▼シェア&フォローする▼

「アノマリー」とは相場に内在する、サイクル、季節性、クセのこと。

この投資のアノマリーの観点から、株を購入・売却するのに絶好の季節・月はいつでしょうか?

ジェフリー・A・ハーシュ氏の著書「アノマリー投資 ――市場のサイクルは永遠なり」を参考に、確率的に買い場となりやすい時期を紹介。

確率的に勝ちやすい時期に投資をすることで、投資のパフォーマンスを上げることができます。

\ふるさと納税で高還元!/

さらに還元率を+3%UPする方法

著書:アノマリー投資

created by Rinker
¥1,584 (2021/12/05 19:47:11時点 Amazon調べ-詳細)

株式市場の方向性を予測するのは、大変難しいものです。しかし、「歴史(マーケット)は何度も繰り返す」と言われますが、市場に周期的なパターンがあることも事実です。

ジェフリー・A・ハーシュ氏の著書「アノマリー投資 ――市場のサイクルは永遠なり」は、このような市場の周期的な動き「アノマリー」を、まとめた一冊。過去50年にわたって開発と洗練を重ねてまとめられた指標・パターン・季節性がまとめられています。

単に、経済の長期的な好況と不況のサイクルを説明するだけでなく、1年のうちでトレードに最適な時間や日、週、月を含めて、短期的な傾向も取り上げている点がポイント。100%当たるとは言えませんが、知っておくのと知らないのでは投資成績に差がつきます。

さて、この著書の第6章には、株を購入・売却する絶好の時期について解説されています。

株を購入・売却するのに絶好の季節・月はいつか?

株を買う絶好の季節・月はいつか?
株式相場の季節性に注意を払って投資をすれば、投資で勝つ確率が高まります。また、その経験を重ねることで、相場に対する洞察が得られ、あらゆる投資判断に役立ちます。

投資家が最も知りたい「勝ちやすい季節」の要点をまとめると次のようになります。

株を買う絶好の季節

1年で最高の6ヶ月は「11月~4月」
10月・11月に株を買って、4月や5月に売るという単純なトレード戦略を用いるだけで、ほとんどの年に利益を増やして、リスクを減らすことができる。

「Sell in May戦略」もほぼ同じ売買戦略

上記「10月や11月に株を買って、4月や5月に売る」戦略は、「Sell in May」戦略と主張はよく似ています。

有名な投資格言「Sell in May」には、その続きがあります。

Sell in Mayには続きがある

Sell in May, and go away; don’t come back until St Leger day.
5月に売って、セント・レジャー・デー(9月第2土曜日に行われる競馬レース)まで戻って来るな

米国の新学期は9月からスタート。9月6日のレイバーデー明け、心機一転、相場が始まる米国市場の動向をしばらく観察の上、9月の第3週目ぐらいから、様子を見ながら相場に参入する方が、リスクを抑えた投資が可能になる可能性が高まるというものです。
「9月の第3週目ぐらいから、様子を見ながら…」とあるので、暴落シーズン9月、10月の状況を見ながら、マーケットに戻ろうということを言っています。

2021年は、惑星の逆行期間的にも投資環境が整う

2021年は、惑星の逆行期間的にも投資環境が整う

上記周期性とは異なる周期性「惑星の逆行期間」の観点からも、これからの時期は投資しやすい時期になります。

惑星は「人を惑わす星」と書きますが、その字のごとく、逆行期間は、惑星が司るテーマでネガティブなこと(トラブル、波乱)が起こりやすい時間です。

このような逆行期間が、4つの惑星において立て続けに終了します。

4つの惑星の逆行期間が終了

冥王星:10/7まで
土星 :10/11まで
木星 :10/18まで
水星 :10/19まで 特に相場に影響が大きい

既に米国株式・日本株式も、チャート的に脱したように見えます。まだ、相場に怯えている方も、そろそろ、投資を開始、追加投資してみてもよいのではないでしょうか。

なお、各惑星が司るテーマ、及び、2021年、2021年の惑星の逆行期間は以下にまとめています。

本戦略を利用した、私の投資実例

本戦略を利用した、私の投資実例

私はかつて、まだ「つみたてNISA」制度がなく、「一般NISA」で取引を税制優遇投資を行っていたころ、毎年9月、10月の安いタイミングで1年分のNISA投資枠を一括投資を実行。才数的に3年間分の投資リターンを276万円の元本で、227万円の利益(利益率にして+82%)で終えることができました。

以下記事では、そのリアル結果を紹介しています。

ちなみに私は本日、日本株のETFをLINE証券で購入。これで次回の株のタイムセールの参加条件もクリアしました。

現在のNISA枠投資(つみたてNISA)

現在は、つみたてNISAで投資を行っているため、長期ホールド投資です。
ideco, つみたてNISA、その他一般課税投資で何を積立てているかは、以下記事にて紹介しています。

最後に

今回は、相場の周期性の観点から、株を購入・売却するのに絶好の季節・月はいつかについて紹介しました。

上記で紹介した「アノマリー投資」は読んでおいて損のない本です。是非、投資の参考にしてください。

created by Rinker
¥1,584 (2021/12/05 19:47:11時点 Amazon調べ-詳細)
皆様へのお願い🙏

本記事が少しでもお役に立ったなら、記事を書く励みになりますので、 Twitterフォロー RSS(feedly)登録をしてもらえると嬉しいです。新規記事公開時にお知らせいたします。