6月のこの時期、市区町村から「納税通知書」を受け取った方、当ブログの読者さんの中にもいらっしゃるのではないでしょうか。

3月15日までに年末調整や税務署で確定申告の上で税金払ったのに、また納税通知が届くのは「何かの間違いでは?」と思った方、残念ながら間違いではありません…

個人事業主で事業収益がある場合や、サラリーマンで副収入がある場合、6月上旬~中旬に「住民税」の納税通知書が届きます。
私Chamiのもとにも、(||゚Д゚)ヒィィィ! と顔が引きつってしまう額が記載された封書が届きました…

6月に届く納税通知は区市町村の「住民税」。3/15までに払う「所得税」とは別物

年末調整や税務署での確定申告は、国に治める「所得税」の手続き。
前年の所得に対して課税額を年末調整や確定申告で清算。確定申告をする場合は、3月15日迄に現金一括で納付します。

一方、6月上旬~中旬に区市町村から届く納税通知は、これとは別物の「住民税」。
確定申告の内容が国税局から各自治体へ通知され、その後、地方自治体から郵送にて通知されます。金額は所得税の約10%です。
6月末まで※に一括納付か、4回に分けて分納(6月、8月、10月、翌年1月※)のいずれかからの選択になります。

※該当月の月末が土日と重なる場合場合は、次の平日が期日

住民税の納付方法は4種類

納税方法には4つの方法があります。

1. 口座振替
2. ペイジーマーク入りATM
3. コンビニエンスストア・金融機関/役所などの窓口
4. PC/携帯からの納付
  1)ネットバンキング
  2)モバイルレジ
  3)クレジットカード

上記方法の中で、実質納税額が少し安くなる可能性があるのが4-3)のクレジットカード払いです。
クレジットカード払いの場合、以下のメリットがあります。

・クレジットカードでの分割払いが可能
・カード自体のポイントがたまる
・Tポイントが使える(ヤフー公金払いを使用の場合)

なお、自治体によりますが、住民税以外にも以下の税金払いにクレジットカードが利用できます。
税金は額面が大きいケースが多いので、効果的にポイントを貯められるかもしれません。自治体がクレカ払い対応をしているか確認してみましょう。

・普通徴収の特別区民税・都民税
・軽自動車税
・国民健康保険料
・後期高齢者医療保険料j保険料
・介護保険料

クレジットカードで「住民税」を払う場合の注意点

ただし、クレジット払いでメリットを得るには注意が必要。まずは、以下を確認しましょう。

自治体がクレジットカード払いに対応しているか、手数料はいくらか

クレジットカード払いに対応しているかは、自治体によって異なります。
最も大きな収納代行サイトはヤフー公金払い
です。まずは、あなたのお住いの自治体が対応しているかご確認しましょう

ヤフー公金払いでは、各自治体ごとの手数料も確認できます。
、私の自治体の場合、
 ~1万円まで      手数料無料
 以降1万円増える度に  108円(税込)ずつ加算
で、多くの場合、これに近い手数料がかかります。

ポイント還元率が1.08%以上のクレジットカードでなければ、たとえポイントがついても手数料負けするので注意が必要です。

Tポイントで支払える

ヤフー公金支払いサイトで支払う場合は、Tポイントが使えます。よって、ポイントがたくさんたまっている場合は、実質的な支払額を減らせます。

納付書の金額が100万円以上の場合は不可

納付書の金額が100万円以上の場合ははクレジットカードでの支払いはできません。

支払期日:余裕を持った支払いを

自治体によって、クレジットカード払いに対応している税金が異なるため、支払い可能か事前確認が必要です。また、クレジットカードで支払う場合、納税確認まで日数がかかることがあります。納付済の納税証明書の発行が可能となるまで、3週間程度かかる場合もあります。

領収書・納税証明書:不発行されない

クレジットカードで払いの場合、領収書、納税証明書は発行されません。領収証書が必要な方は、最寄りの金融機関又は所轄の税務署の窓口で納付する必要があります。決済画面をプリントアウトしておけば、領収書替わりになる場合もありますが、念のため、提出先に確認をしたほうが無難です。

利用額:カード利用限度額までしか支払えない

当たり前ですが、クレジットカード利用限度額までしか支払いはできません。ちゃんとショッピング枠に十分な利用可能額があるか確認しましょう。

どのクレジットカードなら得をする?

上記をを加味した場合、年会費無料のカード&一括払いでポイントをもらって得をすることを前提とした場合、得するカードはどれでしょうか?

候補は以下の2つです。

Yahoo! JAPANカード(Tポイントで支払い&還元率1%)

ワイジェイカードが発行するYahoo! JAPANカードは、還元率1で、Tポイントとして利用が可能です。

Tポイントがたくさんたまっている場合はこのカードで支払うが最も得。
ただし、ポイント還元率1.0% < 支払い手数料 1.08% となるのでご注意を。

詳細:Yahoo! JAPANカード

リクルートカード(還元率1.2%)

リクルートが発行するリクルートカードは、還元率1.2%。年間手数料無料のカードの中では最強です。
たまったポイントは、利便性が高いPontaポイントに交換が可能です。

ポイント還元率1.2% < 支払い手数料 1.08% なので得をします。
※ただし、ポイントの場合、切り捨て分の考慮が必要

税金払いに限らず、普段使いで最も得するカードです。現金払いから、このカードに支払いを切り替えましょう。

詳細:リクルートカード

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