【書評/要約】いつのまにか億り人になれる超マネーハック(品田一世 著)(★4) カナダ人はなぜ、幸福度高く資産を築けるのか
国連の幸福度調査で、英語圏幸福度No.1の「カナダ」。 『“カナダ式”で幸福度も資産も増え続ける! いつのまにか億り人になれる超マネーハック』は、カナダのバンクーバーでファイナンシャルプランナーとして・・・
国連の幸福度調査で、英語圏幸福度No.1の「カナダ」。 『“カナダ式”で幸福度も資産も増え続ける! いつのまにか億り人になれる超マネーハック』は、カナダのバンクーバーでファイナンシャルプランナーとして・・・
人生100年時代。長生きすれば、ボケる確立も高くなる―。 こんな長生きの時代に、死ぬまで幸せ&豊かに生きるために必要なことは「脳のメンテナンス法」を知り、十分若いうちから実践しているか。 長生きリスク・・・
本を読んで感動したいけど、時間がない… 読書習慣はつけたいけれど、長文は苦手… と思っている方は多いのではないでしょうか。そんな方に、是非、おすすめしたいのが、神田澪さんの14・・・
人生に失敗し、絶望したとき、「もう一度、頑張れ!」「明日に向かって生きよ!」「死ぬ気になれば、なんでもできる」といった励ましのポジティブワードや成功者の言葉は心に響くでしょうか? 絶望のどん底にあると・・・
『滔々と紅(とうとうとべに)』は、飢饉の村から吉原に売られてきた一人の娘の成長を描いた歴史小説。 綿密な調査をベースに、江戸時代末期の吉原・妓楼(ぎろう)を生きた女性の生き様が、吉原遊郭とはいかなる文・・・
何をどう勉強するか、どう勉強すれば結果が出るか、 勉強の前にしっかりと考えなければ、努力はムダになる。 いつも結果を出している人は、勉強「以前」に、自分に合った勉強法を準備する── 一生懸命勉強しても・・・
いざ本番!意識した途端、ぎこちなくなり、うまく対処できなくなった… と言う経験は、どなたもお持ちではないでしょうか。意識でぎこちなくなる代表が「笑顔」です。 呼吸をはじめ、私たちの行動の9・・・
「頑張れ!」という言葉の罪ー。 それは、がむしゃらに頑張っても、成果がでるとは限らないということ。頑張ってその先に絶望が待っていることもあるということです。 川下和彦さんの『がんばらない戦略』は、がむ・・・
ちゃんとしなくちゃー 人は多かれ少なかれ、ダメな自分に焦燥を感じて生きています。 今回紹介する、砂川文次さんの『ブラックボックス』は、「ちゃんとしなくちゃ」という思いとは裏腹に、「暴発的暴力衝動」で理・・・
人は、何度も人間関係に傷つく。しかし、再び誰かとつながり、誰かと心を通わせ、前に進む― 窪 美澄さんの小説『夜に星を放つ』は、死や別れなど、かけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を・・・
「デフ・ヴォイス」=「ろう者の声」 丸山正樹さんの小説『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』は、17年前に法廷で耳に障害を持つろう者である容疑者に手話通訳したことがきっかけで、事件に巻き込まれていく、現・・・
なぜ、「嫌い」という感情が存在するのか? 嫌いの感情は、誰かを嫌っても腹立たしくてイライラするし、誰かから嫌われても悲しかったり自己嫌悪になったりして、自分を苦しめます。それにも関わらず、「嫌い」の感・・・
国の借金「国債」。国が破綻しないか心配だけど、国債なんてよくわからないし、自分とは縁がない。 そう思っている人は多いかもしれません。 しかし、それは全くの誤り。「国債の真実」を知ることが、日本経済の「・・・
数字は、世界のビジネスにおける「共通言語」。 言語・立場・経験などを超え、シンプルに相手に伝わるのが「数字」。的確に伝わるから、相手と自分と共通の認識を持ち、成果にまい進できる。これこそが「数字の力」・・・
人生人それぞれ、山あり谷ありで、成功もあれば失敗もありますが、そうだとしても、総じて「人生楽しく幸せそうなタイプ」と「人生不幸で辛そうなタイプ」がいます。 ここに大きく関わっているのが「明るさ」です。・・・