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今年も残り1ヵ月半。2016年を振り返ってか、2017年を意識してか、当ブログでは以下の記事のアクセスランキングが浮上しています。

2016年「申年」の相場格言は「申酉(さるとり)騒ぐ」

相場が乱高下しやすい展開がが予想される格言の年でした。その結果は皆さんご存知の通り、格言通りに展開しています。詳しく見てみましょう。

2016年これまでの株式相場、振り返り

これまでのところ、日経平均の成績は以下のようになっています。

日経平均年初来高値:18,951.12(2016年1月4日)
日経平均年初来安値:14,864.01(2016年6月24日)
日経平均現在   :年初から始まった下落基調は止まるも、15000-17000円台を停滞中

日経平均月足チャート ※下図の最後の縦線区間が2016年
chart-nikkei225-20161112

取引初日の大発会に、日経平均がリーマンショック前の2008年に次いで過去2番目の下げ幅となる582円もの大幅安となり、2016年の波乱を暗示するような展開に。

その暗示は現実となり、年初から日経平均株価が6日連続下落。その後も、下落相場は続き、1ヵ月半で日経平均が3500円近く下落。6月には英国国民投票の結果、国民はEU離脱を支持するという結果を受け、グローバル株式は急落。1日で1000円に近い急落を含む日もあるほど、寝動くは不安定となりました。

その後一旦、下落基調は留まるものの、勢い奥上昇に転じることはできず15000-17000円台で停滞。

そして起こった先日11月9日の米国大統領選挙でのまさかのトランプ氏当選優勢報道を受けての日経平均1000円以上の下落。そして、その後のあく抜け急反発。

などなど、本当に波乱含みで、「騒いだ相場」の年となっています。

残りの2016年相場は、年初高値に向けてどこまで戻せるか?といったところでしょう。

【参考】過去の相場格言

2020年:子(ねずみ)年の相場格言は「繁栄」
2019年:亥(いのしし)年の相場格言「固まる」
2018年:戌(いぬ)年の相場格言は「笑う」
2017年:酉(とり)年の相場格言は「騒ぐ」
2016年:申(さる)年の相場格言「騒ぐ」