私の簡単家計簿術(キャッシュレス&アプリ利用で、増税対策&手間を省いてお金を貯めるコツ):2019年版
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みなさん、家計簿をつけていますか?

家計簿は、無駄を省いてお金を増やす効果絶大。家計の収入・支出を見える化することで、あなたの支出の傾向や癖が見え、無駄の見直しができるだけでなく、毎月、毎年いくら必要かがわかることで、お金の不安を減らしていくことができます。

しかし、多くの方が家計簿が続かない理由は「面倒」だから。しかし、アプリなど便利なツールをうまく活用すれば、家計簿づけに手間と時間をかける必要などありません。

私は家計簿アプリに無料で簡単に使える全自動家計簿 – マネーフォワードで支出入を管理。銀行・証券・FX・クレジットカード・電子マネー・年金など、口座情報を一度登録するだけで、自動で口座情報をアップデートしてくれるので非常に重宝しています。結果、家計簿付けにはほとんど時間をかけていません。家計簿をつけなくて済むように消費の仕方、支払いの仕方を買えることで、家計簿が自動でつけられ、かつ、出費も減ります。

この便利な家計簿アプリを中心に、私がどのようにお金を管理をしているか、まとめてみます。


 

家計簿をつける大事な意味

家計簿をつける意味は、以下の2点につきます。

・お金の流れを把握する(キャッシュフローの把握)
・無駄を見つけて、改善する

無駄を改善したうえで、以下を把握できれば、計画的にお金を使うことができると同時に、着実に貯蓄も貯まっていきます。

毎月、何にいくら使って、いくら残ったか?
毎月、定常的な支出がいくらあり、一方で臨時支出にはどのようなものがあるのか?
結果として、年間支出は大よそいくらで、毎年いくら貯められるのか?

家計調査結果をもとに、家計の無駄遣い傾向を知る

私の家計はそもそも無駄遣いの傾向があるのか?それを知るには、国の家計調査結果が役に立ちます。

総務省統計局 家計調査 2018年(平成30年)平均 (2019年2月8日公表)によると、世帯別平均消費支出は以下の通り。

単身世帯  :消費支出 162,833円
2人以上世帯:消費支出 287,315円(平均2.98人)

家計の支出は、家族構成や、生活スタイルにより支出は大きく異なりますが、自分の家計を客観的にみる指標となります。まずは、上記に対して、大きすぎないか、確認をしましょう。

家計簿による家計の見直し

家計の見直しには順番がある

無駄の把握は固定費から

家計簿をつけて支出が把握できたら、先にすることは固定費の見直しです。

具体的には以下のような支出です。

①住居費(家賃、住宅ローン):住居費の支出割合は適切か?住宅ローンの借換えは?
②保険           :本当に必要な保険なのか?不要なら解約
③通信費          :格安キャリアへの乗り換え

まずは、これらを見直すだけで、数万円、支出が減る可能性があります。

変動費が多い人は、無駄づかいの可能性あり

固定費を見直したらそれで終わりということはありません。家計によっては変動費に問題があります。
まずは、あなたの家計に以下のような問題がないか確認しましょう。

④食費(外食費含む)
家計が苦しいという家庭の多くが、食費にお金をかけすぎな傾向があります。
スーパーでの食費購入だけでなく、コンビニ、ランチ、カフェ、外食全般を含めて、いくら使っているか把握することが大事です。

食事のとり方を変えるだけで、大きく家計が改善する可能性がないか、確認しましょう。

家計簿の見直し 食費に問題はないか?

私Chamiの家計簿術

家計簿は面倒だと続きません。いかに楽して家計簿付けを実現するかが大事です。

「家計簿管理アプリ」でいつでもどこでも手間を省いて家計簿管理

私は家計簿アプリに無料で簡単に使える全自動家計簿 – マネーフォワードで支出入を管理。銀行・証券・FX・クレジットカード・電子マネー・年金など、口座情報を一度登録するだけで、自動で口座情報をアップデートしてくれるので非常に重宝しています。

ただ、これだけでは、家計簿の入力作業は減りません。買い物の仕方(購入頻度、および、決済方法)を変えることが重要です。

マネーフォワードで自動家計簿

支払はキャッシュレスで済ます

そもそも、その買い物必要ですか?余計な買い物で、無駄な出費をしていないでしょうか?
家計簿管理を成功させつつ、出費を減らすたために以下のルールを守りましょう。

大原則:無駄遣いをしない
現金払いを減らし、キャッシュレス(クレジットカード、電子マネー)で支払う
 ※電子履歴を残す

上記ルールを守れば、家計簿アプリが自動で口座連携してくれるので、家計簿入力に時間は必要ありません。私の場合、1週間で家計簿付けにかかる時間は3分以内です。

消費税増税前に、キャッシュレス決済に移行し得をする

2019年10月から消費税が10%に引き上げられる予定です。国はこの消費税増税に伴う家計負担の軽減・消費抑制に備えるために増税分の5% or 2%をポイントで還元する策を画策しています。

従来よりクレジットカードポイント還元など、賢い人はクレカ・電子マネー払いを優先させてきましたが、これからの時代、キャッシュレスで決済ができないとますます損をすることになります。

消費税増税を前に、できるだけお得なキャッシュレス決済に支払いを切り替えておくことが、今の時代を生きていくうえで非常に重要です。

消費税増税 2019年10月より8%→10%に

Chamiが実践中のお得なポイント還元術

私は以下の方法で、レジットカードや電子マネーのポイント還元を得ています。

仮に月の支払額が10万円、還元率が2%なら、10万円×12ヵ月×2%=年間2.4万円。10年で24万円の特となりますから、バカにはできません。

基本、高還元率クレジットカードで支払う
光熱費・通信費も高還元率クレジットカード請求にする
家賃などの毎月払いは振込手数料が無料になる銀行口座からの自動引落にする
提携カード・電子マネーで安くなる、または、より高いポイントが付く場合は、それを利用する

Chamiも利用!高還元率などメリットの大きいお得クレジットカード

私は普段より、支払いの多くをクレジットカード・電子マネーで支払っています。
特に、私は海外旅行が趣味であるため、複数のカード&国際ブランドのクレジットカードを複数枚利用することで、セキュリティ、および、万が一の観点に備えています。

以下、私が普段から使っているクレジットカードを紹介します(年会費無料の物が中心)。

メイン&準メインクレジットカード

海外旅行が好きなので、無料クレジットカードを中心に、国際ブランド(JCB/VISA/MasterCard)を取りそろえています。もちろん、メインカード以外は年会費無料カードです。

リクルートカード:還元率1.2%、pontaポイント

年会費無料のクレジットカードの中で最も還元率が高いのがリクルートカード(還元率1.2%)。カード利用でたまるリクルートポイントはPontaポイントに変換できます。nanacoチャージでもポイントが貯まるので、ポイント二重取りも可能です。

※私は、お得過ぎて申込打ち切りとなった年会費2160円のリクルートカードプラスをメインクレジットカードにしています。
詳細:リクルートカード

リクルートカード

楽天カード:還元率1.0%、楽天ポイント

年会費無料ながら還元率1.0%でポイントが貯まりやすいカードです。
貯まった楽天スーパーポイントは楽天経済圏(楽天市場だけでなくリアル店舗も含む)での支払いに充てられること。

さらに、楽天証券でポイントで投資信託などの買付ができること。ポイントを消費に回す必要なく、貯蓄に活用できます。

詳細:楽天カード

Yahoo Japan カード:還元率1.0%、Tポイント、PayPay連携で得する唯一のカード

楽天カード同様、還元率1.0%でポイントが貯まりやすいカードで、Tポイントがたまります。

注目は、現在話題のQRコード決済PayPayにお得に連携できる唯一のカードだということです。私もしっかりPaypay連携しています。

詳細:Yahoo! JAPANカード

Yahoo! JAPANカード

機能別特典クレジットカード

各種、特典がついたカードを使い分けることでお得の範囲が広がります。私の場合、以下のカードを適宜使い分けています。
※これ以外にも保有カードはあります。一部の紹介です。

エポスカード

マルコとマルオの7日間で10%OFFに。それ以外に、様々な居酒屋・レストラン・映画・施設など7000店舗以上が優待価格で利用できます。

また、年会費無料にも関わらず、海外旅行保険が最上級に充実しています。旅行会社のツアーに組み込まれている「短期」の保険並、または、それ以上の範囲をカバーしているので、海外旅行好きには欠かせません。

詳細:エポスカード

シネマイレージカード

TOHOシネマズで映画を見るとき、提示するだけで6本見ると1本分がタダになるお得なクレジットカード。

このカードの利用価値を還元率で換算すると、還元率は驚きの16%以上。映画好きの私には欠かせないカードです。

2年目以降年会費として300円(税抜)がかかりますが、年に1回ショッピングorキャッシングの利用があれば年会費は無料になるので、実質年会費無料カードです。

詳細:シネマイレージカード

電子マネー

私は電子マネーは、通勤で使っている交通系電子マネーSuicaとnanacoがメイン。
かつてはコンビニ払いにsuicaを利用していましたが、最近は、次に述べるQRコード決済かクレジットカード決済が主流になりつつあります。

お得なQRコード決済

今、最も決済方法として注目されているのがQRコード決済。有名どころをざっと上げるだけで以下があります。
・PayPay
・LINEPay
・OrigamiPay
・楽天Pay
・GooglePay
・auPay
・ファミペイ

上記のうち、私は、PayPayとLinePayを利用中。最近はファミリーマート利用など、20%還元中のPayPay優先で決済をしています。

銀行振込が無料になる銀行口座

家賃などの定期的な振込が発生する場合、手数料が発生します。この振込手数料を控えることが支出を減らすという観点から非常に大切です。
そこで、私は条件を満たせば銀行振込が無料になる銀行を使用しています。

GMOあおぞら銀行

オンラインバンクと言えば楽天銀行が有名ですが、楽天銀行よりも緩い条件で無料の他行振込口座回数を増やすことができるのが、GMOあおぞらネット銀行

カスタマーステージは4段階あり、最高ランクなら、ATM出金手数料月15回迄、他行あて振込手数料が15回まで無料になります。

GMOあおぞらネット銀行

楽天銀行

楽天銀行で給与を受け取ると、振込手数料が毎月3回無料。楽天スーパーポイントもつきます。
また、楽天証券にも口座を持ち、2つの口座を連携(マネーブリッジ)させると、銀行と証券間の資金移動が簡単になるだけでなく、普通預金が優遇金利0.1%にアップします。

詳細:楽天銀行