【書評/要約】最高におもしろい人生の引き寄せ方(高橋大輔 著)(★4) ~「自分史上初」を増やす生き方。自分の人生を思い切り生きよう!
たった一度の人生、悩んでなんかいないで人生を探検しよう! 人生は「おもしろいことをやるため」にある! たった1度だけの人生。やりたいことをやって生きよう! 上記は、ナショナルジオグラフィックが認めた探・・・
たった一度の人生、悩んでなんかいないで人生を探検しよう! 人生は「おもしろいことをやるため」にある! たった1度だけの人生。やりたいことをやって生きよう! 上記は、ナショナルジオグラフィックが認めた探・・・
未来を見る目をもっと引き上げられないのか? そう考えて読んでみたのが、苫米地英人さんの著書「予見力」。 予見力とは、『現在の状況、今まさに起こっている出来事の意味を正しく見る力』であり、『現在を正しく・・・
殺しても、蘇るゾンビ。ちぎれても再生する怪物… こんなのがいたら身近にいたら恐怖です。 しかし、そんな再生する生き物が身近にいる。 それが「植物」です。 人は事故で手足を失うと再生されるこ・・・
満月の夜にだけ開く不思議な珈琲店。 優しい猫の店主が、極上のコーヒーとスイーツ、そして「星詠み」で疲れた人々をおもてなししてくれるという、ストーリー。 満月、水星の逆行などに興味のある方、そして、カフ・・・
これが、今回紹介する岡崎かつひろさんの著書「お金に困らない人が学んでいること」の最大のテーマです。 一流と呼ばれる人たちは、学びに貪欲です。それは、一流は「学ぶ力」がある人だけが生き残ることができるこ・・・
クリティカルシンキングとは、論理的・構造的に考える思考法。日本語にすると「批判的思考」と訳されることから、”粗探し”などダークなイメージを持たれてしまう方もいますが、決して欠点・・・
「自分はなぜ自分なのか」と哲学的な問いに、頭が堂々巡りした経験はないでしょうか。 実は、鏡に映った姿を自分と認識できる動物は人間・オラウータンなどごくわずか。そのぐらい自分を自分として認知するのは難し・・・
まじめは美徳。日本では、幼少期から、親・先生のいうことは素直に聞きましょうと、従順であることを美徳として教えられます。日本人の真面目さは、いわゆる文化であり、DNAです。 しかし、本当にまじめは美徳な・・・
同級生の殺人容疑で逮捕された14歳の息子。だが、弁護士に何も話さない。真相が明かされないまま、親子は少年審判の日を迎える。 薬丸岳さんの小説「Aではない君と」は、「少年犯罪」「加害者・加害者家族のの苦・・・
話すのは苦手…そんな悩みを抱える人は多いものです。 でも、ほんの少し「聞き方のコツ」を押さえるだけで、人間関係も、人生も、全部がよりよい方向に動き出す! そんな魔法の方法を教えてくれるのが・・・
時間がない、本を読むと眠くなる、読書が苦手… 読書が重要だと分かっていても、できない・しない人が大半です。では、どうやって、読書時間を確保し、かつ、読書に対する心理的負担を下げるのか? そ・・・
本書のタイトル「幸せをお金で買う」と見て、「そりゃぁ、お金で買い物すれば幸せになるでしょ」と思った人は多いかもしれません。 しかし、本書でいう「お金の使い方」は物質的なものを買うことではありません。 ・・・
「我慢は美徳」は、日本人にいまだ多い美徳感。コロナ禍では、多くの日本人がこの旧態依然とした考えをかなりすんなり受け入れ、守りました。 こんな姿勢に疑問を投げかけるのが、堀江貴文さんの著書「破戒のススメ・・・
プロのギャンブラー・勝負師の思考は、ビジネス・投資において学ぶべきことが多い。 これは、私が多数のプロの勝負師・ギャンブラーの本を読んできた上での結論です。彼らに共通しているのは「確率思考」です。 今・・・
感染症をテーマとした小説として最も知られている調節と言えば、アルベール・カミュの「ペスト」ですが、疫病(感染症)✕戦争✕貧困をテーマとした、まるで、昨今の現代を映し出すような作品があることをご存じでし・・・