短期投資＝投機＝トレーディングのための10のルール ～「ジム・クレイマーの株式投資大作戦」より
ジム・クレイマーはゴールドマン・サックスやヘッジファンドなど長年ウォール街でファンドマネジャーとして活躍後、アメリカのCNBCのトークショーで「カリスマ投資指南役」として活躍した経歴を持つ投資家。 そ・・・
「株式」の記事一覧（7 / 9ページ）
フィッシャー流 “株式投資で普通でない利益を得る10のポイント” と “株購入時に確認すべき15の質問”
バフェットに大きな影響を与えたことで有名なフィリップ・フィッシャー。 バフェットが「私の85％はグレアムからできていて、残り15％はフィッシャーからできている」と発言するほど敬愛し、「フィリップが言う・・・
「米国大統領選挙と株価」のアノマリー：今年トランプ大統領任期3年目は4年に1度の買い相場
4年ごとに開催される「米国大統領選挙」。 今年2019年は任期3年目。次の大統領選挙は2020年11月3日となっています。 さて、米国大統領選挙に関連して、米国株式市場には「大統領選挙サイクル」と呼ば・・・
finviz(フィンビズ) は 米国株の騰落率・パフォーマンスが瞬間にわかる無料ヒートマップツール。使い方・活用法を日本語で紹介
世界の株式市場に最も影響を与える米国株 だからこそ、「米国株の市場がどのように動いているのかを一目で把握したい」と考えている投資家は多いでしょう。 英語は苦手、けれども、パッと直感的に米国株式市場を理・・・
米国株急落の予兆「ヒンデンブルグオーメン」とは？的中率をチャートで検証
リーマンショック後、きれいな右肩上がりで上昇してきた米国株式。 2022年年初より、高値圏で不安定な相場が続いています。、2023年3月10日には、米国でシリコンバレー銀行が、12日にはシグネチャーバ・・・
ウォーレン・バフェット、手元現金を高め次の暴落への備え!? バフェット指数も150%付近に近づき暴落警戒圏
株式投資で史上最強の投資家ともいえるウォーレン・バフェット氏。 バフェット氏の投資スタイルといえば、「いい会社の株を割安な株価で買って、あとは長期投資に徹する」という極めてシンプルなもの。しかも、「他・・・
配当利回り5.3%！株価暴落時に始める 「ダウの犬投資：高配当日本株投資 」 (NISA用のポートフォリオ銘柄も紹介) 2020年
かつて、2019年5月半ばに楽天証券の「トウシル」で見た「配当利回り4.6%！「ダウの犬」型・日本株ファンドの作り方」という記事で紹介されていた投資方法が気になり、日本株式が大幅な値下がりを見せた際に・・・
米ダウ、Sell in Mayを前に危ないチャート形状。トリプルトップなら大暴落の可能性も。ヘッジの準備を
リーマンショックを発端とする世界大恐慌から早10年。 その間、米ダウは一本調子で上昇し続けてきました。 Sell in Mayの下落が意識されるシーズンですが、米ダウチャートは、注意が必要なチャート形・・・
2018年の日経平均株価は「戌笑う」とならず～チャートで振り返る 2018年株式相場
2018年の日経平均は大納会で7年ぶりに下げた年となりました。 今年も間もなく終わるので、今年の株価変動についてまとめておきたいと思います。 日経平均株価は7年ぶりの下落 2018年の日経平均株価の終・・・
【ダウの犬投資法 2020年】年始・暴落時に始める高配当日本株投資～年1回で平均リターン以上を狙う戦略
投資を始めよう！と思って久しいのに、いまだ、実現できていないあなた。 そんな投資素人でも、或いは、投資をしているけどうまくリターンを出せない方に、超シンプルで手間がかからないのに平均以上のリターンが得・・・
惑星逆行カレンダー2024年：金運・コミュニケーションを司る惑星の逆行期は株式・為替相場が不安定で注意必要
惑星の逆行。 その言葉の通り、「逆行」とは、ものの順序や流れに逆らう方向に進むこと。「逆行」という言葉から、ネガティブな印象を受ける方は多いと思いますが、まさに、物事が不安定になりやすい時間帯です。 ・・・
日経平均、わずか24日間で一時4000円の下落。今後の下げ止まり目途は？リーマンショックも考慮し検証
10月2日に24448.07の高値を付けた日経平均は、わずか約4日間で4000円の急落。 2018年上旬の高値上限である23000円をあっさり抜け、20200円まで下落してしまいました。やっぱり過去の・・・
金星の逆行スケジュール2022年：株価に与える影響を過去2回の日経平均検証してみたら
（人を）惑わす星と書いて惑星。 「惑星」という名が付いた理由は、「惑星の逆行」にあると言われます。 太陽系の惑星を地球から見ると、位置関係によって、逆の方向に進んでいるように見える期間があります。これ・・・
株式市場大荒れ。9月10月は歴史的大暴落が起きやすいことは歴史が証明、その理由は？～投資アノマリーより
今、世界の株式が揺れています。 投資にはサイクルがあると言われますが、「市場は効率的」という金融市場理論からは矛盾する説明のつきにくい市場の動きというものがあり、これをアノマリーといいますが、投資アノ・・・
日銀短観が景気や株価の目先のピークアウト。株式もそろそろ注意が肝要
4月2日に発表された日銀短観。 景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いたDIは大企業・製造業がプラス24と前回調査から2ポイント悪化。同じく、非製造業はプラス23と２ポイント悪・・・