さて、台北旅行2日目後半は、十分から九份へ移動します。
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九份は台北観光の王道中の王道といえる観光地です。欲張って、十分にも足を延ばしましたが、十分から九份のアクセスは、あまりよくありません。私はタクシーを利用して移動することにしました。

十分から九份の移動はタクシーで。運ちゃんに値切り交渉して料金800元

十分のタクシー乗り場は、駅から向かって十分老街を抜けたところにあります。黄色いタクシーが複数台駐車しているのですぐにわかります。

私がタクシーを利用することを決めた理由は、時間節約と体力温存。せっかくの旅も疲れすぎると楽しみが半減するからです。

タクシーの運転手さんに声をかけ、九份に行きたいと伝えると、料金表を見せてくれます。
正規のタクシー料金は九份まで40分で1000元。しかし、ここで、ディスカウント交渉。「Please Discount」と伝えると、「900元」と言われたので、もう一押し「800元にして」と頼むと、結構すんなり応じてくれました。

複数人の移動なら、800元はリーズナブルです。簡単な交渉でディスカウントしてもらえるので、絶対に交渉しましょう!

その後、タクシーはくねくねの山間を抜けて、予定通り約40分で九份に到着しました!

九份で暮れ時を待ちながら、老街や有名デザートを楽しむ

海を一望できる高台に広がる九份。過去は金鉱発掘の街だったそうですが、現在は赤提灯がレトロな雰囲気を醸し出す石段と、迷路のような商店街路地として、多くの環境客を引き寄せています。

もっともきれいと言われるのが暮れ時~夜ですが、少々早く就いたので、石段と老街を散策。通りの雰囲気を楽しみます。

散策の途中では、No.1人気の「頼阿婆芋圓」で芋圓(タロイモ団子)スイーツを堪能。タロイモの粉を練った温かいお団子の下には小豆などの甘いお豆と冷たいかき氷シロップという、暖かくて冷たいデザートです。こちらのお店は、九份の中でも最も奥待った場所にあるのですが、多くのお客さんがもちもちのお団子と、高台から望む風景を求めて訪れていました。

私は、海を臨む風景を楽しみながら、デザートを堪能しました。

さて、その後、再び老街散策を開始しましたが、18時を過ぎても日が落ちてこないので日暮れまで時間を過ごすために風景が見えるレストランでコーヒー&チーズケーキを頂くことに。しばらくレストランで足の疲れを癒した後、18時半ぐらいには日が暮れだしたので、お店を出て石段へと繰り出しました。

通路には大勢の人、人、人。写真にレトロな風景を収めようと多くの方でごった返していました。

でも、どんなに混雑していても、ここに来てよかった!と思える光景なんですよね。素敵な夜景をありがとう!と感謝です。

九份→台北への移動は相乗りタクシーで

十分、九份の夜景を堪能した後は、台北に帰らなければなりません。

バス停に向かうと大勢の人が。長距離バスで立って歩くのは厳しいなぁ…と思っていたところ、日本人の方から「タクシー、相乗りしませんか?」と声をかけて頂いたので、便乗することに。九份から台北までの料金は1200元とのこと(所要時間40~60分)。4人乗りタクシーで4人乗車で割り勘して支払いをすることにしました。

私は、もともと、台北市内に戻った後は饒河街夜市を散策する予定でしたので、松山駅まで連れて行っていただくことにしました。帰りのタクシーは道が混むこともなく、予定通り40分程度で到着。あのままバスで台北へ移動していたら、相当疲労して、夜市を楽しむどころではなかっただろうと思います。相乗りしてよかったです。

夜ご飯は饒河街夜市で

今夜は饒河街夜市へ。こちらも昨日の士林市場同様、大きな規模を誇る夜市です。入り口にはこんな立派な門も。
通りは土曜日の夜ということもあり、お客さんでごった返していましたが、通りを楽しみ、食事をした後で、疲れた足をいたわり、タクシーでホテルまで帰りました。

最後に旅のヒント

台湾旅行のアドバイスとして、たくさん歩く日、1日で何か所も観光地を訪れたい場合は、上手にタクシーを利用することをおすすめします。
ある疲れて元気がなくなったり、むやみに待ち時間などをつかってしまってはせっかくの旅も楽しくなくなります。

基本的にはMRTを使い、夜疲れたり、非効率なルートの場合は、時間短縮、および、体力温存のために、リーズナブルなタクシーを活用してくださいね。