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最近よく見かける「1日1食本」
小食(絶食)には以下のような効果があると言われます。
・健康と若さを保ち
・老化を防ぎ
・長寿を保つ

著者の石原さんは、イシハラクリニック院長。過去より、「生姜紅茶」「人参リンゴジュース」「体温め」「少食」などの健康法の啓蒙活動に励んでいらっしゃいます。

では、なぜ、小食は体にいいのでしょうか?その理由をみていきましょう。

小食にすると、なぜ若さを保ち、長生きできるのか?

我々人間は食物を消化し、血液が栄養素を60兆個の細胞に届けることで生命と健康を保っています。故、血液の流れの悪いところには、栄養や酸素が十分に供給されないため、健康を損なったり、病気になりやすいといえます。

食べ過ぎると、消化吸収のため、消化吸収の臓器である胃や小腸に血液が集中。結果、排泄の臓器である大腸・直腸・腎臓・膀胱への血液が減少し、排泄力が低下し、血中の老廃物が取り切れません。

一方、小食にすると、胃腸に血液を大量に送る必要がなくなるため、全身の臓器・組織・細胞に血液が潤沢に供給され、活性化します。

また、脳の血流もよくなるため、頭脳の働きもよくなり、ボケ防止・改善にもつながります。さらに、小食は消化吸収系の臓器に負担をかけないため、回復のための睡眠時間も少なくて済みます。

小食はメタボだけでなく、ガン予防にもなる

小食にすると、メタボリックシンドロームの原因物質である糖や脂肪の胃腸からの取り込みが少なくなるだけでなく、体温が上がります。体温は1度低下すると、代謝が約12%も落ちるといわれ、結果、メタボにつながります。

さらに、がん細胞は正常細胞の3~8倍以上の糖分を摂取し増殖します。小食により糖分の摂取量が少なくなれば、栄養素も少なくなり、結果、がんも育ちにくくなります。

40歳を過ぎたら「1日1食」でも構わない

我々は、健康のために3食食べることを啓蒙されてきましたが、そもそも3食食べる必要はありません。

空腹感、満腹感は胃腸が「空」か「満たされているか」で決まるわけではありません。血糖値が低くなってくると「空腹」を、高くなってくると「満腹」を、脳の視床下部にある「空腹中枢」「満腹中枢」が感知するのです。

故、空腹感を解消するために、一番手っ取り早いは、糖分を摂取すること。ビタミン&ミネラルが多い黒砂糖やはちみつを紅茶に入れて飲むのがオススメです。

小食にプラスし、筋肉を鍛えよう

効率的にダイエットするなら、筋肉の70%が集中する下半身の筋肉を鍛えることが大事。筋肉は、安静時で体熱の20%、運動時は最高80%の体熱を産出し、平均しても40%の体熱を作っています。体温が1度上昇すれば、一時的にせよ、免疫力が5~6倍にもなり、健康が促されます。

本書には、半日絶食(2食抜く絶食)、1日絶食の方法が記載されています。興味実のある方は本書でご確認を!

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