水星の逆行スケジュール~相場が不安定化しやすい時期 2019年

相場に注意が必要な水星の逆行
水星は、1年間に約3回、約3週間にわたって逆行します。

水星は「コミュニケーション」をつかさどる天体ですが、逆行期間は、自分自身ではしっかり伝えたつもりでも、意思伝達が不足になり、不安定になりやすい時期です。相場においては、方向感がはっきりせず、不安定な傾向があります。短期売買に徹して、有利な方向に相場が動いている場合はすぐに手仕舞いをした方がいいとされています。

さて、2019年の水星の逆行がいつか、押さえておきましょう。

2019年 水星の逆行期 スケジュール

1回の逆行期間は約24日間、例年、約3回あります。

1回目:2019年3月6日~2019年3月28日
2回目:2019年7月8日~2019年8月1日
3回目:2019年11月1日~2019年11月20日

「水星の逆行」が意味するもの

惑星が逆行するとはどういうことなのでしょうか?もう少し詳しく説明しましょう。

惑星の順行(じゅんこう、prograde motion)とは、惑星が他の惑星と同じ方向に運動している状態のことです。それに対して、惑星の逆行(ぎゃっこう、retrograde motion)は、順行とは逆の方向に運動している(動いているように見える)状態です。

その言葉の通り、「逆行」とは、ものの順序や流れに逆らう方向に進むこと。
また、上記で、水星は「コミュニケーション」をつかさどる天体だと説明しましたね。

つまり、「逆行期間」は「コミュニケーション」に絡むことが不安定になりやすい時間帯であることを意味します。株式相場・為替/FX相場の場合は、相場が不安定になることを意味します。

水星の持つ意味
思考や学習能力、さらにはコミュニケーションを司る
コミュニケーション・通信・連絡 ・知識や知性 ・技術、テクノロジー ・旅行 ・輸送 等

水星の逆行現象
・勘違いや誤解または、情報伝達に不具合が生じやすい。
・メールなど通信トラブルや電化製品・電子機器のトラブルが発生しやすい。
・交通機関が乱れやすい。
・物事がスムーズに進まず、見直しややり直しが生じやすい。
・株式相場、為替相場が荒れやすい。方向感がコロコロと変わりやすい。

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【参考】過去の水星の逆行スケジュール

2018年 水星の逆行期

1回目:2018年3月23日~2018年4月15日
2回目:2018年7月26日~2018年8月19日
3回目:2018年11月17日~2018年12月7日

2017年 水星の逆行期

1回目:2016年12月19日~2017年01月08日
2回目:2017年04月10日~2017年05月04日
3回目:2017年08月13日~2017年09月05日
4回目:2017年12月03日~2017年12月23日