大雨・台風・地震は突然誰にでもやってくる。無料の「防災ブック」で知識を備え&最低限の「防災グッズ」で自衛を
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過去とは比べ物にならない頻度・規模で日本列島で起こる大雨・台風。さらにこれらをきっかけとする地震 等。

ニュースでは災害の度に時間をかけて被災地の状況を報道していますが、被災地や家族・知人が被害にあっていない限り、テレビを消してしまえば、まさに他人事のごとく、いつもと同じ生活が続いていて、震災に対する意識も遠いのが現状です。

台風・洪水・地震・火災は、誰のもとにも突然やってくる。
予備知識や備えがないと、万一のときに他人ごと感覚がさらに自分を危険にさらしたり、或いはパニックになってさらに事態を悪化させます。

だからこそ、事前に目を通してきたいのが「防災ブック」であり、常備しておきたいのが「防災グッズ」です。


Amazonkindleでダウンロード可能!東京防災ブック

防災ブックといわれても、自分や身近な人が災害・危険に見舞われないとあまり手に取ることがない防災ブック。
わざわざお金を使って防災本を入手している人は、正直少ないのではないでしょうか。

でも大丈夫、Amazonには無料でスマホやキンドルにダウンロードできる防災ブックが複数あります。

東京都民なら無料で入手可能な「東京防災」

東京防災は、首都直下地震などの大規模災害に備えられるよう、2015年9月から都民に配布された冊子。日頃から用意しておくべくことや物、いざ災害に遭った場合の対処方法、復旧や復興のために必要な知識などが約300ページのボリュームでまとめられています。東京用にはまとめられていますが、東京に限らず役立つ情報が十分な量、掲載されています。

以前、我が家にも配られましたが、字ばかりでいかにも「東京都」が作ったというようなものでなく、イラストを多用すしていてわかりやすい!多くの人に見てもらおうという東京都の意思が感じられる防災本になっています。

この防災本、各世帯に無料で配られましたが、AmazonのKindleストア、AppleのiBooks Storeでも無料の電子書籍としてダウンロードできるようになっています。

行政窓口でも配布「東京くらし防災」

つい先日、区役所に行ったら非常にわかりやすい場所に置いてあったのが「東京くらし防災」という無料配布の冊子。先に紹介した「東京防災」よりももっとコンパクトな雑誌で、より女性に気遣ってまとめられた防災本になっています。

この機会に全ページ目を通しましたが、女性ならではの視点で、今すぐ家庭でできる防災対策がまとめられています。ほんのちょっとの気遣いが防災に役立つことを認識させられます。特に東京に特化した内容ではないので、都民でなくても、日本全域で役立つ冊子です。

・カーテンは閉めて寝る(ガラスの破損対策)
・食器の重ね方を変えて安定感をUPさせる
・部屋を片付ける(これだけでも、危険防止に役立つ)
・ベットで寝転んで危険を探す
・トイレが使えないときのために準備しておくもの
・簡易トイレの作り方 等

こちらもAmazon kindle で無料ダウンロードできます。

スマホにインストール!東京防災アプリ

いつも・いざというときにも役に立つ、東京都公式の防災アプリ東京防災アプリです。

東京防災アプリ

「あそぶ」「まなぶ」「つかう」をコンセプトに、楽しみながら防災の基礎知識を得られたり、災害時に役立つコンテンツが搭載されています。

東京防災アプリは以下からダウンロードできます。

iOS用QRコード
東京防災アプリ QRコード
Android用QRコード
東京防災アプリ QRコード

その他、防災関連本

上記以外にも無料の防災本が複数ダウンロード可能です。
特に、現在、私を含め、おひとりさまが増えていますが、家族のいないおひとりさまは万一の時に頼る相手がおらず、大変不安な気持ちになるはずです。だからこそ、事前の情報収集が欠かせません。

ありがたいことに以下はすべて無料で目を通せるので、是非、参考にしましょう。

防災グッズの備えは大丈夫?

防災グッズの準備は大丈夫ですか?あるとないとでは安心感が違います。

災害時に高まるスマホバッテリーの重要性

災害時の災害情報・安否確認に重要性が増しているスマホ。しかし、バッテリーがなくなってしまっては全くの役立たずアイテムと化してしまいます。

スマホの生命線ともいえるバッテリーの備えはでできていますか?
大容量モバイルバッテリー(20000mAh以上)なら、スマホ5回程度充電が可能になります。

「災害用持ち出し袋」の備えはありますか?

災害時、すぐに避難所に逃げたかどうかが、生死を分けたという話はよく耳にしますよね。
ただ、すぐにとはいっても、最低限災害時に必要なものは持ちだしたい。

そこで、Amazonの非常用持出袋・緊急避難セットの売れ筋ランキングから上位品をピックアップしました。

その他、非常用持出袋・緊急避難セット の 売れ筋ランキングを見る

その他、防災グッズを見る

最後に

今回は簡単にできる災害の備えとして、無料で入手できる「防災ブック」と小さな投資でできる「防災グッズ」を紹介しました。

なお、災害時に安否が確認できた後、最も心配になるのは「お金の問題」です。万一のために、日ごろ、どのぐらいの貯金は用意をしておきたいかまとめました。合わせてご確認を!