【Solana】Raydium AcceleRaytor でMercurial Finance ($MER) のIDO(トークンセール)開催。参加条件・方法等を解説
▼シェア&フォローする▼

SolanaチェーンのPancakeswapともいえるRaydium。このRaydiumがAcceleRaytorで第2弾となるIDOが開催します。

IDO(Initial Digital Offering / Initial DEX Offering)とは、DEXで行われるトークンセールのことで、AcceleRaytor は、Daydiumが開催するIDOの固有名称です。
トークンセールでトークンが獲得できれば、ローンチ・上場で数十倍の値がつくことも多く、第1弾のIDO銘柄となった $MEDIA も大化けしました。

第2弾のトークンセールの対象は Mercurial Finance ($MER)

この$MERですが、仮想通貨取引所FTXでも5月13日にIEO(Intial Exchange Offering:取引所主催のトークンセール)が実施されます。IDOと異なり、トークン審査を行っていますので、投資しても問題ない「お墨付きありトークン」と言えます。

これは是非とも参加してきたいIDO!10倍は狙える!?

そこで、今回は、Raydium AcceleRaytor で開催される Mercurial Finance ($MER) のIDO の参加(購入)方法・条件について紹介します。

Raydium AcceleRaytor:$MER セール

$MERのAcceleRaytor募集は、RAY50PoolとRAY500Poolの2部制となっています。

セール概要

レイズ合計トークン:2,000,000 MER(MERの全供給量のの0.2%)
トークン価格   :1MER=0.125USDC
総調達額     :250,000 USDC
プール預入期間  :5月19日21:00~25:00 (4時間)※日本時間

ただし、参加者は、どちらのプールに参加する場合も、プールが開く少なくとも7日前=5月12日 21:00から5月19日までの間、一定額以上の $RAYのステーキングが必要です(この間、スナップショットが行われる)。

RAY50Poolの場合:
50枚以上の$RAYステーキングが必要
・最大割当は200 USDC (総調達額 125,000 USD)

RAY500Poolの場合:
500枚以上の$RAYステーキングが必要
・最大割当は600 USDC (総調達額 125,000 USD)    

RAY500プールの参加者は、RAY50プールにも参加できます。
また、申し込みが多い場合は、Stake量に応じて均等割り当てとなります。

FTXのIEOは申し込みが多い場合は抽選(つまり、抽選にハズレる人がいる)ですが、Raydiumの場合は、比例割当となるため、少なくとも少しは獲得できるのがいいですね。

なお、5月20日にトークンがローンチとなりますが、現時点では時間は未定です。
トークンは、ローンチとほぼ同じ時間に配布されます。
また、ローンチから30分後にFusionプール(LPプール)が開始されます。

【参考】$RAY の価格推移と将来期待

Raydium AcceleRaytorの発表のせいでしょうか。ここ数日、元気がなかった $RAYの価格が発表があって間もない5月9日時点では上昇していますね。
Stake用に$RAYが買われているのかもしれませんね。

Raydium $RAYチャート

以下は、$RAYに対する個人的な見解です。

Solanaチェーンはこれから盛り上がる次期BSCとして期待されるチェーンです。
ここで重要なトークンは、基軸通貨の$SOL(BSCの$BNBに相当)ですが、$SOLは既に時価総額が20番以内となっており、上昇の伸びしろは限られると考えます(もちろん、仮想通貨市場全体が伸びれは、$SOLも上昇すると思います)。

一方、Solanaの中核となると思われるSerumの$SRMは時価総額130番台、Raidiumの$RAYは220番台で、$SOLに比べて上昇の伸びしろが大きいと考えます。

$RAYはステーキングやファーミングでも増やすこともできますし、IDOへの参加券を得るためにも必要になります。故、私は気長に上昇を期待して保有するトークンとしての魅力があるのではないかと考え、購入&ステーキングを開始しています。

IEO参加方法

IEOに参加するにはどうしたらいいのか?

分かりやすい基本的な流れとしては、

FTXで$SOLと$RAYを購入後、
❷Solanaのウォレット Sollet.io(+MathWallet連携)に送金し、
❸RaydiumのStaking画面にて$RAYをステーク
❹事前に$USDCを準備
❺5月19日21:00~25:00にプールにUSDCを預入

となります。

他の方法もありますが、最も基本的であると私が考える流れです。
まずは、$SOLを入手することが先決。これを購入しないことには、Solanaチェーンでの手数料が支払えず、何もできません。
$SOLを入手すれば、Raydium上で、$SOLや$USDTなどを利用して $RAY をスワップしたり、トレーディング購入(板注文)することも可能です。

以下では、❶~❸の手順を順にみてきましょう。

❶FXTの口座準備

FXTの口座開設方法については、以下の記事にて紹介しています。

\FTXの取引手数料5%割引!さらに/

❷Solanaウォレットの準備

SolanaはイーサリアムやBSCでおなじみのMetamaskに追加設定することはできません。
Solana専用のウォレットSollet.ioとMathWalletを用意する必要があります。

Sollet.ioがSolletの基本ウォレットですが、このままでは使いにくいので、Chromeブラウザ上にMathWalletも設定します。MathWalletを利用することで、MetaMaskと同じようにネットワーク手数料を支払ったりできるようになります。

なお、SolletとMathWalletはこちらから設定画面に進めます。それぞれ、設定を行ってください。
トークンの送金方法は、基本的にはMetamaskと同じです(やや面倒です)。

方法は、こちらのサイトで詳細解説されています。

❸Raydiumでの$RAYステーキング

$RAY ステーキングの方法

上図は、既に、SolletとMathWalletの設定、および、ウォレットでの$SOL、$RAY保有の準備ができていることを前提とした、$RAY ステーキングの設定方法です。

矢印の流れの通り、ウォレットと接続後、Staking 画面に移動することで $RAYのステークが行えます。
設定の途中で、Math Walletのウィンドウが立ち上がりますが、その場合は「OK」をクリックし、先に進んでください。

Math Walletウィンド起動時の注意

Math Walletのウィンドが起動した際、ハマってしまって戸惑いポイントがあります。


Math Wallet起動画面
solletアドレス部にを入れないと、「Accept」されないので注意

上図は手数料支払い時などに起動するMath Walletの画面です。
Metamaskの場合、ウィンドウが立ち上がると「OK」ボタンなどを1回押すことで、先に進むことができますが、MathWalletの場合、利用のsolanaアドレスをクリックして状態にしないと、「Accept」が受け入れられません。ご注意ください。

私は、最初、方法が分からず、先に進めず、
かなりな時間を無駄にしました ┐(´д`)┌ヤレヤレ
chami
chami

❹事前に$USDCを準備

USDCはsolanaウォレットに直接送付ができません(多分)。
それ故、例えば、
・$USDTをsolanaウォレットに送付後、$USDTを$USDCにswap
・$SOLをsolanaウォレットに送付後、$SOL→$USDCにswap
などの方法を取る必要があるかと思います。

私は、資金がBinanceにあったため、
BinanceFTXに$USDTを送付
②FTX→Solanaウォレットに$USDTを送付
③Raidiumで$USDTを$USDCにスワップ
という3段階を経て、USDCを準備しました。

❺5月19日21:00~25:00にプールにUSDCを預入

AcceleRaytor画面で5/19の21時~25時(4時間:日本時間)の間に購入資金USDCを預け入れます。

RAY50Poolの場合 :200 USDCまで
RAY500Poolの場合:600 USDCまで

実際の割り当ては、募集状況次第。配分割当です。

希望のRAYプールのボタンをクリック。

画面右側より、USDCのデポジットを行います。時間に遅れないようにしましょう。

デポジットが完了したら、$MERの割当・ローンチを楽しみに待ちましょう。

【$MER 割当結果】

$MERの割り当て結果は以下のようになりました。

◆RAY50プール
倍率:9416.5063138864% で 16.991440 MER 割当($2.12393 / 事前預入 $200)

◆RAY500プール
倍率:6946.7795961384% で 69.096765 MER 割当($8.637095625 / 事前預入 $600)

合計 86.088205 MER 割当($10.761025625)

500$RAY以上、ステークして
両プールとも参加した方が多そうな結果ですね。
chami
chami

Mercurial Finance ($MER)について

Mercurial Finance ($MER)について

Mercurial Financeは、Solanaのエコシステムにおいて、ステーブルコインの可用性をさらに高めるために、合成資産を生成するし流動性を高めるDiFiプロジェクト。他のサードパーティの分散型プロトコルとの相互作用を容易にするというトークンです。

私の理解なので、間違いの可能性ありですが、利用ユーザ側のメリットの視点で語ると、

  • ステーブルコインなどを、ただ持っているだけではもったいないでしょ。USDCやUSDTなどをMercurialに預け入れくれれば、預け入れられた資産をミックスして、裏でUSDやBTCにペッグされたmUSDやmBTCに変換して流動性を供給するよ。
  • その際に、報酬として相当としてMERを付与しますよ。
  • ネットワーク使用料はSolanaだから安いですよ。

といった感じでしょうか。※間違っていたらごめんなさい。

大口投資家も期待を寄せる。出資者もしっかり

上記は、小口投資家の目線から記載しましたが、むしろ、本プロジェクトに期待を寄せているのは大口投資家と言えるかもしれません。

DeFiには様々な高APYのトークンが出現しては消えていきますが、大きな資産を扱う投資家にとってみると安定的に運用できることが大事です。このような観点からも、本プロジェクトへの期待は大きいものと思います。

このプロジェクトは、Alameda Research、Solana Ecosystem Fund、OKEx、Huobi など、しっかりとした出資者から資金提供を受けています。
Alameda Research 、およびFTXのCEOを務めるアフロことサムが期待を寄せるメッセージを本プロジェクトに送っています。

さらに、戦略的投資家には、Blockfolioの創設者であるEdward Moncada、CoingeckoのTMLeeとBobbyOng、NansenのAlex Svanevik、UnagiiのMervynとMichael、製品Blockfolioの責任者であるJonathan Chu、DarrenLauなども含まれています。
参考:Mercurial Finance — Dynamic Vaults For Stables

これら状況を見ても、手堅く投資したい人にとっても注目のプロジェクトと言えるのではないでしょうか。

詳細は以下にてご確認を。

Website: https://www.mercurial.finance/
Litepaper: https://www.mercurial.finance/Mercurial-Lite-Paper-v1.pdf
Medium: https://mercurialfi.medium.com/
Twitter: https://twitter.com/MercurialFi
Telegram: https://t.me/MercurialFi

最後に

今回は、Raydium AcceleRaytor で開催されるMercurial Finance ($MER)のIDO トークンセールについて紹介しました。
新規上場銘柄は、過去を見ると、手堅くリターンが得られるチャンスです。

投資は自己責任ですが、興味のある方は以下も確認を。