株式市場の大幅下落で始まった2016年のマーケット。
FXにおいては、ドル円、クロス円が急落しています。
ボラティリティも激しく、ちょっと目を話しているうちに何が起こったのだろうというほどに、
様々な投資先が変動しています。

そこで、どのぐらい、ボラティリティが高いか、チェックしておこうと思います。

ボラティリティが増加したドル円、凪のユーロドル

ボラティリティとは、相場の時間当たりの変動幅のこと。終値ベースでみるとほとんど動いていくても、1日を通すと非常に激しく根が動いていることもありますし、凪のように相場が膠着してしまうこともあります。
トレードでは、トレードする通貨ペアのボラティリティやボラティリティの時間的推移を理解しておくことが、利益獲得・リスク管理に役立ちます。

以下は、ドル円、ユーロ円、ポンド円、ユーロドルの1ヶ月平均ボラティリティの変化です。
ドル円は昨年12月の半ばからボラティリティが高まっていることがわかります。
一方、動きが少なくなっているのが、ユーロドル。市場はリスクオフにあり、一般論的には上がる局面ですが、買いあがるほどに買う理由もない、といったところなのでしょうか。

volatility_usdjpy20160112

volatility_eurjpy20160112

volatility_gbpjpy20160112

volatility_eurusd20160112