まんがで読破 おすすめ20選 | 日本・世界の古典名著 59冊を読み放題で。Kindle Unlimitedで楽しく「大人の教養」

世界の名著・古典をマンガで楽しく学べる「まんがで読破シリーズ」。
原書は難しそうでちょっと…でも、教養として読んでみたいなと思っている方にはぴったりのシリーズです。

まんがで読破シリーズ一覧は紙版では約140冊ありますが、このうち59冊はKindle版が存在。しかも、すべてKindleUnlimited読み放題対象!全巻購入時の金額は30,184円になりますが、これがKindle Unlimitedを利用すれば最大980円/付。Kindle Unlimitedの利用がはじめてなら、30日間体験無料やキャンペーン価格で読むことができます。

私は、Kindle版のまんがで読破シリーズ全巻読破!

シリーズ一覧を見ても、たくさんありすぎて何から読んだらいいかわからない方に、私が読んでよかったまんがで読破 おすすめ本をビジネス部門・小説部門に分けて10冊ずつ、合計20冊を紹介します。

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おすすめ読み放題:ビジネス書 自己啓発  お金・投資マネー本  小説

こんな方は、「まんがで読破」がおすすめ

こんな方は、「まんがで読破」がおすすめ

世界的名著は原作で読んだ方がいい。そんなことは誰しもわかっていますが、古典・長編となれば、読むのは大変。私も、何度となく「原作本」に挫折してきた一人です。

そんな私に光を与えてくれたのが、「まんがで読破」シリーズ。1冊30~1時間で読破!マンガとして面白いだけでなく、大人の教養が身につく!また、本作を最初の1冊とすることで、原書が読み切れたり、理解が進んだものがたくさんあります。

「まんがで読破」をおすすめしたい方

・古典名著(原作)に挫折した経験がある方
・再び、古典名著の原作にトライしたい方
・ビジネスマンの教養に、学生の受験対策に

なお、本シリーズは、「古典ビジネス書」から「名著小説」、「日本作品」から「海外作品」までいろんな本を含んでいます。名著の原作を読むにしても、このシリーズのタイトルを確認すれば、名著探しもラクになります。

まんがで読破シリーズ:おすすめランキング10

まんがで読破シリーズ:おすすめ10選

まんがで読破シリーズ59冊を読破した中から、おすすめの20冊をランキング形式で紹介します。ビジネス書系で10冊、小説系で10冊、紹介します。おすすめ第一位から順に並んでいます。

ビジネス書 おすすめランキング トップ10

資本論:マルクス

なぜ、労働者は搾取されるのか?「資本論」の第1巻をマンガで分かりやすく解説したのが本書。
資本家と労働者からなる資本主義下で生きてくにあたって、絶対に読んでおくべき一冊。

過労死、ブラック企業などが問題視されますが、「労働者(会社員)でいる限り、資本家に搾取され続けるという事実」「資本主義化では格差は必然の流れ」であることが腹落ちしてわかる!

種の起源:ダーウィン

生き残る種とは、最も強いものではない。 最も知的なものでもない。 それは、変化に最もよく適応したものであるー

ダーウィンの解いた「種の起源」を解説しつつ、ダーウィンの伝記にフォーカスしてまとめられた一冊。
ダーウィンの生きた時代は、「生き物は神様がつくった」とされる時代。神様を否定するような発言をすると危険が及ぶような時代に、「事実と向き合って生命の真実の姿を知りたい」と研究に人生をささげた偉業に感動!国葬されたほどの人物ですが、その理由にも納得!

戦争論:クラウェヴィッツ

ビジネス戦略本でよく引用される「戦争論」。
今も世界のどこかで繰り返される戦争。そのために人類は多くの犠牲と悲劇を生んできた。本作は、そもそも戦争とは何なのか、その本質に迫る。。さらに、当時、戦争のあり方を大きく変えた、ナポレオン・ボナパルトが主導した戦い方について詳しく分析。
マンからも、名著の存在感が伝わる。戦略本が好きな方にも、おすすめ。

君主論:マキャベリ

統治術や、人心掌握術で有名な『君主論』。しかし、一方で、ビジネスマンなら全員読んでおけ!とも言われる名著。

前半はマキャベリの伝記、後半は前半は「君主論」の解説。
前半では、マキャベリが努力して高い身分の方に仕えるも、動乱期の激しい権力争いの下、非常に不遇な人生を送ったことが語られる。また、当時のヨーロッパでは混沌とした覇権争いが続いていたことも。
後半では、なぜマキャベリがなぜマキャベリズムと言われる「国を治めるために必要な強いリーダー像=君主論」を作るに至ったかが明らかに。前半の伝記があることで、理解が進む。

「古来より変わらない弱い人間の姿(本質)」がよく理解できる一冊

神曲:ダンテ

キリスト教の宗教観、死後の世界の重要性がよくわかる1冊。「宗教」を学ぶ面白さが味わえる

キリスト教の3つの死後の世界(地獄、煉獄、天国)を、生きる希望を失ったダンテが旅をする。仏教の「六道輪廻」に通ずるものがあり面白い。ダン・ブラウン原作、トムハンクス主演の映画「インフェルノ」にも、ダンテの神曲が犯人を追うキーファクターとして登場するが、本作を読了すると、映画の理解が進む。
本作に限らず、古典名著は、様々なシーンで登場する。名著を読んでおくと理由がココにある。

武士道:新渡戸稲造

武士道を通じて、日本とはいかなる国なのかを知ることができる名著。

・日本人の強靭な精神を生んだ武士道の本質
・武士は何を学びどう己を磨いてきたのか
・時代に左右されない根本的な日本の道徳がいかに受け継がれてきたか 等
日本人として読んでおきたい1冊。

学問のすすめ:福沢諭吉

理想的には「平等」であるべき社会は、賢き人、愚かな人、富める人、貧しき人がおり、そこには格差がある。これらの最大の理由こそ「学ぶか・学ばざるか」。

私は原作を読んで、最初の5ページを読むだけで「学問を学ばねば」と開眼されてしまった作品。令和の今の時代に読んでも全く古さを感じさせない、明治のベストセラー。本書では、そのエッセンスが簡単に学べる。

我が闘争:アドルフ・ヒトラー

ナチス・ドイツの独裁者として第二次世界大戦を引き起こしたアドルフ・ヒトラー。画家を目指していた青年がなぜ独裁者に!?そして、国民はなぜ、彼を崇拝!?

本作では、ヒトラーが自らの半生・世界観とともに、「我が闘争」のエッセンスが語られる。

国民を操る指導者、そして、それに簡単に騙されてしまう国民にも注目して読破しておきたい。

社会契約論:ルソー

18世紀に活躍したフランスの政治哲学者ルソーが提唱し、民主主義の始まりとなった「社会契約論」

主人と奴隷という不平等が当たり前の近代ヨーロッパ。絶対王政期のフランスで弾圧を受けながらも民主主義の重要性を説いたルソーの業績がよくわかる。フランス革命の入門書として読んでも面白い。

論語:孔子

18世紀に活躍したフランスの政治哲学者ルソーが提唱し、民主主義の始まりとなった「社会契約論」

主人と奴隷という不平等が当たり前の近代ヨーロッパ。絶対王政期のフランスで弾圧を受けながらも民主主義の重要性を説いたルソーの業績がよくわかる。フランス革命の入門書として読んでも面白い。

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小説 おすすめランキングトップ10

クリスマス・キャロル:ディケンズ

クリスマスシーズンに読みたい世界的名著。1800年代のイギリスを代表する作家・チャールズ・ディケンズ作。

主人公はロンドンの下町で商売をしている初老の守銭奴・スクルージ。人間嫌いで人情・愛などとは無縁で「損得」だけで生きている。クリスマス前夜。不思議な出来事が彼を襲う。そして、彼は「人を思う心の大切さ」を知り、生まれ変わる。

お金と正しく付き合うためのマネー本としても価値ある作品。読んでいて、心・目頭も熱くなる感動本!

1984年:ジョージ・オーウェル

人々は思考警察の監視下にあり、行動のみならず、思考までもが常に監視されるおぞましいディストピア世界を描いた名著。

・事実がメディアにより書き換えられ、記憶・情報・思考が統制され、監視される世界
・正しいことが正しいと言えない世界
・支配とは何かを知る上層部の者のみが、権力の象徴「領地・金・情報」を一極に集中させ、寡頭性集散主義を実践する社会…
いろんなことを考えさせられる深い作品。

宇宙戦争:H・G・ウェルズ

軍さえ太刀打ちできない火星からの侵略者に、人々のパニック・絶望を描いたSF大傑作。

現代人には、火星人は「タコ」のような容姿というイメージを持つが、このこのイメージは本作によるもの。そのぐらい影響力があったSF小説。
パニック禍で大きく揺れ動く人の心の描写が秀逸!

羅生門:芥川龍之介

学生時代に誰で学んだ「羅生門」。
年齢を重ねて読み直すと、学生時代には感じることができなかった、貧困がもたらす「人間の弱さ」の描写力の凄さに驚かされる。

人は自分を守るために「悪事を正当化」する。自己を正当化し、犯罪を侵す人間の心理描写に脱帽。貧困・天災についても、改めて考えさせられた。

銀河鉄道の夜:宮沢賢治

あまりに有名だけど、意外と結末を知らない人が多い「銀河鉄道の夜」。

貧しい家庭に育つジョバンニは、不思議なキッカケで、夜空をかける「銀河鉄道」に出会い、乗り込み、生について考えさせられる不思議な体験をします。素敵な体験もあるけど、結末は…かなり悲しい。
美しい、そして、切ない物語は感動。

罪と罰:ドストエフスキー

超大作ぞろいで読破に骨を折るドストエフスキー作品も、まんがで読破なら30分!手ごわいロシア人の名前も、マンガなら絵で区別で、登場人物の関係も理解しやすい!

自己を正当化して人を殺害した青年は、その重さに葛藤し続ける。重い罪を犯した人間は、たとえ、法律上の罰を免れたとしても、一生その苦しみから逃れられない。重いテーマは、読者をも考えさせる。

ベニスの商人:シェークスピア

シェイクスピアの代表作。
若き商人アントーニオーが、恋に悩む友人のために自分の胸の肉1ポンドを担保に悪徳高利貸しシャイロックから借金したことから始まる悲劇。

ストーリーはさることながら、ユダヤ人=高利貸し=悪者とされる、宗教差別が描かれている点に注目して読みたい。

蟹工船:小林多喜二

北洋オホーツクで蟹を獲り缶詰に加工する工場船「博光丸」で、貧しい労働者たちが、不衛生な環境、長時間労働を強制の元、働かされた現実を描いたプロレタリア文学。

富裕な支配層に虐げられる労働者が直面した過酷な労働の様子が、これでもかと描かれる。

度同シリーズの「資本論」「共産党宣言」と合わせて読みたい。

こころ:夏目漱石

人間の内面を描いた、夏目漱石の名作

エゴイズムと心の機微、そして、心の葛藤。小学生の私には本作の良さが分からなったが、大人の今なら、多くの人に読み継がれるかが分かる。日本で、最も読まれた小説1位・2位を争う「人間失格」とともにまんがで読破しておきたい。

痴人の愛:谷崎潤一郎

美しいが淫乱・わがままなナオミに翻弄される譲治。彼の姿は、まさに、「痴人=愚か者」。
若者たちが皆、西洋文化に憧れていた大正時代、女の魔性とそれに跪く男の陶酔を描く。あきれるほどゲスいストーリーにも関わらずも、その世界観に引き込まれてしまう谷崎潤一郎の不朽の名作。私が好きな小説の1冊。

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Kindle版 まんがで読破シリーズ、最新3冊をピックアップ

【シリーズ59冊目】源氏物語

1000年の時をさかのぼる大恋愛絵巻。
主人公・光源氏は、帝と桐壺の更衣の悲恋の末に生まれた第二皇子。 生まれもった美貌と才能で多くの女性を魅了し虜にしていく―

私は、かつては「源氏物語」は、エロ小説。すけこまし・光源氏 がとっかえひっかえ女性を寝取る物語で、「結局、人間と言ういいものは、時代を変えても、結局、エロかい!」と思っていたので、全く好きになれませんでした。

しかし、「紫式部ひとり語り (角川ソフィア文庫)本を読んで見方が変わった!合わせ読みがおすすめです。こちらも只今KindleUnlimited対象です。

嫉妬が渦巻く平安時代の貴族社会で、本当の愛を探す人生の果てに見えたものとは?

紫式部の生きた時代、平安時代と言う息苦しい時代を知り、その上で、紫式部が何を書きたかったのかを学ぶと、世界で読み継がれる理由が、理解できました!

【シリーズ58冊目】平家物語

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす…」という冒頭の句があまりに有名な「平家物語」。

琵琶法師により語り継がれ、後世の文学や演劇に大きな影響を与えた古典ですが、これを現代語訳で読破した人は少ないのではないでしょうか。少なくとも私は一度挫折しました。

2022年には、山田尚子監督のテレビアニメ「平家物語」も放送されましたが、元々のお話が、平氏・源氏・藤原氏、さらには天皇も複数人出てきて、しかも対立構造が複雑。個人的には、登場人物の関係(血縁関係、権力図)などを十分理解しきれませんでした。

まんがで読破シリーズの「平家物語」は、アニメと異なり、人間の関係図がところどころに図表でてくること、また、マンガなので自分のペースで読み進められるので、舞台設定の把握が進みました。マンガを再読、あるいは、アニメを再視聴するとさらに理解が進みそうです。個人的には、このマンガで時代背景、人物構造を押さえたうえで現代語訳にトライしてみたいと思っています。

歴史的文学作品を読んで、歴史跡地への旅行が楽しくなります。福岡旅行に行った際は、門司港から源平の合戦場の最終跡地「壇ノ浦合戦」が繰り広げられた海を眺めました。この海で、1185年、二位尼に抱かれた安徳天皇がわずか8歳にして壇ノ浦の海へ入水し、平家は滅亡したと思うと、「本当に世は無常」としみじみとした気持ちになりました。

【シリーズ57冊目】坊ちゃん(夏目漱石)

夏目漱石の代表的作品「坊ちゃん」。タイトルは知っていても内容を知らない人は多い。私も、昨年2022年冬に松山・道後温泉に行く直前まで原作を読んだことがありませんでした。

坊ちゃんの舞台は四国・松山。坊ちゃんが数学教師として赴任したの中学校での出来事がお話になっています。「親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている」という一文から始まる通り、まさに坊ちゃんは江戸っ子でかなりサバサバした一本気な性格。

自分を曲げられない性格なので、中学教師でありながら事件も巻き込まれやすい… ネットの作品書評では高評価を付けるものが多いですが、私個人としては、坊ちゃんの性格は好きになれませんでした。

一本気な性格ゆえに、世渡り下手な男の人生を知るという観点から、読んでみるのも楽しいのではないでしょうか。松山旅行をされる方も、是非、読んでから出向いた方が旅行が楽しくなりますよ。
松山おすすめ観光スポット


坊ちゃん列車(道後温泉駅前)

坊ちゃんからくり時計(道後温泉駅前)

Kindle Unlimited対象:まんがで読破シリーズ一覧

まんがで読破シリーズ一覧を、ジャンル別に紹介!
1冊30分~1時間で、教養がみるみる高まります!Kindle Unlimitedを利用して損なし!
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