2019年 金星逆行はいつ?株式市場など、金融マーケットに与える影響とは?前回2018年株式の動きで解説
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(人を)惑わす星と書いて惑星
「惑星」という名が付いた理由は、「惑星の逆行」にあると言われます。

太陽系の惑星を地球から見ると、位置関係によって、逆の方向に進んでいるように見える期間があります。これが「惑星の逆行」です。

その言葉の通り、「逆行」とは、ものの順序や流れに逆らう方向に進むため、注意が必要な時間帯を示し、人間関係、社会情勢、株式相場・為替/FXなど金融市場など、その星に関係の深い事象に特に大きな影響を与えると言われます。

では、2019年の金星逆行はいつで、そのような影響があるのでしょうか?詳しく見ていきましょう

金星の逆行期間はいつ?どのぐらい続く?2019年

結論から言うと、2019年に金星逆行はありません。

金星の逆行は、18ヵ月に1回。約42日間続きます。
2018年は金星の逆行期間が1回あり、10月6日~11月16日でした。

逆行期間が意味するところ

「逆行」は冒頭でも説明した通り、、「逆に行く」ことです。

つまり、
・過去に戻る
・振り返る
・見直す
・やり直す
など、「戻る」意味があります。

金星に関係深いこと逆行時の影響

金星は、英語でVenus(ビーナス)。ビーナスとは、ローマの女神ウェヌスVenusの英語名です。
この星は、恋愛や金銭に関係の深い星です。

上記を2つの意味を掛け合わせてみるとわかると思いますが、金星の逆行期間は、恋愛や金銭に関して、問題が起きやすい時期になります。

そのため、以下のようなことに注意が必要です。

①恋愛への影響
寄りが戻る、カップルに問題が起きる、結婚話が滞る

②投資など「お金」に関する影響
投資に失敗する、お金を失う

以下では、②について、過去、どうだったか見てみましょう。

前回2018年金星逆行期間の株価は大きく下落

さて、前回の金星逆行期間、マーケットはどのように動いていたでしょうか?

以下は日経平均の日足チャート。2本の紫線の間が金星逆行期間 2018年10月6日~11月16日です。

金星逆行期間と株価:2018年の金星逆行期間を振り返り

結果を見ると、金星逆行期間が始まる少し前、日経平均が最高値を付けた10月2日を頂点に大きく下落、約3週間で一気に3500円も下落し、市場に緊張が走りました。その後、一旦、反発するも、再び下落に転じています。

2018年の1回で判断するのは危険ですが、注意するにこしたことはなさそうです。

「金星逆行」以上に注目度の高い「水星逆行」

金融市場において金星逆行期間は下落に注意が必要なことは分かったと思います。
しかし、金融市場では「金星逆行」以上に「水星逆行」に注意が払われる傾向があります。

理由は、金星逆行が18ヵ月に1回で年によってはないのに対し、水星逆行は年に3回程度やってくるから。

ちなみに、2019年 水星逆行 期間は以下の3回です。

3月6日~3月28日
7月8日~8月1日
11月1日~11月20日

その他の惑星の逆行期間は以下にてご確認ください。