nanaco支払いで25万円までの税金&公共料金支払いを "2%" 安くするお得な方法
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確定申告などで自身で税額を申告する税金と異なり、お役所が税額を通知し、納付書を送ってくる税金の一つ「住民税」

分割納付の場合は、4回に分けて納付することができ、その期日は6月末、8月末、10月末、翌年1月末となっています。

さて、9月より、勤め人時代の仕事の一部を業務委託として継続しつつ、給与所得者から個人事業主化したため、これまで給与から天引きされていた社会保障料・住民税などを自分で納付する必要発生。役所より改定納付書が届きましたが、支払う税金額の大きさをひしひしと実感しているところです。

結果、自己納付の、第3期分(支払期日10月末)住民税額もガッツリ高額に。そこで、よく知られた手法ですが、 nanaco を活用することで納税額を安くすることにしました。

今回は、nanacoで税金払い&公共料金支払いを2%安くするお得な方法を紹介します。


 

コンビニ納付用紙があればnanacoで支払える

住民税などの税金、国民健康保険などの社会保険料、通信光熱費などの公共料金は、コンビニ支払いが可能な納付書があればnanacoで支払うことができます。
ただし、コンビニで支払可能な税金は「30万円までの納付書のみ」です。

納付書例
東京都 税金納付書

nanaco を用いた支払税金軽減策

nanacoで税金払い&公共料金支払い
nanaco を用いた税金は、大きく分けると以下の2つの方法があります。

nanaco を用いて住民税を安くする方法

  1. nanaco チャージでポイント還元
    nanacoでポイント還元されるクレジットカードで支払う(還元率0.5~1.2%)
    ポイントがたまる上限:カードによる※
  2. nanaco ギフトの割引購入
    J’sコンシェルで割引購入する(割引額2%)
    支払い上限:10万円分/月

②の方法を使うと、支払額10万円につき2000円ずつ安くなります!

仮に年間10万円×12ヵ月=120万円分の納付が必要なら、2000円×12ヵ月=24,000円、
これが、仮に10年続くなら240,000円分安くなることになります。
この支払方法がいつまで続けられるかわかりませんが、使わない手はありません。

※ nanacoでポイント還元されるクレジットカード

nanacoチャージでポイント還元されるクレジットカードは限られます。

その中で最も還元率が高いクレジットカードは、「リクルートカード(1.2%還元)」。ただし、ポイント還元対象は月3万円の支払いまでです。
セブンカードは還元率0.5%ですが、ポイント還元の上限はありません。

リクルートカード
左:リクルートカード(還元率1.2%)、 右:セブンカード・プラス(還元率0.5%)

私はどうした?

私はポイント還元率が2%のリクルートカードプラスを持っているので、①の方法が楽なのですが、毎月 nanaco チャージでポイント還元される上限は3万円まで。今回の支払いには全く枠が足りません。
そこで②のnanacoギフトを利用し、最大限税金を安くすることにしました。

nanacoは1回のレジ会計で最大25万円まで支払える

nanacoには、nanacoチャージの上限は 5万円まで(現金またはでのチャージ上限)という条件があります。

しかし、nanacoは1会計につき、5回まで決済が可能です。

支払前に、5万円分をnanacoチャージ、プラス、nanacoギフト登録で「センターお預かり分」として20万円をチャージしておくことで、5万円×5回=25万円 まで一度に支払いができます。

nanacoチャージ&ギフト登録

nanacoギフトで住民税を安くする具体的な方法

それでは、具体的に税金払いを安くする手順を見ていきましょう。

大きな流れは以下の通りです。順番に見ていきましょう。

nanacoギフトで税金・公共料金を支払う流れ

①J’sコンシェルの会員になる
②10万円/月づつnanacoギフトを申し込む
③nanacoにnanacoギフトを登録する
④セブンイレブンに行き、税金を支払う

①J’sコンシェルの会員になる

J’sコンシェルは、旅行やグルメ、癒しなど、さまざまなメニューがおトクに受けられるWeb会員サービス「インターコムクラブ」会員様限定の優待サービスです。その優待サービスの一つとして、割引価格でnanacoギフトを買うことができます。

このサービスを利用するには、Jaccsカード(Jaccs系のクレジットカード保有者)でを保有する必要があります。(無料)

Jaccs系のクレジットカードをお持ちでない場合は、年会費無料で還元率1.0%、クレカポイントで積立などができるお得なカード「インヴァストカード」などを申し込むといいでしょう。

インヴァストカード

その上で、「インターコムクラブ」のサイトから、J’sコンシェルの登録申し込みを行えば、アカウントが発行されます。

手続き方法は、以下にて確認下さい。

②10万円/月づつnanacoギフトを購入する

J’sコンシェルで購入できるnanacoギフトには毎月の購入上限があります。会員IDにつき毎月100枚までです。

2%割引で購入できるnanacoギフト(1000円分、購入額980円)の場合、1ヵ月に買える上限は100枚までです。
月の上限:100枚×980円(2%引き)=98,000円

そのため、支払額が10万円以上の場合、数ヵ月かけてnanacoギフトを購入する必要があります※。

申込後、指定口座に支払いをします。
1営業日程で、メールでnanacoギフトのコードが100個が届きます。

※10万円以上を購入したい場合
15万円迄なら、nanacoギフトを10万円分購入分、残りはnanacoチャージでポイントがつくクレジットカードでチャージするという方法で時間を短縮できます。
ただし、リクルート―カードの場合は3万円までしかnanacoチャージでポイント(1.2%還元)がつきません。
セブンカードなら、5万円チャージ全額にポイント(0.5%還元)がつきます。

③nanacoにnanacoギフトを登録する

nanacoギフトのコードが届いたら、nanacoの会員ページでnanacoギフトの登録を行います。

メールで届くコードURLをクリックすれば、登録が完了しますが、正直、100件分の登録を行うのは非常に面倒です。

少し作業を簡略化できるツールがありますので、ツールを利用しましょう。

Chrome拡張機能

nanacoギフトID登録画面のギフトID入力欄で、16桁を一度にペーストできるようにし、登録を済ませてくれます。
nanaco gift code input helper

2日後には、nanacoの残高に「センター預かり」分として反映されます。

④セブンイレブンに行き、税金を支払う

セブンイレブンに出向き、レジで納付書払いを行います。
上述の通り、1枚のnanacoカードで1回のレジ会計で支払える金額は25万円までです。しかし、nanacoに事前チャージできる金額は5万円までです。

そこで、セブンイレブンのレジで「5万円以上の支払になるので、一旦5万円を支払ったら、必要金額分、センターに残高確認してチャージし、決済してください。」と伝えましょう。

これで、店員さんが都度センター問い合わせチャージをしてくれて、25万円まではnanacoで支払が可能です。

25万円以上の税金・公共料金支払いはnanacoと現金の併用が可能

nanacoの残高だけでは支払額が不足する場合は、残金を現金で支払うことができます。

ただし、加盟店によっては現金との併用払いができない場合があるそうです。支払いをする前で店舗レジで聞いてみることをおすすめします。

最後に

今回は、nanacoで税金や公共料金を安くする方法について紹介しました。

私も住民税(第3期、10月末期日)は上記方法で支払いました。
次回は住民税(第4期、翌年1月末期日)、さらには今月から、国民健康保険料も支払わなければなりません…
税金、社会保険料とぞくぞくと支払いが発生することだらけです。

それでも、この方法なら、納付額10万円につき2000円ずつ税金が安くなります。
仮に年間10万円×12ヵ月=120万円分の納付が必要なら、2000円×12ヵ月=24,000円、
これが、仮に10年続くなら240,000円の差が出てきます(この支払方法がいつまで続けられるかわかりませんが…)

というわけで、毎月10万円ぶんずつ、nanacoギフトの購入を続けることになりそうです。

ちなみに、もう使えませんが、前回の住民税の支払い時は以下の方法で2000円分得をしました。こういうキャンペーンを見逃さないようにしたいと思います。