【書評/要約】ルビンの壺が割れた(宿野かほる 著)(★4) ~こんな結末が待っていようとは..な大どんでん返し小説!最後の一言が強烈!
まさか、こんな結末が待っていようとは… 小説最後の一言に、唖然… 小説の前半からは想像もしない結末が待っている、大どんでん返し小説「ルビンの壺が割れた」。 男女のメッセージのや・・・
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人気作家 百田尚樹さんの「カエルの楽園」は、2匹のアマガエルが見た「カエルの世界(国々)」を描いた寓話です。 寓話とは、教訓的な内容の作品ことで、「人間の本質」にかかわる教えをたとえ話で教えてくれます・・・
美術作品を取り扱った作品で読者を楽しませてくれる作家原田マハさん。 キュレーターとして美術知識に支えられた小説は、単にエンタテイメントとして面白いだけでなく、美術館などでの美術鑑賞を非常に面白いものに・・・
1915年(大正4年)12月、北海道開拓時代、一頭の巨大羆(ヒグマ)が1週間弱の間に、開拓部落の住人7人を食い殺し、3人に重傷を負わせた日本最悪の獣害「三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)」をご存じ・・・
じいちゃんなんて死んだらよか この言葉、介護に苦しむ家族からでたセリフではありません。このセリフを発したのは「おじいちゃん」。仮に、おじいちゃんが発したとしても、病気に苦しんでいるとか、悲壮感たっぷり・・・
なんで俺ばっかり… こんな言葉が思わず口から出てしまったことは誰しもあるはず。特に真面目でコツコツ型の方は、損な役回りを押し付けられることも多く、マイナス思考な愚痴がこぼれてしまうこともあ・・・
アートは世界を変えられるか!? 美術作品を取り扱った作品で読者を楽しませてくれる作家原田ハマさん。 小説というエンタテイメントとしての面白さだけでなく、キュレーターとして美術知識に支えられた小説は、単・・・
思うように行かない仕事、フラストレーションがたまる日常に、絶望を感じたり、全くやる気がなくなってしまうことは、長い人生の中で何度もあることです。そんな時に、自分を励ましてくれたり、生き方を変えようと奮・・・
あなたは詩を読んで心が震えた経験がありますか? もし、そんな詩に出合ったことがないなら、詩人・茨木のり子の詩は、心震わす詩との出会いになるかもしれません。 茨木のり子は1926年、大阪生まれ。1945・・・
家族で日々食卓を囲むという幸せ。 家族と一緒に暮らしている人はこの「当たり前の幸せ」を感じられなくなっていないでしょうか。そんな、「当たり前の幸せ」の大事さに改めて気づかせてくれるのが、瀬戸まいこさん・・・
なぜに、「美しさ」は、これほどまでに人を狂わすのか ―― 芸術作品と美に翻弄される登場人物たちの「業」が絡まり、思いもよらない結末となる衝撃作。 京都の移ろう季節を背景に、妖艶な美、そして、登場人物の・・・
本書「動物農場」のタイトル、そして、表紙を見て、牧歌的なストーリーを思い描いた人もいるかもしれません。 いえいえ。権力者により、行動のみならず、思考までもが常に監視されるおぞましいディストピア世界を描・・・
2022年3月4日より、小松菜奈さんと坂口健太郎さんのダブル主演による映画『余命10年』が公開されました。その原作本である「余命10年」(小坂流加 著)が話題化するのは当然のこととして、同じく注目が集・・・
そんな冒頭で始まる小坂流加さんの小説「余命10年」。余命10年と知った若い女性の物語。涙なしでは読めません。ラストでは涙が止まりませんでした。 2022年には小松菜奈さん×坂口健太郎さんのW主演で・・・
面白楽しく読める自己啓発書「夢をかなえるゾウ」。 4作目のテーマは「死」。 特に若い人はあまり真剣に考えることのない「死」。かつてよりもウイルス・地震・災害などで「死」は身近で自分もいつ何時襲われるか・・・