Apple、iPhone 15シリーズ、価格は124,800〜249,800円。Lightningを廃止し USB-Cを搭載など 新機能【3分解説】

Appleが、日本時間2023年9月13日2:00~、「iPhone 15」シリーズを発表しました。

・iPhone15シリーズすべて、ケーブルはLightningを廃止して、USB-Cポートを搭載
・iPhone 15 ProとPro Maxは、チップには3nmプロセスを採用したA17 Proチップを搭載
 新たにチタン素材を採用。これまでで最も軽く、最も細い外枠に

といった点が大きな特徴です。また、miniがなくなっています。

この記事では、
・iPhone 15シリーズの価格、予約日、発売日
・機能の特徴
・少しでも安く買う方法

をまとめて3分解説します。

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iPhone 15シリーズ:予約・発売日・価格

公式価格

iPhone 15シリーズの日本での各モデルの価格は下記の通り。価格は全て税込です。

容量iPhone15iPhone15 PlusiPhone15 ProiPhone15 Pro Max
128GB124,800円139,800円159,800円
256GB139,800円154,800円174,800円189,800円
512GB169,800円184,800円204,800円219,800円
1TB234,800円249,800円

なかなかすごい価格…。それでも、人を惹きつけてしまうところがiPhoneの魅力である点も凄いところです。

機能差は考慮外として、単純に2022年のiPhone 14シリーズと価格比較をすると、スタンダードモデルで5,000円、Proモデルで10,000円高くなっています。
米国での販売価格はこれまでと同じです。故、この値上げは円安を受けての価格調整によるものと考えられます。

なお、Lightningの廃止で、AppleはUSB-C-Lightningアダプタも発表しています。価格は4,780円です。

各社の販売対応状況

iPhone15の予約開始は9月15日(金)午後9時~発売日は9月22日(金)となります。
iPhone15, Apple Watchなど、各社の販売情報は、以下にてご確認いただけます。

iPhone 15、iPhone 15 Plusの特徴

iPhone 15、iPhone 15 Plusの特徴

最大の特徴は、Lightningポートを廃止し、USB-Cに対応したことになるでしょうか。

LightningコネクタはiPhone5(2012年)より採用。iPhoneユーザ悲願のUSB-Cがやっと搭載されます。既に一部のiPadではUSB-Cが採用されていますが、今後、全てのコネクタがUSB-Cに移行されることになるのでしょうね。これで、ケーブル・重電機器類が他のUSB-Cデバイスと共有化できます。

これまでAppleはLightningに固執してきました。Appleにとっては、プラスアルファの収益源だったともいえます。

特徴

画面・筐体

・iPhone 15は6.1インチ、iPhone 15 Plusは6.7インチ
・iPhone 14 Proに採用のDynamic Island機能が、iPhone 15にも搭載
 通知やコントロールなどがフレキシブルに表示
・Dolby Vision対応のSuper Retina XDRディスプレイ
 屋外で最大2,000ニト、iPhone 14の2倍の明るさ
・素材自体に色を組み込んだカラーインフューズドガラスを採用
・背面はマット仕上げ。エッジ部分は少し丸みを帯びたデザインに
・カラーはブラック、ブルー、グリーン、イエロー、ピンクの5色

搭載チップ、接続ケーブル 他

・A16 Bionicチップ搭載。50%高速なGPUなど性能アップ
・iPhoneを持つ友人の現在位置をナビしてくれる機能を搭載
・通話品質がアップ(ノイズリダクション的な機能)
・衛星経由の緊急SOS ※日本は未対応
・Lightningポートは廃止、USB-Cに対応
 USB-CポートはUSB 3に対応し、10Gbps転送をサポート
 USB-CタイプのAirPodsも充電可能に
 USB-Cでの充電の他、MagSafe充電やQi2充電にも対応
・第2世代超広帯域無線チップを搭載、より正確な場所を知ることが可能

カメラ

・iPhone 14 Proと同様の48メガピクセルメインカメラ(26mm、f/1.6)搭載
 4ピクセルをまとめて2,400万画素の写真を作り出す
・センサー中央部で光学品質の2倍望遠写真が撮影可能
・4Kシネマティックモードに対応
・フレームに人物がいる場合、自動認識してポートレート撮影に切り替わり
 撮影後にフォーカス変更も可
・ナイトモードやポートレートモードなど、光の少ない場面でもより綺麗に撮影

iPhone 15、iPhone 15 Plusの特徴
iPhone 15、iPhone 15 Plusの特徴

iPhone 15 VS iPhone 15 Plus、どっちを選ぶか

iPhone 15と15 Plusの違いは、サイズ・バッテリー。
同じ容量なら、価格差は15,000円です。シンプルに、ディスプレイサイズで選択すればよろしいかと。

iPhone 15iPhone 15 plus
・6.1インチ
・サイズ 147.6 × 71.6 × 7.8 mm、171g
・最大20時間のビデオ再生可能なバッテリー
・6.7インチ
・160.9 × 77.8 × 7.8 mm、201g
・最大26時間のビデオ再生可能なバッテリー

なお、iPhone 15・iPhone 15 Plus と iPhone 15 Pro・iPhone 15 Pro Max では、性能・素材・デザインまで大きく異なります(後述の機能を参照)。

iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxの特徴

iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxの特徴

最大の特徴は、①A17 Proチップ ②USB-Cケーブル ③チタン製筐体 の3つです。

特徴

画面・筐体

・iPhone 15 Proは6.1インチ、iPhone 15 Pro Maxは6.7インチ
・火星探査機にも使用されるグレード5のチタニウム製筐体を採用
 これまでで最も軽く、最も細い外枠
・「iPhone 15/15 Plus」と同じくエッジ部分が少し丸みを帯びたデザインが採用。ベゼルも狭く
・本体左側面に新しいアクションボタンが搭載
 長押しでサイレントモードにできるほか、
 ボイスメモ・カメラ起動・ショートカット実行といった他機能への割り当ても可能に
・カラーは ブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ブルーチタニウム、ナチュラルチタニウムの4色

搭載チップ、接続ケーブル 他

・チップには3nmプロセスを採用したA17 Proチップを搭載
 トランジスタ数は190億
 2つの高性能コアは最大10%高速
 4つの高効率コアは競合製品の3倍のワットあたりのパフォーマンス
 Neural Engineは最大2倍高速
 Ray Tracingにより、ゲームやARアプリもよりリアルに
・充電中に横向きにするとさまざまな情報が表示できる、iOS 17のスタンバイ機能に対応
・iPhone 15同様にUSB-Cコネクタ対応。最大10Gbpsの転送速度
・バイオハザード ヴィレッジ、アサシン クリードなどのコンソール・PCゲームがiPhoneで遊べる
 PS5などのコントローラーにも対応
・Wi-Fi 6Eを新たにサポート
 i-Fi 6E対応ルーターを持っているユーザーは、より高速で安定した通信が可能に

カメラ

・リアカメラはiPhone 15より進化した4800万画素のメインカメラを搭載
 焦点距離が長くなり、低照度の環境により強く
 24mm、28mm、35mmの焦点距離で高解像度写真を撮影可能に
・Proは光学3倍ズーム、Pro Maxはさらに高性能な光学5倍ズーム(f/2.8)が可能
・オートフォーカス3D手ぶれ補正
・ProRES 4K60fpsでのムービー撮影可。外部ストレージに直接記録可能
・Apple Vision Proに対応した空間ビデオが撮影が可能に ※年末までに対応

iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxの特徴
iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxの特徴

iPhone 15 Pro VS iPhone 15 Pro Max、どっちを選ぶか

iPhone 15 Proと15 Pro Maxの違いは、サイズ・バッテリーだけではありません。iPhone 15 Pro Maxにのみ、最大5倍の光学ズームが搭されています。
同じ容量なら、価格差は15,000円です。
ディスプレイサイズ+カメラ性能へのこだわり で 選択しましょう。

iPhone 15 ProiPhone 15 Pro Max
・6.1インチ
・サイズ 146.6 × 70.6 ×8.25 mm、187g
・光学ズーム 0.5、1、2、3倍
・最大23時間のビデオ再生可能なバッテリー
・6.7インチ
・159.9 × 76.7 ×8.25 mm、221g
・光学ズーム 0.5、1、2、5倍
・最大29時間のビデオ再生

iPhone15などApple製品を少しでも安く買う方法

iPhone15などApple製品を少しでも安く買う方法

ここからは、iPhone15をはじめ、少しでもApple製品を安く買う方法の紹介です。

Apple Gift Cardをキャンペーンを利用して購入

Apple公式サイトでiPhone15などApple製品を少しでも安く購入するには、Apple Gift Cardをキャンペーンで高還元ポイント付きで購入しておくのがお得。ポイント還元が0.5~1.5%還元程度にとどまるクレジットカードで購入するよりも断然お得です。 

Apple Gift Cardのお得な購入方法は以下の記事で紹介しています。
随時更新中なので、時々訪れて頂くと、よりお得な方法が見つかるかも。

下取りに出す(回線不要)

楽天モバイルでは、現在値下げになったiPhone14・13・SE(弟3世代)の購入を対象に、プラン申込なしで「買い替え超得プログラム利用+旧iPhone下取り」で最大10,000ポイントキャンペーンを開催しています。
通信回線のプラン申込なしOKなので、どなたでも利用できるかと。

私が確認した時点では、まだ、iPhone15に関する情報はされていませんでしたが、iPhone15の発売に合わせて、iPhone15購入用に際しても、下取りキャンペーンが展開されるのではないでしょうか。

購入対象製品(楽天モバイルで販売している下記のiPhone)

iPhone 14 Pro Max、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Plus、iPhone 14、
iPhone 13、iPhone 13 mini
iPhone SE (第3世代)

下取り対象商品

最大10,000ポイント還元:
Phone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X

最大5,000ポイント還元 対象製品:
iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max
iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、
iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max
iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max
iPhone SE (第2世代)

まだ購入可能な「iPhone 13 mini」

Appleでは公式に販売を打ち切った「iPhone 13 mini」は、iPhone本体の価格が最も安い楽天モバイルでは、まだ販売をしています。在庫がなくなれば終了でしょうか。

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とにかくシンプルに安くなら整備品

とにかく安さなら、新品である必要もないというなら、「iPhoneの整備品を購入するという選択肢もあります。