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小学校のときはいわゆる”できない子”の典型だったという著者 川崎さん。
しかし、現在は、世界トップクラスと呼ばれるハーバードの研究員として実績を残し、願った通りの人生をおくることができているとおっしゃいます。

川崎さんは、自分の実体験を通じて学んだ人生をおくる秘訣は「脳をうまく使うこと」
一見、「脳をうまく使うこと」=「頭をよくする」と受け取れますが、そうではありません。

では、「脳をうまく使う」とはどういうことで、何をどうしたらいいのでしょうか?

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本書「ハーバードで学んだ脳を鍛える53の方法」では、脳を効率的に鍛える具体的な方法を53個紹介されています。
今回は、その中から、いくつかの方法を紹介します。

脳をうまく使うために必要なこと

脳をうまく使うために必要なことは、❶ワクワクすること、❷ハラハラすることの2つ。

え、そんなこと?と思われたかもしれませんが、この2つは非常に大事です。

その理由は、ワクワクして取り組むと、脳には集中力やエネルギーといったパワーがみなぎるから。また、ワンパターンにならない脳の使い方を常に行うことができます。

ビジネスで成功している人たちは、非常に多忙であるにも関わらず、エネルギッシュではありませんか?疲労でヘトヘトになってもない状況でも、疲れを見せず、精力的で前向きです。

彼らは、常に「ワクワク」「ハラハラ」を大事にしています。

このワクワク・ハラハラは、仕事・スポーツでよい成果をもたらすだけではありません。「コミュニケーション力のアップ」、「感情の安定化」、「ネガティブ思考の軽減」をもたらし、さらには「健康」にもつながっていきます。

私も同じことを実感

私は、もともと、仕事の効率を上げたくで「脳」に関する本を読みまくりました。そして、多くの本日に書いてあることを実践してわかったのは「効率的に仕事する方法を知る」よりも、「脳を喜ばすこと」の方が断然大事だということ。
 
脳が喜ぶと、嫌なことが頭から減っていき、ストレスが減り、毎日が楽しくなります。そして「今、脳が喜んでる!?」と思う瞬間が訪れると、とても幸せな気持ちになれます。
 
「読書」で未知の領域の出会いにワクワク、「運動(ダンス)」でハッピー、「サウナ」で恍惚感・多幸感、「旅行」で感動・感激、といった具合に、頭が喜ぶこと、すべて私の趣味になっています♪

すぐ・簡単に実践できる!脳にいいこと

すぐ・簡単に実践できる!脳にいいこと

01.ありがとうを口癖にする

感謝の気持ちは、心の安定化や運気の向上をもたらします。
自分がかかわるすべての人に心を開き、固定観念に縛られない状態を作っていれば、自分にないものを持っている人も受け入れようと考えるようになります。つまり、多彩な考えや物事といった刺激を取り入れられるよう、脳が変化していくのです。

04.大型書店に行き、全フロアを眺める

行き詰った時、本屋を探索してみましょう。本屋でいろんな情報に触れると視野が広がります。その分野とは全く異なる視点からアプローチすることで、本質が明確になることがあります。

06.大きな夢をいつでも言えるようにする

漠然とした夢、きちんと言葉にできますか?

07.やらなければならないことではなく、やりたいことを言ってみる

1日の始まりに、今日やらなければならないことよりも、やりたいことをリストアップする時間を確保しましょう。ポイントは、実現の可否を考えずやりたいことをリストアップすること。ワクワクが生み出されて、飛躍的に行動力が高まります。

「何かにチャレンジする=アンコンフォートゾーンに飛び込む」際に感じる恐怖や不安は、ノルアドレナリン分泌を鍛えるのに最適です。チャレンジを繰り返すことで、チャレンジすることがコンフォートゾーンに変わっていきます。

09.鏡を見たら、とりあえず自分をほめる

毎日自分をほめていると、ある時、「自分にはこんな力があったのか!」とこれまで全く意識したことがなかった自分の長所を口に出す日が必ずやってきます。

13.インプットからアウトプットまでをやたら早くする

できる人は行動が迅速です。いいアイデアを思いつくとすぐに行動に移しましょう。ハーバードでは、いい情報が入ればすぐにチャレンジしてみようという考え方が徹底されているそうです。

22.成功は独り占めせず山分けする

打ち込む動機が「あの人に勝ちたい」「負けたくない」という勝負のみにこだわったものでは、ワクワクを維持できません。ハーバードでは、お互いが発展する道を作り、その結果得られた成功をプロジェクトのメンバー全体でシェアすることを大切にしていました。すると、チームはもちろん、個の発展の加速度が増します。

28.「ラストスパート」より「スタートスパート」を意識する

普通の人は「ラストスパート」が大事と考えます。しかし、本当に大事なのは「スタートスパート」。とにかく初めにすぐに動く。取り掛かることができれば、半分できたも同じです。

最後に

今回は、川﨑康彦さんの「ハーバードで学んだ脳を鍛える53の方法」を紹介しました。

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当ブログでは本書以外にも「脳」に関する書評をいろいろと紹介しています。是非、検索窓から「脳」で検索して他の記事も読んでみてください。