MOFT Snap-On スマホスタンドが私の"メイン財布"。カードホルダー・スタンド・ハンドクリップの3機能を1つで
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今や私のメイン財布は、MOFT Snap-On スマホスタンド
近所など、見知った場所に出かける場合はお財布を持ち歩きません。

MOFT Snap-On スマホスタンドは、スマホスタンドカードホルダーハンドクリップ機能の3機能を1台で兼ねる優れもの。カードホルダーには最大3枚のカードが収納できるので、>現金決済をしないカードレス決済派、ものを持ち歩きたくないミニマル派の方には超おすすめです。

Apple純正のMagsafe対応レザーウォレットと比較しても、価格・機能性はMOFT Snap-On スマホスタンドの方が総合評価は高いと思います!

1点少し残念なところも合わせて、MOFT マグネット式 スマホウォレットスタンドレビュー紹介します。

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MOFT:Snap-On スマホスタンド 商品レビュー

MOFT(モフト)は、機能的とデザインを兼ね備えたPC・タブレット・スマホのスタンドメーカー。便利なデジタルガジェット好きの間では有名なメーカーです。

このうち、スマホ関連商品、MagSafe対応のSnap-On スマホスタンドは優れもの。厚さわずか5mmのフォルダーに以下の3つの機能が詰まっています。

MOFT Snap-On スマホスタンドの3つの機能

スマホスタンド:MagSafe対応で1秒で脱着可能
ハンドクリップ:スマホ使用時の手からの落下防止に
カードホルダー:最大3枚のカードが収納可能

質感は皮素材のような感じで、見た目も安っぽさはなく高級感があります。カラーバリエーションも豊富なので、好みのカラーも見つかります。

サイズ :98×64×5mm で、折りたたんだ状態では厚みは5mm!
カラー :21色

以下では、❶~❸3つの機能についてより詳細に紹介します。

❶スマホスタンドの使い方は3種類

スタンドの角度は60度で見やすいか確度。縦立て、横立て、掛け立ての3つのスタイルで画面閲覧が楽しめます。
私はデスクワーク時は、縦立て状態でPC脇に置いていますが、いちいちのぞき込まなくて済むので便利です。

❷ハンドクリップでスマホ使用時の落下防止

MOFT:ハンドクリップでスマホ使用時の落下防止

iPhoneでページスクロール、クリックなどの片手操作は、スマホ落下の危険が伴います。
しかし、スマホスタンドを利用すれば、スタンド状態のまま、手に持てば、ちょうどスタンドがハンドクリップ代わりとなり、不注意による落下を防げます。
Safemagの吸着力がしっかりしてるので、上図のように上下逆さにして持ち上げたり、軽く振ってもマグネットが外れてスマホが落下することはありません。

❸カードホルダーにはカード3枚収納可能


スタンドを閉じた状態
カード券面は見えない

スタンド時
カード券面が少し見える

カードホルダーにはカードが3枚収納可能です。
使用感としては、カード3枚収納だとちょっときつめ、2枚収納だと取り出しもしやすいのにカードが滑り出てくることもありません。

スタンドを閉じているときは、クレジットカードのの券面が完全に隠れるので安心。
ただ、スタンドにすると、一部券面が見えてしまうので、安全のためには、カード番号の記載のない完全ナンバーレスカード(表にも裏にもカード番号の記載がないカード)を上にして入れた方がよいです。

ちなみに、現在私が見直しながら使っている特典が大きいクレジットカードは以下にて紹介しています。メインカードもナンバーレス対応です。

MOFT スマホウォレットスタンド:残念な点

ここまで、MOFT マグネット式 スマホウォレットスタンドの良い点ばかりを紹介してきましたが、残念な点が1点あります。

それは、落下からスマホを守る薄型のスリムカードケースの上から、スマホウォレットスタンドを吸着すると磁力が弱くなってしまう点です。

優しく使っている分には問題ありませんが、ちょっと振ったりすると、スマホウォレットスタンドが滑ってずれてしまいます。

スマホ裸族で使用しない場合は、磁気強化ケースの利用をお勧めします。カラーも3種類揃っています。

紙幣・小銭入れもコンパクトに!薄くて小さな財布

これをきっかけに、紙幣・小銭を入れる財布もコンパクトなものにしてしまいましょう。お出かけが身軽になります。

スマホ落下・故障の保険を安くする「モバイル保険」

iPhoneの場合、スマホ購入時に万一に備える「AppleCare+」や、各キャリアの補償をつける方が多いと思いますが、ずっと利用し続けると、費用負担がバカになりません。複数台、スマホを保有している場合はなおさらです。

調査結果から、スマホの買い替えの46%は「電池の劣化」が理由。しかも、「約2年でスマホを買い替え」をしています。
1位:電池の劣化 46.2%
2位:壊れた 17.3%

とするなら、特段、バッテリーの劣化など経年劣化の保証は必要は必要ないことになります。

それならば、バッテリーの劣化の保障はないけど、故障・水没などはしっかりカバーしてくれる、【モバイル保険】を利用する方がリーズナブルです。

モバイル保険の特徴

モバイル端末が壊れたときの修理費用を10万円まで保障 ※バッテリーの経年劣化は対象外
1契約で3台まで保証可能で月額700円
 スマホ、タブレット、ノートパソコン、ゲーム機までWifiにつながる機器全般が対象
・端末購入毎に保険に入る必要なし ※機種変更やMNP時に登録機器変更で保証を継続
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1契約で3台保障されるので、1端末あたり234円/月で保証が可能。AppleCareややキャリア補償と比較して、安くなります。

最後に

今回は、超大満足、MOFT マグネットスマホスタンドを紹介しました。

私はこのスタンドを使い始めてから、外出時の荷物が確実に減りました。コスパにも優れるので、是非、スマホスタンドカードホルダーハンドクリップのいずれかの機能の製品をお探しなら、3機能を1台で兼ねる「MOFT マグネットスマホスタンド」を検討してみてください。

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