示す究極のメッセージになるのです。

インドの病気にはインドの薬が効く

健康を維持するには、現地の環境に適応することがとても大事。

例えば、熱を冷ましたい時、暑く乾いた砂漠では、水を飲むことよりも、放尿で体温が維持できる。 しかし、ジャングルに行けばその法則は逆転。四六時中汗が噴き出す暑い場所にいると、放尿しても体温はさして下がらない代わりに、体温より低い温度の水を飲むことで体温が下がる。

健康は自分の基礎体力や気力だけで成り立っているのではありません。自分を生かしてくれる土地に感謝しながら、その地の慣習に習うことが大事です。

「すごい」より「おもしろい」と言わせよう

「おもしろい!」とは、常識や固定観念が崩されるときに「予想外の見方があった!」と好奇心から発せられる純粋無垢な言葉です。「すごい」ではなく、「おもしろい」からこそ共有できる。

探検はどこか遠い世界に、危険を冒して出かけるものだけではありません。東京の大都会のど真ん中の、見慣れた風景の中でも、好奇心を持て出かければ、探検はどこでもできます。私たちの心には、誰にでも探検に対する欲求は備わっています。

探検を、「すごい」と他人事にするのではなく、「おもしろい!」と思って自分事にしよう。そうすれば、人生は面白くなります。

子どもを連れて探検に出かけよう

子どもはの毎日は「探検」です。好奇心の塊です。一方、探検を子どもの遊びとみなす大人は好奇心を失い、未知であふれているはずのこの世界で、何かを知ったつもりになっています。

だから、特に、子どもと一緒に探検に出かけて、童心に返り、人生の価値ある時間を味わいましょう。

>大人は子供の好奇心・探検心を醸成してあげよう

子どもの好奇心を育てて上げるために、親がしてあげたいこと。小さなお子さんをお持ちの親御さんに勧めたい良書。子育てに大事なことを、優しい言葉で語りかけてくれます。

また、大人と子供の違いをもとに、「学ぶ面白さ」を教えてくれるのが以下の本。学びは必要と考えつつ、実行に移せていない方は、絶対に呼んだ方がいい本です。

探検家が大切にしている3つの心構え

【書評/要約】最高におもしろい人生の引き寄せ方(高橋大輔 著):

面白く生きるには「心構え」が必要です。高橋さんは「3つの心構え」を大事にしています。ここでは、3つの中の中から2つを紹介します。です。

自分史上初を狙え

常に、「自分史上初」を意識して生きよう。他人や社会と比較する必要はありません。気になることが出てきたら、できることから行動を起こし、「自分史上初」を増やしましょう。

時には、前途に壁が出現することもあります。しかし、頑張って、壁を越えたら「自分史上初」という記録が樹立されます。

自分の好きなフィールドで、「自分史上初」の課題を見つける。そして、目標を立て、自分史上初を次々とクリアしていく。これこそが、人生をおもしろくする方法です。

自分の人生を生き抜く

なぜこの世に生まれてきたのか。 それは、誰にもわかりません。しかし、人生、出会いを続けていけば、次の展開が見えてきます。突然、幸運が舞い込むこともあれば、不幸へと転落し始めることもあります。しかし、それもすべて飲み込んでいけば、同情し、手を差し伸べてくれることだってあります。

人に出会うことは、その人が紡いだ人生物語のエッセンスを受け取ること。「生き抜く」とは、世界にひとつ、かけがえのない自分の物語を完結させることです。さあ、物語の旅にでかけましょう。

最後に

今回は高橋大輔さんの著書「最高におもしろい人生の引き寄せ方」から、自分の人生を面白く生きるヒントを学びました。

人生は、自分から主体的に動かない限り、面白くなることはありません。本書からの学びも参考に、「自分史上初」をたくさん築く人生を生きたいと思います。

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