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iPhoneユーザに朗報。10月21日、nanacoとWAONがApple Payに対応しました。

特に、私にとって利便性が増したのが「nanaco」。

私は、所得税・住民税などの税金の支払い、及び、国民健康保険などの社会保険料支払いにnanacoを利用していますが、今回の対応で利用できるnanacoカードの枚数、および、クレカチャージ可能カードが増えたことで、「実質的な節税効果」が高まります

キャンペーンなども開催されており、利用必至!ただ、いざ、設定しようとしてみたところ、大きな注意点もあり、慎重な対応が求められます。

今回は、nanacoのApple Pay対応に絡み、キャンペーン、使い方、注意点など、まとめて紹介します。

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私のnanacoの利用のメインは「税金・社保」の支払い

私のnanacoの利用のメインは「税金・社保」の支払い

個人事業主をしていると、額の大きさにしびれるのが「税金・社会保険料」の支払いです。必然的に節税への意識が高まります。

毎月発生する税金・社保払い

会社員だと税金・社保の支払いは給与からの天引きです。しかし、自分で支払うとなると、毎月の支払いは自分で行う必要があります。もちろん、支払いの手間削減に口座引き落としを利用する方法もあります(というか、引落払いをしつこく勧められる)が、私は以下の理由により、バーコード付き納付書で支払っています。

私がnanacoで税・社保を支払う理由

・支払い額を認識するため
・税金・社会保険料の支払いを安くするため(実質的な節税

私の税・社保払いにおけるnanaco活用(これまで)

税金・社保を払う方法はいろいろありますが、最も実質的な節税効果が高い方法が、「セブンイレブン店頭でのバーコード付き振込用紙を利用したnanaco支払」です。

私はこれまで、以下の方法で、実質的節税を実現してきました。

節税効果を狙ったnanaco活用(私の場合)

❶3万円までは、リクルートカードでnanacoチャージ(ポイント還元率1.2%) 
❷それ以上は、nanacoギフトを1%割引で購入し、チャージの上、支払い

❶については、カード改悪で、リクルートカード利用の道は閉ざされています。セブンカード・プラスしか新規登録できなくなっていました。しかし、今回のApple Pay対応で新たな道が開けました!(後述)

❷については、Jaccsカード会員が利用できる「J’sコンシェル」というサービスを利用すると、対象クレジットカード1枚につき、1ヵ月約30万円分のnanacoが1%引きで購入できます。
詳細は以下にてご確認ください。

【参考】nanaco以外のお得な税社保支払い方法

nanaco以外の方法としては以下があります。
・ファミリーマートでのファミペイ払い
 クレカ―チャージでポイント、ファミペイポイントも利用可能
・都税・国税の高還元率クレジットカード支払い ※高還元率クレカでないと利用NG
 都税の場合、1万円につき80円(税込)の決済手数料
 国税の場合、1万円につき83円(税込)の決済手数料が必要

nanacoのApple Pay対応で節税効果がUP

nanacoのApple Pay対応で節税効果がUP

さて、今回のApple pay対応で具体的にどんなメリットが出てきたのでしょうか。

ポイントは、
・1つのApple IDあたり、最大8枚のnanacoカードが登録可能になった
・ナナコカード・プラス以外のクレカチャージが可能に⇒高額還元クレカの登録の道が広がった

ことです。

クレカチャージが可能なクレカ

Apple Payでは、Apple Payに登録されているJCB、アメリカン・エキスプレス、Mastercardブランドのクレジットカードからチャージが可能になります。なお、Visaブランドについては、セブンカードのみ対応です。

チャージOKなクレカ

私が、100万円修行中のクレカ「三井住友カード ゴードNL」は、クレカチャージが可能でした。
こちらは問題なく、クレカのポイントもつくはずです。年会費を無料にするためにクリアしなければならない条件「100万円」の達成に利用したいと思います。

ポイントの●重取りも可能に

私の場合、単体クレカの場合でも、1%より還元率が大きいクレジットカードが登録できれば、現状より得な支払いが実現します。

kyashやTOYOTA Wallet※などを経由させることで、ポイント3重取り( 高還元率クレカ⇒Kyash(+0.2%還元)⇒TOYOTA Wallet(+1.5%還元 10/31まで)⇒nanaco ))も実現します。

【悲報】TOYOTA Walletの還元キャンペーン 10/31に終了

TOYOTA Walletの「毎日毎回1.5%キャッシュバック」キャンペーンは10/31で終了。11/1からは「毎回最大2.0%還元」を開始とありますが、いろいろな制約上限がでてきて、電子マネーチャージは使えなくなるのではないかと予想されます…

実質的な節税効果がUP

これで、高額な税社保の支払いが重なる月も、1%以上の割引で支払える額の上限が増えます(※nanacoの支払い上限の都合、1枚の振込用紙は25万円以下である必要あり)。

複数のnanacoカードを1回の支払いに使うことは難しそうですが、1枚のバーコード付き支払用紙の支払いが3万円とか5万円以内なら、最大8枚登録可能なnanacoカードを利用して税社保払いが安くなりますね。

なお、高額な納付書も、お役所に頼めば分割納付書にしてもらえるようです。(私はやったことがないため、面倒さがどの程度かは知りません。)

Apple Payでnanacoを設定する方法

Apple Payでnanacoを設定する方法

さて、メリットを理解したところで、具体的にはどのように瀬ってしたらいいのでしょうか。

Apple Payでnanacoを設定する方法は複数あります。既存のnanacoカードを取り込むこともできますし、新規IDを発行することもできます。

保有しているカードの種類によって設定方法が異なるので、nanaco「Apple Payのnanacoのはじめ方」ページを見てもらうのが最も確実です。

ちなみに、私は設定を始めた途中で、今後のキャンペーン情報、および、既存のnanaco-リクルートカードチャージに関する注意を見つけて、設定を一旦中断・先送りしました。

キャンペーン&設定時の注意点

只今開催のキャンペーンは小型

現在、nanaco では、10月21日~11月30日まで、【iPhone・Apple Watch限定】Apple Payのnanacoをいずれかのアプリに登録すると100nanacoポイントもらえる!キャンペーンが開催されています。
しかし、新しい取り組みのキャンペーンにしては、キャンペーン内容が小粒ですよね。どうやらこれは、当初はシステムの安定性を見極めるためスロースタートするためのようなのです。

本格キャンペーンは11月

engadgetの情報によると、「大型還元キャンペーン」は、システムの安定性が確認される11月以降の予定なのだとか。

今のところ、どのような内容になるか不明ですが、「はじめての人限定キャンペーン」だった場合、大型キャンペーンに乗れなくなるので、一旦見送りました。なお、既開催のキャンペーンも11月30日までとなっているので、大型キャンペーンの発表を待って、対応することも可能なのではないかと思っています。

リクルートカード連携をしている人は注意が必要

上述したように、私は nanaco とリクルートカードを連携させて、チャージで1.2%還元が得られるようにしています。

しかし、こちらのページの「nanacoカードの取り込みをする場合のご注意」に、「クレジットチャージ・オートチャージの設定がリセットされるため、再度設定が必要となります。再度設定できるクレジットカードはセブンカード・プラス、セブンカードに限ります。」と但し書きがあります。

つまり、そのままでは現在のリクルートカードからのチャージができなくなってしまうわけです。

よって、リクルートカードとのチャージ連携をしている方は、既存カードの取り込みは、新規で登録可能なクレカチャージを見極めたうえで慎重に行った方がよいです。

最後に

今回は、nanacoの Apple Payチャージに関して、お得に利用する方法を記載しました。

只今、支払い・決済関連業界では獲得のため様々なキャンペーンが開催されています。新しいサービスを使うことに抵抗が大きい人も多いと思いますが、早く始める利点は十分にあります。後になってから始めても特典は薄いので、新しいものを見つけたら、是非、チャレンジしましょう。

コツコツキャンペーンを利用していくだけで、年間数千~数万円特になると思います。

変化への対応力」は大事です!

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