年15%の利回りを"受け取る側"か"支払う側"か。金融知識の差が分ける金持ちと貧乏の道
▼シェア&フォローする▼

SBI証券でクレカ積立を始めるに当たって利用開始した三井住友ゴールド(NL)

新規入会キャンペーン(最大13,000円相当プレゼント)の条件クリアや、コンビニでのお買い物(5%還元)、さらには、VISAタッチキャンペーンなどもあり、もともとのメインカードLINEクレカ(還元率2%)に代わって利用する機会が増えてきました。

次年度も無料でゴールド会員を維持するなら、クレカ積立以外で100万円の利用が必要なこともあり、この条件をクリアできそうかの検討も含めて利用をしているため、決済機会が増えつつあります。

決済が増えるとたまる「Vポイント」ですが、どのように利用するのが最も得策でしょうか。
私の結論は「キャッシュバック利用」ですが、利用には注意も必要です。

今回は、Vポイントの使い方について、使い方やや注意点についても合わせて紹介します。


7%還元対象の返礼品:家電📺 日用品🍴 お肉🍖 魚🐟 果物🍎

Vポイントの特徴

Vポイントは三井住友グループの共通ポイントサービス。三井住友系の銀行やクレカをでポイントがたまり、1ポイント1円相当として利用ができます。

楽天ポイント、dポイント、Pontaポイント、PayPayボーナスなど、強力なポイント経済圏が形成されているポイントプログラムにシェア的には全くかないませんが、銀行という強み、および、これらポイント経済圏外の企業とタッグを組むことで、結構魅力的なサービスをキャンペーンなどを展開しており、うまく利用すると意外とお得です。

Vポイントの利用方法

では、貯まったポイントはどのように使えるでしょうか。Vポイントは、以下の通り、いろいろな利用方法があります。

Vポイントの利用方法

❶「Vポイント」アプリ利用で店頭っやネットショッピングの支払いに充当
❷「キャッシュバック」でカードの支払い金額に充当
❸三井住友銀行の振込手数料に充当
❹Amazonギフト券など、「オンラインギフトカード」に交換
❺景品交換
❺マイレージ移行

いろいろありますが、どれがお得か見極めが必要です。

有利なポイント利用先を見つけるポイント

有利なポイント利用先を見つける一つのポイントは、「1円=1ポイント以上の利用価値があるか」であると、私は考えます。

例えば、リクルートカードなどで貯まるPontaポイントの場合、利用上限はあるものの、お得なポイント交換所」で50%増量で交換でき、au PAYマーケット(au PAYふるさと納税も含む)でのお買い物に利用が可能です。

これは、1ポイント=1.5円相当で交換できるということであり、利用価値が高いということです。

しかし、残念ながら、Vポイントでは、現在、このような増量可能な交換先がありません。
(マイル交換については、最大限にポイントが有効利用できる「フライト利用」に利用した場合においても、「フライト交換区間」と「実際の利用区間」によって、1マイルの実質的な交換レートが変わり、比較が難しいため、本検討からは除外します。)

ポイント移行や、オンラインギフトカードへの移行はほとんどがポイント交換で1ポイント=0.8円に減価交換です。このような交換への利用はおすすめできません。

Vポイント、ベストな交換先

上記6つのVポイントの利用先として、ベストな方法は【❷「キャッシュバック」でカードの支払い金額に充当】になると思われます。

ポイントでのお買い物も利用価値は1ポイント=1円ですが、ポイント利用のために無駄な買い物につながる可能性もありますし、足りない分は利用額が増えることになります。故、現金をもらうのと同じである「キャッシュバック」が最も賢い利用法と言えます。

利用方法

利用方法は簡単ですが、交換手続きが必要です。手続きにより、キャッシュバック残高分が支払額から引かれます。
なお、キャッシュバックは、ポイント交換を申し込んだクレジットカードの支払額に充当されます。

❶Vpassアプリなどにログインの上、Vポイントをキャッシュバック残高に交換
❷キャッシュバック残高に加算される
❸支払日に支払額に充当

キャッシュバックはいつ適用されるか

支払日と、交換申込日によって、キャッシュバックが適用されるタイミングが異なります。

支払日が10日
交換申込が1日~15日  :翌月10日に適用
交換申込が16日~月末  :翌々月10日に適用

【支払日が26日】
交換申込が1日~月末まで :翌月26日に適用

【注意】有効期限は3ヶ月

最大の注意点は、キャッシュバック残高は3ヶ月で失効してしまうことです。

多くの場合、月の支払額よりポイント交換額の方が多くなると思いますが、たまったポイントをまとめてキャッシュバック利用する場合は、使い切れる額を計算の上、交換する必要があります。

2022年5月からは、Vポイント投資の選択肢も

現状では「キャッシュバック」の利用がベスト解だと考えますが、2022年5月からはSBI証券でVポイントを使った投信買付が可能な「Vポイント投資」が開始される予定です。

この場合、投資した投資信託が値上りすれば、リターン利益付での現金化が実現します。

なお、私は楽天証券で毎月ポイントを投資資金に充当して、お得に投資信託の買付を実施しています。詳細は以下にまとめているのでご興味のある方はご確認を。

私が実施!ポイント投資&クレカ積立
ポイントもらって実質利回りをUP!

【ポイント投資💰】
 【楽天証券】クレカ積立&ポイント投資は使わにゃ損!
 【LINE証券】LINEポイント&株のタイムセールで大幅に安く株式購入
 【不動産投資】永久不滅ポイント・ハピタス・モッピー ポイントの活用
 
【SBI証券クレカ投資💳】2021年7月開始!
  投信積立投資で最大3%還元。早く始めるほど得
 (実践)どのクレカで積立てたか
 (実践)どの銘柄を積立てたか
 

最後に

今回は、三井住友カードの「Vポイントの最良の使い方」について、私の考え・方針をまとめました。

三井住友カード(NL)は、最近、4強ポイント軍・カード群に対抗すべく、他とは異なる魅力的なキャンペーンを次々と打ち立てています。今後もお得なキャンペーンが出てくると思いますので、上手に利用していきたいと思います。

ちなみに以下は、過去、本記事でも紹介した三井住友カードのキャンペーンです(既に終了しています)。

三井住友ゴールド(NL)は、年間100万円以上の利用がないと、次年度以降5,500円の年会費がかかってしまうため、誰にでもおススメできるわけではありません。しかし、三井住友カード(NL)(年会費無料)については、特典あるのみです。カードを保有しておいても損はないと思います。

9/30まで【最大10,000円にプレゼント増量】中🥳
皆様へのお願い🙏

本記事が少しでもお役に立ったなら、記事を書く励みになりますので、Twitterフォローしてもらえると嬉しいです。新規記事公開時にお知らせいたします。