Amazon Kindleストアで「【最大60%OFF】Kindle本 年末年始セール」が開催中です。
開催期間は、2024年1月11日まで。5万冊以上の本がセール対象となっています。

セール対象となっている出版社には、以下があります。

▼ビジネス書・実用書・小説中心
東洋経済新報社:ビジネス書、実用書
小学館:ビジネス書、新書、小説、コミック
クロスメディア・パブリッシング:ビジネス書、実用書
晋遊舎:実用書
オレンジページ:実用書
▼マンガ
KADOKAWA:マンガ
プランタン出版:マンガ
宙出版:マンガ

年末年始に読む本探しにご活用を。以下、おすすめ本、気になる本の一部をピックアップして紹介します。

おすすめ本、ピックアップ

私が読んだ本、気になる本からピックアップしました。

なお、紹介の本の中には、以下の本のサブスクのキャンペーンが利用できる本もあります。

Kindle Unlimited 30日間無料&2か月99円:対象のKindle本が読み放題
Audible 30日間無料体験+100Pもらえる::対象オーディオブックが読み放題

本を所有することにこだわらない方なら、上記2つのサブスクサービスを利用したのが、本が無料で読めておすすめです。

クロスメディア・パブリッシング







おすすめの理由は書評で紹介しています。

東洋経済新報社







仮設思考、ロジカルシンキング、ライフシフト、いずれもビジネス書で人気が高く、ビジネスマンのスキルとして役立ちます。
また、今年のビジネスにおける革命の一つがChatGPT。年末年始を利用して押さえてみてはいかがでしょうか。

小学館







「世界はなぜ地獄になるのか」など、橘玲さんの本は、人生を生きる上で役立つ多くの視点を与えてくれます。厳しい社会の現実、抗えない遺伝、人間の本質、そして、厳しい社会の中でもスキマを見つけて攻略していく生き方など、私の人生は、少なからず、橘さんの本に影響を受けて言います。

大村大次郎さんの本は、税金について知るために大いに役立つ本がたくさんです。お金は、税金の知識なくては貯まりません。

梅原大吾さんの本は、頑張り続ける、勝ち続けるための姿勢を知る上で大いに役立ちます。ダメな自分に喝を入れる点からおすすめです。

KADOKAWA