CFD口座 株取引するなら1つは口座開設しておくべき理由 と おすすめ口座
▼シェア&フォローする▼

株式投資を長年やっている方でも、その存在を知らない人が多いCFD取引

今、CFD口座での取引を投資戦略の一つととらえているChamiも、その存在を知り、実際に取引をし始めたのはここ数年のことです。日経平均下落による株式市場の値下がりで、保有株式が値下がり・含み損となる中で、何かいいヘッジ手段(損失を軽減する手段)はないものかと、CFDに目をつけたのがきっかけです。

今、リーマンショック以降、米国が主導してきた株価の長期上昇も、リセッション(景気後退)の曲がり角に来ています。2019年7月末の米国政策金利の利下げ開始はそのサインの一つです。米国がコケれば世界がコケるのは否定しようのない事実。日本には消費税増税など追加の景気後退要因があります。

CFDという言葉を聞いたことがない方、聞いたことがあるけど私には必要ない と感じている方に、以下を知って頂き、たしかにCFD口座を開設しておいた方がいいなと思っていただけたらと思っていただけたらと思います。

本記事を通じて知ってほしいこと

・CFD口座の特徴とメリット
・株式市場下落で値下がりする長期保有株式(iDeCo、つみたてNISAなど)のヘッジ方
・CFDで広がる投資戦略

社会的インパクト投資【ネクストシフトファンド】

CFD取引とは何か?

CFD取引は、人気のFXと同じ差金決済という仕組みを利用した取引のこと。CFDは決して特別難しいものではありません。

FXは取引対象が「通貨ペア」ですが、CFDでは国内外の株価指数、商品、個別株など、さまざまな銘柄が取引できます。

CFD取引口座とは

Chamiが考える「CFDの特徴・メリット」は以下の5つです。

CFD取引のメリット

①夜間も祝日も取引できる
②世界中の主要商品が売買できる
③売りからも取引できる
④少ない資金で取引できる(レバレッジ取引)
⑤小さな単位で取引ができる 特に初心者に重要

Chamiコメント
以下では上記4つのメリットを詳しく見ていきますが、CFD取引口座のイメージがつかみやすいように、CFD売買シェアNo.1のGMOクリック証券【CFD】を例に出しながら話を進めます。

夜間も祝日も取引できる

私が考えるCFD口座の最大のメリットは、「平日はもちろん、祝日にほぼ24時間取引ができる」ことです(土日は不可)。

世界のマーケットは土日以外休みません。しかし、日本の株式市場で私たちが直接株取引をできる時間帯は、平日「9時~11時30分」「12時30分~15時まで」に限定され、土日祝はお休みです。それ以外に、平日の夜間取引もできますが、時間は限定的で流動性も著しく低下します。

一方、日本の株価に最も影響を与えるのは、米国株式、及び、ドル円の動きです。これらは夕方以降~夜間(真夜中)にかけて相場が動きますが、株式取引口座だけでは、この時間に機動的な売買ができません。また、ゴールデンウィークなど日本の連休には取引ができない日が数日続くこともあります。

しかし、CFD取引口座なら、「日経平均CFD」、「米ダウ平均CFD」といった世界主要国の株式指数に連動して動く銘柄が平日・祝日、ほぼ24時間取引できます。平日、帰宅後に帰宅後に株式売買したい方も、CFD取引口座なら問題は解決します。

クリック証券CFDの場合

クリック証券では銘柄によって取引時間が若干異なります。以下は例です。

銘柄(連動指数名)取引時間
日本225(日経225)月〜金の8:30〜翌7:00 (米国夏時間8:30〜翌6:00)
米国30(米ダウ30)月〜金の8:30〜翌6:15 (米国夏時間7:00〜翌5:15)

世界中の主要商品が売買できる

CFDでは、世界中の商品ができます。世界の株式指数、コモディティ(金、原油など)、VIX指数、主要米中個別株などが一口座で取引できます。

私が取扱銘柄が取引に用いるのはごく一部ですが、以下の銘柄を押さえるだけで、世界のマーケットがどのように動いているかを大きくとらえるのに十分役立ちます。

これだけWatchすればOK!重要銘柄

CFD分類重要なCFD指数・銘柄
株式指数CFD日経225、米ダウ30、米S&P500、米ナスダック
商品CFD金スポット、原油
バラエティCFDVIX指数
クリック証券CFDの場合
以下は、クリック証券の取引銘柄の一部です。
※日経225CFDは「日本225」、米ダウ30CFDは「米国30」といった具合に、少し銘柄名が異なりますが、直感的にわかると思います。

売りからも取引できる

CFDはFXと同じ差金決済なので、「買い」はもちろん「売り」も簡単に行えます。そのため下落局面でも利益を上げることができます。

ココ重要
例えば、米国株式、日本株式が下落相場入りすると考えるとき、iDeCoやつみたてNISAなどの長期保有用の現物ポジションはそのままに、CFDで株式指数売りを行うことで、現物株の資産目減り分を補うことができます。

少ない資金で取引できる(レバレッジ取引)

CFDでは手元資金(証拠金)よりも大きな金額を取引できるレバレッジ取引が可能です。小さな資金でも投資戦略の幅が広がります。

クリック証券CFDの場合
株価指数CFDなら10倍、商品CFDなら20倍、外国株CFD・バラエティCFDなら証拠金の5倍の金額の取引が可能です。

クリック証券CFDのレバレッジ

小さな単位で取引ができる

初心者にとって最も大事なのは、大きすぎるリスクを取らないことです。

先物でも、CFDと同様、レバレッジを掛け売買ができます。

ココ重要
しかし、私が株式先物で売買をしません。それは、株式先物は「取引単位」が大きく、初心者が売買を行うには危険すぎるからです。また、「呼値(値段の刻み)」があり、1円単位で指値買いすることはできません。そのため、先物では取引がうまくいった場合は大きな利益が得られるものの、思惑に反して反対方向に相場が動いた際、被る損失が非常に大きくなります。

株式指数CFDなら取引単位は10倍。呼値も1円単位なので、小さな額で株式売買と同じように取引ができます。

先物とCFDの違い

分類銘柄取引単位呼値リスク
先物日経225先物1000倍10円
先物日経225mini100倍5円
CFD日経22510倍1円小:初心者向き

クリック証券CFD 取引単位

初心者にもおススメはCFD取引口座

以上で、CFDのメリットや特徴を見てきましたが、
CFDは複数の証券会社で取り扱いがあります。
①「株式指数CFD」と「商品CFD」の取扱いがあり、②認知度のある証券会社といえば、GMOクリック証券 CFDDMM CFDぐらいしかありません。

2社のどちらがおすすめCFD口座かは、断然、クリック証券CFDCFD取扱量・シェアもクリック証券CFDがNo.1です。

以下、重要ポイントをピックアップし、2つの口座を簡易比較しました。

証券会社クリック証券DMM
PR【DMM CFD】入金
取扱銘柄数130銘柄以上
日経225、ダウ30、S&P500、ナスダック、原油、金、銀はもちろんのこと、ETF、米中個別銘柄もそろう
7銘柄
日経225、ダウ30、S&P500、ナスダック、原油、金、銀
重要主力銘柄は十分そろう
取引時間※8:30~翌7:008:30~15:30, 16:30~翌4:50
スプレッド2~5円原則固定7円
レバレッジ株価指数CFD:10倍
商品CFD:20倍
外国株CFD・バラエティCFD:5倍
株式指数CFD:10倍
商品CFD:20倍
取引ツールPC:
はっちゅう君CFD、プラチナチャート他
スマホ:
Androidアプリ/iPhoneアプリ
PC:
スタンダード/ベーシック/プレミアチャート
スマホ:
なし

※銘柄ごとに取引時間がことなるため、日経225で比較。冬時間の場合。

最後に

以上、ChamiがCFD口座を1つは持っておいた方がいいと考える理由CFDおすすめ口座をまとめましたが、ご理解いただけたでしょうか。

以下、CFD口座をを売買に活かすために知っているとよい投資戦略や現在の経済状況についてもまとめました。是非、ご確認を。

CFDで広がる投資戦略

現在の世界のマーケット状況:2019年夏