GW中も世界の相場は動くが急変時の「備え」は大丈夫?【CFD取引口座】なら日本/米国株式指数・金・原油などが売買ができて、投資のヘッジにも役立つ
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日本が祝日でもグローバル的には眠らないマーケット。

今、世界は、新型コロナウイルスの感染拡大懸念に伴い、株式相場は大混乱。一旦、大底を付け反発はしているものの、今後も予断を許しません。今現在は、先行指標である株価に遅れて、実需と産油国のパワーバランスで相場が動く「原油」が大荒れしています。

さて、そんな中、日本では2020年のゴールデンウイークが直近に迫ってきていますが、あなたは、日本の取引所が長期連休となる中、世界のマーケットの急変に備えて対応(ヘッジ)する「術」を持っているでしょうか?

全くヘッジ方法を持ち合わせていないとしたら、大変危険し、メンタル的にも怖くないでしょうか?

しかし、事前にCFD口座と資金を用意しておけば、相場の急変時にヘッジし損失を減らす環境が整えられます。

今回は、2020年のゴールデンウィークの各金融商品の取引可能時間の状況と、ヘッジに役立つCFDについて紹介します。

2020年ゴールデンウィークの金融商品の売買可能日について

今現在、新型コロナウイルスに伴う外出自粛で働き方が大きく変わり、平日も休日もあったもんじゃない(人によっては毎日休日…というか仕事がない…)という方もいらっしゃると思いますが、金融取引という観点から、2020年のゴールデンウィークを確認してみましょう。

2020年のゴールデンウィーク

2020年のゴールデンウィーク前後のカレンダーは以下の様になっています。日本の取引所の営業はカレンダー通りです。つまり、土日を除くと、4月29日(水)および5月2日(土)~5月6日(水)がお休みとなり、国内株式や投資信託(信用取引、先物オプション取引含む)の売買はできません。

2020年ゴールデンウィークカレンダー

一般的に、ゴールデンウィーク前後は取引量が減るため、4月27日(月)~5月10日(日)までは、取引量が減ると思った方がよいでしょう。

GW中、国内株式・投信は売買できない

日本が大型連休であれ、世界の株式をはじめとする相場は動いています。

海外での経済指標発表や政治・経済イベント等により為替相場や海外の株式・金利・商品相場が大きく変動する可能性があり、また、連休明けには、その影響を受けて国内市場でも相場が大きく変動する可能性があります。

そのため、国内株式や投資信託(信用取引、先物オプション取引含む)のポジションの保有建玉(ポジション)や資金の管理に十分ご注意が必要です。

参考HP
金融庁:4月27日から予定される大型連休について
日本証券業協会:本年の10連休に関する証券会社との取引の留意点について
一般社団法人 金融先物取引業協会:10連休中の外国為替証拠金取引に関する投資家の皆様への注意喚起

FX・CFD等なら取引可能

しかし、すべてのマーケットの売買ができなくなるわけではありません。

下図は、GMOクリック証券の10連休中の取引対応状況です。FXやCFDなら取引が可能であることが分かります。FXやCFDのような口座で、グローバルマーケットの急変に対応できる環境を自ら備えておく必要があります。

GMOクリック証券CFDの10連休中の取引対応時間

マーケット変動の関連性を考えれば「CFD口座」が重要

さて、ここで、考慮しておくべきは、現在の「マーケットの変動との関連性」です。

コロナショックで荒れるマーケットで商品の変動率(ボラティリティ)が大きくなっていますが、特に激しく動いているのは、株式は商品といった相場です。一時、ドル円をはじめとする為替も大きく変動しましたが、株と為替はかなり乖離した動きをしており、不思議なくらい落ち着いた動きをしています。それ故、現在の相場の変動に備えるなら、株式指数や商品指数に連動した売買を整えておくことが望まれます。

このような観点から、有効なのがCFDです。CFDでは各国の株式指数、金、原油といった、現在のマーケット変動の中心となっている金融商品の「指数」がレバレッジをかけて売買できます。万一のマーケット変動に備え、CFD口座を準備してくことが望まれます。

以下では、CFDの基本について解説してきます。

「CFD」を学ぶ

CFDの強みは「祝日」の取引

差金決済・証拠金取引で、国内外の株価指数、商品、個別株にレバレッジをかけて投資が可能なCFD

CFD取引口座とは

CFD取引のメリットは複数ありますが、特にCFDが株式投資・株式先物投資に比べて優れている点の一つがは「日本の祝日」でも取引できることです。
祝日に取引できることで、急な相場変動にも対処ができるため、証券口座での現物株の持越しにも安心感が生まれます。

CFDのその他の特徴・メリットは以下の記事にまとめているので、合わせてご確認を。

CFD取引時間は祝日でもほぼ24時間。市場の変化に対処可能

日本の祝日は、世界のマーケットは動いていても、日本株の売買はできません。しかしCFDを用いると取引戦略も広がります。

連休・祝日

祝日1日ぐらいならさほど影響がないかもしれませんが、ゴールデンウィークは祝日が続くと、日本株式、先物はマーケットが数日間連続してお休みになってしまいます。
しかし、CFD取引を活用すれば、例えば、2018年のゴールデンウィークは5/3,4,5が祝日でしたが、株式指数CFDを用いると売買が可能でした。これにより、万一の時にもCFDでヘッジができます。

平日夕刻・夜間

平日の場合も、日本の株式現物取引では、取引時間帯は平日「9時~11時30分」「12時30分~15時まで」に限定されます。平日の夜間取引もできますが、現物取引では、時間は限定的で流動性も著しく低下します。しかしCFDを用いれば、夜間でも日中と同じように取引できます。

世界のマーケットにおいて重要な取引時間

世界のマーケット事情と日本株式の関係についてみてみると、日本の株価に最も影響を与えるのは、米国株式、及び、ドル円の動きです。つまり、夕方以降~夜間(真夜中)にかけての相場の動きが大事です。しかし、株式現物取引のみでは、この時間に機動的な売買ができません。

しかし、CFDなら、休日も平日夜間もほぼ24時間取引ができるので、この問題が解消できます。
昼間や平日は仕事で株式チャートが見れないサラリーマンも、活発に動くマーケットと対峙して、取引・チャート分析することも可能なので、株式投資の値動き研究にも役立つでしょう。

世界の株式や為替が活発に動く時間については以下の記事をご参考に。

CFDの取引銘柄と取引時間

国内でCFD取引シェアNO.1のGMOクリック証券取引可能銘柄と取引時間は以下のようになっています。24時間取引と言えませんが、朝方を除き取引が可能。値動きが激しくなる重要な時間は問題なく取引できます。

CFDの取引銘柄

以下は、主な取引銘柄です。

CFDの取引時間

CFDの種類CFD銘柄名参照原資産/取引所取引時間
株式指数
CFD
日本225日経225先物/SGX・CME月〜金の8:30〜翌7:00 
(米国夏時間8:30〜翌6:00)
米国30NYダウ先物/CME月〜金の8:30〜翌6:15
(米国夏時間7:00〜翌5:15)
米国S500NYダウ先物/CME
米国NQ100NASDAQ100先物/CME
イギリス100FTSE100先物/ICE/CME月〜金の17:00~翌6:00
(欧州夏時間16:00〜翌5:00)
ドイツ30ドイツDAX先物/EUREX月〜金の16:00~翌6:00
(欧州夏時15:00〜翌5:15)
商品
CFD
金スポット金のスポット取引月〜金の8:00〜翌7:00 
(米国夏時間7:00〜翌6:00)
銀スポット銀のスポット取引
原油WTI先物/CME
天然ガス天然ガス先物/CME
コーンコーン先物/CME月〜金の
10:00〜22:45、23:30〜翌4:15
(米国夏時間
9:00〜21:45、22:30〜翌3:15)
大豆大豆先物/CME
バラエティ
CFD
米国VIVIX先物/CBOE月〜金の8:00〜翌6:15 
(米国夏時間7:00〜翌5:15)

【参考】CFD 6銘柄でも投資戦略が広がる

私が主に取引するのは6銘柄。6銘柄が取引できるだけでも、売買戦略が大きく広がります。
詳細は以下の記事にまとめているので、ご参考に。

レバレッジをかけることで少ない資金で大きな取引ができる

CFDの魅力は祝日でも取引ができることだけではありません。

CFDでは手元資金(証拠金)よりも大きな金額を取引できるレバレッジ取引が可能です。小さな資金でも投資戦略の幅が広がります。

例えば暴落した時、ここまで下落したら大きく反転するだろうという局面はときどき訪れますが、こんな時にCFDの口座の準備があると、少ない資金で大きな売買ができ、利益を大きく伸ばすことができます。私はこのような手法を、株式暴落などの時に活用しています。

GMOクリック証券CFDの場合
株価指数CFDなら10倍、商品CFDなら20倍、外国株CFD・バラエティCFDなら証拠金の5倍の金額の取引が可能です。

GMOクリック証券CFDのレバレッジ

【参考】初心者にもおススメはCFD取引口座

CFDは複数の証券会社で取り扱いがあります。

ただし、口座を選ぶために重要な2つの条件を満たす証券会社は、GMOクリック証券 CFDDMM CFDぐらいしかありません。

2つの条件

条件1:「株式指数CFD」と「商品CFD」の取扱いがある
条件2:認知度のある証券会社

2社のどちらを選ぶ場合、おすすめCFD口座は、断然、GMOクリック証券CFD CFD取扱量・シェアもGMOクリック証券CFDがNo.1です。

ただし、トレード方針や資金管理方法を変えて管理をするために、2口座とも利用するのも良い方法でしょう。

以下、重要ポイントをピックアップし、2つの口座を簡易比較しました。

証券会社クリック証券DMM
PR【DMM CFD】入金
取扱銘柄数130銘柄以上
日経225、ダウ30、S&P500、ナスダック、原油、金、銀はもちろんのこと、ETF、米中個別銘柄もそろう
7銘柄
日経225、ダウ30、S&P500、ナスダック、原油、金、銀
重要主力銘柄は十分そろう
取引時間※8:30~翌7:008:30~15:30, 16:30~翌4:50
スプレッド2~5円原則固定7円
レバレッジ株価指数CFD:10倍
商品CFD:20倍
外国株CFD・バラエティCFD:5倍
株式指数CFD:10倍
商品CFD:20倍
取引ツールPC:
はっちゅう君CFD、プラチナチャート他
スマホ:
Androidアプリ/iPhoneアプリ
PC:
スタンダード/ベーシック/プレミアチャート
スマホ:
なし
申込口座開設 口座開設

※銘柄ごとに取引時間がことなるため、日経225で比較。冬時間の場合。

最後に

以上、ChamiがCFD口座のメリットを紹介してきましたが、ご理解いただけたでしょうか。

単に、CFDは単に株式指数取引にとどまりません。CFD口座をを売買に活かすために知っているとよい投資戦略(VIX指数売買)についても紹介してきますね。

CFDで広がる投資戦略