世界で初めて、金融庁登録を受けた仮想通貨交換業者による法令を遵守したICOである『QASHトークンセール』

当ブログでは興味のある方には、トークン購入口座となるQOUNEX に早め準備する必要があることをお知らせしていましたが、購入できたでしょうか?

トークンセールは無事終了、枠上限に達する

QASHの販売数量は、当社の予想を上回りトークンセール開始から24時間以内に100%越え
その結果、戦略パートナー/機関投資家(長期ホルダー)向けに留保する予定であった250,000,000 QASHのうち、100,000,000 QASHをトークンセール用に開放することとし、トークンセールでのオファー数量を合計350,000,000QASHに変更し開催されたのですが、それでも上限の350,000,000QASHに達してプレセールスを終えています。

500QASH=0.5ETHですから、350,000,000/1000=35,000ETH=122.5億円(1ETH=35,000円)を集めたことになりますね。短い時間でスゴイ額です。

COMSAのトークンセールは109億円でしたから、それより大きかったことになりますね。

さらに、COMSAの登録者数は23万人で、2/3が1000ドル未満の小口、10%が5万ドル以上の購入とのこと。
対して、QASHは3日間の期間に98ヶ国から4,988人がトークンセールに参加とあるので、参加者5000人とすると、一人平均2,450,000円相当となります。私のように超少額投資の人もかなりいると思うので、大口の投資家さんが多いということなのでしょう。

今後、どのような動きを見せるか注目です。

いずれにせよ、QASHはQUOINEXに上場するわけですから、興味のある方は口座を開けておくといいですね。
QUOINEXの口座開設は、住所確認などのステップも踏まえると、他の取引所に対して時間がかかるので、チャンスを逃さないように口座開設しておくのがお勧めです。