【書評】仕事も人生も娯楽でいい(堀江 貴文 著)(★4)
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仕事辞めたい…. そう思っているサラリーマンは多いと思います。

そう思う原因は、仕事を楽しめていない、会社の要求する理不尽に耐えているということが大きな原因でしょう。
このような悩める企業人に、仕事も人生ももっと楽しんでいいんじゃない?とアドバイスるのがホリエモンこと堀江貴文さん。

堀江さんは、「面白いからやる。それを追求していくとビジネスチャンスも見つかる」といいます。このように言い切れるのはなぜでしょうか?

自ら楽しみながらビジネスクリエイトする堀江さんの仕事・人生に対する考え207個が学べる一冊です。仕事も人生も楽しくない人は、本書からヒントが見つかったり、何かを始めようという勇気が得られるのではないでしょうか。

悪循環を生み出すだけの我慢は今すぐやめよう

働くこと=我慢することではない。仕事は食っていくためにするものでもありません。

働きに見合わない報酬しかもらえないなら、そんな仕事はやめてしまうのも一つの方法です。

仕事を楽しむ秘訣は、とにかく自分が没頭できることに全力で取り組むこと。

え、そんなものない?

だったら自分が面白いと思えることを探してください。自分が面白いと思うことを追求するうちに、ビジネスチャンスも見つかってしまうものです。

そのためには、すべては行動あるのみ。

受け身では何も始まりません。今の行動が明日を変える。未来を決めるのは過去ではない「今」、何をするかが大切です。

今までやったことをのないことをするのは、バンジージャンプと同じ。バンジージャンプをするのに特別な能力など何一つないのです。

行動力のある馬鹿は強い

負け組にも勝ち組にも共通して与えられるもの「時間」。
人に与えられた時間は24時間共通なのに、世の中には、いろんなことを成し得ていく人がいます。

強いのは、行動力のあるバカ

成功を収めている社長には走りながら考えるタイプの人が少なくない。肝心なのは熱意と積極性、そして行動力だ。積極バカになってみよう。

多くの凡人は、こんなとき、失敗したらどうしようと考えてしまう。
でも、人と同じことをするのは1番損をすることだということを覚えておく必要がある。人と違うことをするからこそ過剰利潤が生まれるのであって、同じことをしていたら1番高いものを買わされるだけである。

仕事も人生も娯楽でいい (宝島社新書)

できないことを考えるのではなく、できることを考える

突き抜けられる人とそうでない人の違いは、物事をできない理由から考えるか、それともできる理由から考えるかそれだけだ。
突き抜けられるかどうかは能力の差ではなく意識の差なのである。

何事もできるという前提に、そこからできる理由を考えよう。ただし、考えすぎは禁物。考えすぎてしまう人間はいつもチャンスを逃します。

人生に不安・恐怖を感じる理由

一歩踏み出せない人の多くは、不安だ不安だという。

でも、恐怖の大半は情報不足からくる。
お化けが怖いのも正体がわからないからだし、将来のお金のことが不安なのも、自分が生きていくために必要な費用を見積もることができないからだ。

新しい情報を取得続ければ不安や恐怖が克服するできることを知ろう。なお、お金がないと不安なのは、自分に自信がないことにも直結しているよ。

チャンスに飛びつく力

それは向上心とか目的重視意識とか堅苦しいことではなく人としてのノリの良さだ。小さなチャレンジとはノリの良さから生まれる。ノリの悪い人は人生の波も乗れません。

アイディアよりも圧倒的に大事なのは実行力

思いつきより考えたことを形にした人が本当に評価されます。繰り返しになりますが、動くこと・行動力が大事です。

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