投資家の未決済買い/売り注文が集まるゾーンを表示するインジケーターの使い方:OANDA
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FXのセオリーといえば、順張り損小利大
このセオリーを守ろうと努めているのに、なかなか思うように勝てないという悩みは多くの人が持つものです。

そんなあなた、自分以外の相場参加者が、どんな売買をしているか、どんな戦略でトレードしているか、考えたことはあるでしょうか?
市場参加者が考えている戦略を推し量り、相場全体を把握することが肝心です。

でも、相場全体を把握するなんて、どうしたらできるのでしょう?

そんな相場参加者の動向を把握できるツールをオアンダジャパン(OANDA Japan)が提供しています。ツールとは「OANDAオープンオーダーインジケーター」です。

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相場で何が起きているかひと目で判断できる!「OANDAオープンオーダーインジケーター」

「OANDAオープンオーダーインジケーター」は、そのときの相場に蓄積されている、執行されていない注文と、決済されていないポジションを、視覚的に一発把握できるインジケーター。MT4用のツールなので、相場の分析やトレードと一体化させた使い方ができます。

OANDAの特徴や上記インジケータの概要、これら指標を使った売買戦略については、以下でも解説していますので、合わせてご確認を。

OANDAオープンオーダーインジケーターの表示画面

上図はOANDAオープンオーダーインジケーターの表示画面です。
執行前の注文=オープンオーダーの状況がMT4上に表示できます。

インジケーターの見方

MT4には水色とオレンジ色のバーがありますが、
水色のバー   :買い注文
オレンジ色のバー:売り注文
を示しており、バーの長さが長い価格帯が、買い注文、売り注文が集中している場所になります。

上図の場合、まさに、一番下の長いオレンジ色のバーの付近に差し掛かっているところ(上図の右側)で、この価格帯が破られ下落すると、多数のポジションがまとめて損切りとなり、相場は一気に動くことになります。

3つの指標は押さえよう

上記画像の中から、ポイントとなる重要点のみピックアップすると、重視すべきは以下の点になります。

  1. 価格帯別注文量グラフ
    価格帯別の買い・売りの注文量が表示されるグラフ
  2. 厚い注文ライン
  3. ポジション情報
    OANDA を利用するトレーダーの全ポジションに占める買いポジション、売りポジションの割合(トレーダーが「すでに保有しているポジション」に関する情報) 他

まずは、トレーダーの注文が多く集まる「買い注文、売り注文」を見つけましょう。

OANDAオープンオーダーインジケーターを使った、売買戦略

売り買いが集まる価格帯が分かれば、以下のような戦略を立て売買に活かすことができます。

【戦略1】 注文が集中しているゾーンを、利益確定と損切りに使う
【戦略2】 注文集中ゾーンのブレイクでトレンドを追いかける
【戦略3】 ポジションの偏りから長期的なポジションを建てる
     (例:買いがあまりに多いのなら、もう一段の大きな下げを警戒)

一般的に「厚めの注文」ラインは、末桁が「00」「50」当たりになりますが、その情報に確信が持てます。また、「厚めの売り注文」が勢いよくブレークされれば、その勢いは強いと判断して、上昇基調の継続を判断するなど、インジケーターの見方に慣れてくると、投資家の手の内が読めるようになります。

以下の動画で、上記戦略を学べますので、是非、チェックしてみて下さい。

投資判断例

最も基本となる戦略は、「買い」の場合は、「厚めの買い注文」は抵抗線と考えられるので、その抵抗帯付近に買いポジションを作り、「厚めの売り注文」で手仕舞う方法です。

例えば、下左図のように、下落し始めた!と思って売りポジションを持った途端に反発をし始めたということ、よくありますよね。
こんな時に、どこに売り買いポジションが多数入っているかがわかれば、無駄なポジションを持たずに済みます。

ポジション情報がチャート内に表示されることで、下図のように相場が勢いづくブレイクアウトを見極めたり、反発のタイミングを見極めることが容易になります。

詳細:OANDA Japan(オアンダ・ジャパン)

OANDAオープンオーダーインジケーターを無料で利用する方法

オアンダジャパンは2004年に日本に設立された歴史のあるFX会社です。本社は米国ですが、1996年の設立以来、ベストブローカー賞など数々の賞を受賞する実力を持っています。

このFX会社に口座を持っているとオープンオーダーを見ることができます。

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OANDA Japanでの1ヵ月間の取引がUSD50万以上の方には、OANDAプレミアム版のデータアクセス権がプレゼントされます。
このプレミア版データでは、「5分更新のオーダーブック」や「1分足での通貨の強弱チャート」など、より詳細なデータへのアクセスが可能になります。

※取引量は往復で計算
例)USD/JPYでUSD25万を新規で買い、USD25万を決済する(売る)とUSD50万として計算

是非、ご活用を!

最後に

今回は、OANDAの未決済の買い/売り注文が集まるゾーンを表示するインジケーターの見方について紹介しました。

本インジケーターだけでなく、OANDAでは、オアンダ FXラボで様々なツールを公開しています。
OANDAオリジナル分析ツール、MT4用インジケーター、EA(自動売買プログラム)を公開・配布しています。FX投資の戦略立案を加速させる情報・ツールを、是非、売買にご活用してくださいね。
OANDA Lab