e-Taxでの確定申告の方法【確定申告書の作成~提出まで
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自宅やオフィスで24時間確定申告が行えるe-Tax。
最初はe-Tax利用の事前準備や、確定申告書作成自体に不慣れなことで戸惑いもあると思いますが、最初の準備と登録さえしてしまえば、次年度以降の手続きが非常に楽になります。

PCで確定申告書を作成する方法には以下の方法があります。

PCで確定申告書を作成する方法

・国税庁「確定申告コーナー」で申告書を作成し、e-Taxで申告
・確定申告書で申告書を作成し、e-Taxで申告

今回は、PC、スマホによる確定申告書の電子申告(e-Tax)について解説します。

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【PC】国税庁「確定申告コーナー」で申告書を作成し、e-Taxで申告

国税庁「確定申告等作成コーナー」より、確定申告のデータを作成できます。このデータをe-Taxのシステムに読み込み、確定申告書を申告・申請することができます。

参考HP国税庁「確定申告等作成コーナー」

税務署にe-Taxで電子申告

【PC】確定申告書で申告書を作成し、e-Taxで申告

e-Tax連携している確定申告ソフトを使用することで、上記の国税庁「確定申告コーナー」で確定申告書を作るより簡単に、確定申告書が作成できます。❶国税庁「確定申告等作成コーナー」作成データをエクスポートし、❷e-Taxシステムにデータを読み込むといった複雑な処理は必要もありません。

確定申告ソフトの利用料はかかりますが、難しい確定申告書の作成が簡単で、サポートも整っているため、わからない場合、メールやチャットで相談も可能です。

確定申告書の作成e-taxで申告メリットデメリット
確定申告ソフト確定申告ソフト
  • 書類の作成から申告まで一気通貫
  • データ作成がわかりやすい
  • 青色申告書も会計ソフトとの連携で簡単に作成
  • チャット・メールで質問が可能
有料
国税庁:確定申告書作成コーナー国税庁:e-Taxページ
  • 書類の作成から申告まで一気通貫ではできない
  • データの作成操作が複雑
  • 青色申告書などの作成には別途、会計ソフト(有料)などのサポートが必要
  • 利用料がかからない
  • ただし、会計ソフト利用料は別途必要

パソコンからe-tax申告

スマホでの確定申告も可能だが利用者は限定的

2020年1月以降、前年に比べて、スマホで確定申告できる人の条件は広がっています。
しかし、しかし、利用できる人はまだまだ限定的です。

スマホでの確定申告が可能な方

・サラリーマンなど「給与所得者」
・公的年金・原稿料などの「雑所得」があった人
・保険金受け取りなど「一時所得」があった人

申告内容

・ふるさと納税(寄付金控除)
・医療費控除
・生命保険料控除・地震保険料の控除
・iDeCoの控除

残念ながら、サラリーマンでも「株・投信・FXなどの損益は不可」です。またサラリーマンでも、副業でも「事業所得」の方は、スマホからのe-tax申告はできません。

スマホからe-tax申告

確定申告書作成作成はやっぱり専用確定申告・会計ソフトが便利

個人事業主・フリーランスにとってさけることができない確定申告&会計処理。
最近は、サラリーマンでも副業を始める人が増えていますから、ますます、単純に、会社の年末調整のみで済ますことができない人は増えています。

忙しいからこそ、利用したいのが、専用確定申告・会計ソフトの利用です。個人的には、これなしでの確定申告は考えたくありません。そのぐらい、利用必須のアイテムだと考えています。

個人事業主なら、どの会計ソフトがおすすめか?

では、どのソフトを選ぶか、といえば、個人事業主ならクラウド会計ソフトの2強「マネーフォワードクラウド」か「freee(フリー)」のどちらかしかありえないと思います。

※私Chamiは、これまで以下のの4つのソフトを使用したことがあります。
マネーフォワード クラウド
freee
やよいの青色申告オンライン
弥生会計オンライン

2強会計ソフト「マネーフォワード」「freee」の共通点

クラウド型会計ソフトの2強人気ソフト「マネーフォワード クラウド」か「freee(フリー)」。

どちらも洗練されたわかりやすいインターフェースで直感的に操作できる点が人気です。
従来のインストール型の会計ソフトと異なり、スマホからでも操作・確認が可能。金融機関との連携により、すべてのデータを入力せずとも済むのが非常に魅力です。極力、オンライン決済で入金・出金を行っていれば、投入するデータも圧倒的に少なくて済むため、個人事業主にとっては、もはやなくてはならないソフトです。

2強人気オンライン会計ソフトの共通点として以下の点が挙げられます。

2強人気オンライン会計ソフトの共通点

マネーフォワード クラウド」か「freee(フリー)」に共通する優れた機能

  • 金融機関からの取引自動取得(銀行、クレジットカード他多数)
  • 洗練されたわかりやすい操作画面
  • 経営状態がわかるレポート機能
  • 自動仕分け機能
  • 決算・確定申告機能
  • メール・チャットでのサポート機能
  • 他社ソフトからの切り替え(CSV形式データのインポート)
  • 3名までの共有利用

クラウド会計 どちらを選ぶか?ユーザ別にオススメ

個人事業主や小規模法人の経理なら、クラウド会計ソフトの2強人気はこの2つ
どちらも確定申告・会計に必要な機能は揃っているので、後は、どちらのインターフェースが好みか。まずは、無料で使ってみて、自分が使いやすい方を利用しよう!

どちらも無料でお試し利用が可能!
マネーフォワードクラウドfreee(フリー)
家計簿ソフト「マネーフォワード」を使っているならコレ!
・連携サービスが多い
・ベテラン経理担当者も納得の振替伝票入力
・仕分けは一括登録が基本
・料金は月額1,280円~
 

とにかく簡単、初心者に優しい
・スマホアプリの操作性も抜群
・仕分けは自動登録が基本
・料金は月額980円~
 とにかく安いのが良ければコレ!
 
 

個人事業主/個人で家計簿をつけてないなら…

個人事業主、或いは、個人で家計簿をつけていないなら、まずやるべきは、自分の出入金の管理です。
私は家計簿ソフト「マネーフォワード」で1週間分を5分もかけずに家計簿管理をしています。