マネックスカードはファミペイは最強の相棒。広がるチャージルートで税金・社会保険料払いも安く。クレカ積立しない人も持ってお得

マネックスカードは、マネックス証券に口座を保有している方が持つことができるクレジットカードです。通常利用で還元率は1.0%。マネックス証券でのクレカ投信積立で1.1%還元になります。

私は、マネックスカードでクレカ投資を行っていますが、投資をしない人も、マネックス証券に口座を開いて、持つべき価値あるカードだと考えます。

その理由は、マネックスカードはファミペイへチャージで最強の相棒であり、チャージルートが広がることで、税金・社会保険料払いもお得に支払うことができるからです。

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【悲報】マネックスカードで税金他の支払いがポイント対象外に

【悲報】マネックスカードで税金他の支払いがポイント対象外に

2023年11月6日から、マネックスカードを含む アプラスのカードで「税金」「社会保険料」「Suica/PASOMOチャージ」などがポイント対象外となりました。
【アプラス】ポイント進呈対象外のお取引追加に関するお知らせ

ポイント対象外

2023年11月6日より追加でポイント進呈対象外となるのは以下の支払です。

・税金 (ふるさと納税も含む)
・国民年金保険料、国民健康保険料などの(都道府県・市区町村に納める)公金
・Suicaチャージ(モバイルSuica、Apple Payでのチャージ 共に)
・PASMOチャージ(モバイルPASMO、Apple Payでのチャージ 共に)

なお、以下は従来よりポイント対象外です
・Tマネーチャージ(2017年3月1日~)
・楽天Edyチャージ(2018年2月1日~)
・nanacoチャージ(2018年4月1日~)
・BANKITチャージ(2020年3月25日~)

影響を受ける1%還元以上のクレジットカード

影響を受ける還元率1%以上のクレジットカードには以下があります。
・マネックスカード
・Tカード プラス PREMIUM
・アプラスゴールドカード

ただし、以下で紹介する迂回方法を利用すれば、実質的に、マネックスカードで税金・社会保険料などをポイント還元を受けることができます。

マネックスカード×ファミペイの利用メリット

マネックスカード×ファミペイの利用メリット

月4万円までのチャージが1%還元

ファミペイの本来の相棒カードはファミマTカードです。チャージ上限が1ヶ月当たり100万円と大きいものの、チャージの還元率は0.5%です。

マネックスカードからファミペイへのチャージは月4万円まで(クレジットカードチャージで2万円/月、Apple Payチャージで2万円/月)と限定的です。しかし、還元率が1.0%になります。
FamiPay(電子マネー)のクレジットカードチャージの 上限金額

ファミマのお得な2つのキャンペーン

さらに、ファミペイのキャンペーンを利用すると、ポイント還元率がUPします。

さらに還元率がUPする利用方法

❶ファミマ店頭で5と0の付く日にPOSAカードを購入で+1.5%還元⇒合計3%還元
❷毎月4の付く日はECの日にECサイトで+4%還元⇒合計5.5%還元

このカードは、マネックスカードでなくとも、PayPayカードなど、1%還元のJCBブランドカードを利用すれば実現できます。しかし、マネックスカードがベターです(理由は後述)。

マネックスカード×ファミペイでお得に税・社保払い

マネックスカード×ファミペイでお得に税・社保払い

マネックスカード×ファミペイのチャージ残高を利用すると、税金・社会保険料の支払いを安くできます。

どの様な税金・社会保険料を支払うかで利用法は異なります。
以下は私の利用している方法です。

①国税(Amazon Pay払い)
②地方税・社会保険料(最終的にnanaco)

以下では、それぞれのお得度について解説します。

国税:Amazonギフトカードを購入でお得

国税:Amazonギフトカードを購入でお得

国税はAmzon Payで支払えます。Amazon Pay払いは、Amazonに残高チャージするだけで支払えます。
支払可能な国税には、所得税、法人税、相続税、贈与税、消費税、酒税、たばこ税、自動車重量税などがあります。

ファミペイの2つキャンペーンを利用して、Amazonチャージに利用する場合、ベースとなる還元率は1.5%還元(マネックスカード1.0%+ファミペイ払い0.5%還元)です。

毎月最大3.78%還元

月のチャージ上限4万円を、以下のように利用すれば、最大還元率は月当たりの最終還元率は3.78%
月1,512円がお得で、年換算すれば18,144円がお得になります。利用しない手はありません。

方法購入額合計還元率還元額
❶5と0の日:アマギフ購入27,500円1.5+1.5=3.0%825円
❷ECの日:Amazonチャージ12,5001.5+4.0=5.5%687円
合計40,000円3.78%1,512円
1年間合計480,000円3.78%18,144円

ふるさと納税なら+1%還元

この方法は、ふるさと納税でも利用可能一部のふるさと納税サイトでさらに還元率が1%上げられます。

地方税・社会保険料:nanacoチャージ

地方税・社会保険料:nanacoチャージ

地方税・社会保険料もAmazon Payで支払えれば上述の方法で解決ですが、そう簡単ではありません。決済システムが異なります。

ペイ払いでお得に支払える決済手段は限定的

2022~2023年にかけて各自治体は、ペイ払い対応を急いでいます。私の自治体でも、PayPay、auPAY、d払い、J-Coin Pay、LINE Payに対応。しかし、「楽天ペイ払い」には対応していません。

楽天ペイに対応していれば、楽天ギフトカードをお得に買う道もありますが、これらが利用できない場合、ペイ払いで税金・社会保険料払いでお得にチャージできる方法は限定的です。

たとえば、PayPayはクレジットカードチャージやソフトバンクおまとめチャージでPayPay残高にチャージすることはできますが、「PayPayマネーライト」扱いとなり、税金の支払いには使えません。このようにペイ払いでの地方税・社会保険料払いは制約が設けられています。

さて、そこでどうするか、なんだかんだで請求書払いの最後の最後に頼りになる「nanaco」の出番です。

ファミペイならnanacoにチャージが可能

ファミペイ残高は、ファミペイ⇒nanacoへチャージが可能です。ポイントはつきませんが、nanacoへチャージできる貴重なルートとなります。

auPAYにも月5万円までお得にチャージする方法がありますが、月5万円では足りない場合、2つの方法を併用すれば、nanacoで月9万円までお得に支払いができます。

なお、この方法は、公共料金の請求書払いにも利用できます。

チャージルート月上限額還元率備考
ファミペイ⇒nanaco月4万円1.0%還元マネックスカード利用
anPAY⇒nanaco月5万円最大2.0%還元三井住友カードゴールドMastercardを利用
※マイ・ペイすリボ利用

※nanacoは1枚5万円までのチャージにされるため、nanacoカードが2枚必要。スマホアプリを使えば8枚まで拡大可能

これでも不足の場合は、nanacoにチャージしてポイント還元がつく唯一のクレジットカード セブンカード・プラス(0.5%)やその他の方法を利用して、nanacoへチャージして必要額分をチャージします。

これで、地方税・社会保険料を支払うことで、お得にチャージができます。ちなみに、マネックスカードからnanacoに直接チャージはポイント対象外です。また、税金払いも2023年11月6日~ポイント対象外になります。
マネックスカード:ポイントについてのご注意

私は、Amazonチャージはいろいろとお得にチャージできるルートが多いので、主に、nanacoへのチャージに利用しています。

ファミペイわWAONにもチャージ可能

ファミペイ残高は、ファミペイ⇒WAONへのチャージも可能です。ただし、ポイントはつきません。

しかし、WAONにマネックスカードの1%ポイント還元付きでチャージできれば、ミニストップでWAONで楽天ギフトカードを購入することで+1%還元となり、合計2%還元で楽天ギフトカードが購入できます。

マネックスポイントはアマギフ・nanacoポイントに交換可能

ファミペイ紐づけカードにマネックスカードを利用するメリットはこれだけではありません。

マネックスカードの利用でつく特典はマネックスポイントが、様々なポイントと交換が可能です。

Amazonギフトカードへも、nanacoへも1ポイント=1円相当として交換ができます。

仮に月5万円のクレカ積立、ファミペイへ月4万円チャージすれば、月950ポイントが貯まり、これを、Amazonチャージやnanacoチャージに充当できるわけです。

クレカ積立(1.1%還元)    ⇒550ポイント
ファミペイチャージ(1.0%還元)⇒400ポイント

これにより、ポイントを税金払いに利用することができます。

ファミペイのチャージカードとして、PayPayカードを利用した場合は、このような柔軟性はありません。これが、私が、マネックスカードがファミペイの最強の相棒だと考える所以です。