投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023 | eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が5年連続1位。結果考察。今後の投資に活かす
「「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023」の結果が、2024年1月21日に発表されました。 Fund of the Yearは、2007年から開催されている投資信託に詳しい「・・・
「「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023」の結果が、2024年1月21日に発表されました。 Fund of the Yearは、2007年から開催されている投資信託に詳しい「・・・
2024年1月からスタートする新NISAが迫ってきたことで、クレカ積立・手数料の引き下げ競争などの動きが活発化しています。低コストインデックス競争もその一つです。 楽天投信投資顧問は、業界最低水準の低・・・
新NISAのスタートに向け、証券会社・クレジットカード会社が、月の積立投資額上限を5万円から10万円に引き上げる動きがあります。 コツコツ長期投資可にとってはよい流れですが、一部、投資家にとっては、喜・・・
PayPay証券でもクレカ積立(クレジットつみたて)がスタートしました。 PayPayカードで5万円/月、PayPay残高で5万円/月、合計10万円/月まで、ポイント付きでの投資が可能になります。 P・・・
「「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2022」の結果が、2023年1月21日に発表されました。 Fund of the Yearは、2007年から開催されている投資信託に詳しい「・・・
積立投資は始めるよりもどう終わるかが肝心。 FPのカン・チュンドさんの著書「つみたて投資の終わり方」を参考に、資産の取り崩し戦略について、考察しています。 今回は、その3回目。前回の資産取り崩しシミュ・・・
積立投資は始めるよりもどう終わるかが肝心。 どんなに頑張って積立をしても、リタイアで始まる積立投資の資産取り崩しがイメージできなければ、それはまさに、どこをゴールに走っているかもわからずに、不安だから・・・
積立投資は始めるよりもどう終わるかが肝心。人生100年時代に突入し、益々その重要性は増しています。 しかし、多くの人は、積立投資をどう終えるか、具体的な出口戦略を持っていません。積立投資の終わり方=取・・・
人生100年時代。将来の夢や老後の生活を支えるには、ますます「お金の準備」が必要になっています。 大事なのは、老後資金をシミュレーションし、資産形成=積立投資を始めることです。「地に足の着いた資産形成・・・
投資の教科書では必ず目にする「投資をするなら長期積立投資」との教え。 私もこの意見には大賛成で、長期積立投資をコアな投資戦略として実施中。以下の記事では、私が考える積立投資のメリットと、出口戦略も考慮・・・
投資初心者に推奨されることが多い積立投資。 非課税投資であるiDeCoやNISAなど、将来に向けてコツコツ少額投資をすることを、国自身も進めています。 一般的に、株式投資では、株価の水準にかかわらず、・・・
投資の鉄則は「安く買って高く売る」。皆、当たり前にわかっていることです。 しかし、その実態は…. 4月10日、金融庁で開かれた「仮想通貨交換業等に関する研究会」で示されたユーザ動向の実態は・・・
急落すると、止めてしまいたくなる「積立投資」。 株式を例にとれば、もともとは、長期投資でコツコツ資産を築くことを目的に始めた「積立投資」であっても、リーマンショック級・コロナショック級の下落が起こると・・・
2019年6月に大問題となった老後2000万円不足問題。 しかし、お金に関心の高い人たちの間では老後資金として3000万円が必要ともともと知られていたこともあり、政府の反発もある一方、その通りだよねと・・・
毎月2万円でも、コツコツ貯金した方がいい。 貯金した方がいいに決まっています。しかし、どのような方法で貯めるかで、資産形成に圧倒的な差がつくこと、ご存知でしょうか? 新卒から定年60歳まで働いたら、い・・・