2017年11月以降のビットコインの仰天上昇相場から仮想痛取引を始めた人の中には、悪夢のようなジェットコースター下落で撤退を余儀なくされた、或いは完全塩漬けとなってしまった人も多いはず。現在も、ネットの記事を見ていると仮想通貨は無価値になるなって記事も見かけます。

でも、仮想通貨相場では、前回規模の暴落は決して珍しいことではありません。

Howmuchというサイトの記事「Visualizing the History of Bitcoin Crashes: Are Hodlers Prepared for the Next Bull Run?」に、過去のビットコインクラッシュ相場12回を振り返るわかりやすいチャート比較がありましたのでご紹介します。

ビットコインクラッシュ:70%の下落は珍しいことではない

上記記事では、直近のビットコインクラッシュが、これまでと違うものなのかを明らかにするために、2012年以降の12回のパニックチャートを並べて比較。
高値と安値を青色の線で結び、その下落率とクラッシュ期間を明らかにしています。

上記分析を数値でまとめると以下の通り。

順に、最高値→最安値を付けた期間、暴落率、暴落日数を表しています。

1. 2012年01月12日〜2012年01月27日、-30%、16日間

2. 2012年08月17日〜2012年08月19日、-57%、3日間

3. 2013年03月06日〜2013年03月07日、-33%、2日間

4. 2013年03月21日〜2013年03月23日、-35%、3日間

5. 2013年04月10日〜2013年04月12日、-83%、3日間

6. 2013年11月19日〜2013年11月19日、-50%、1日間

(7. 2013年11月30日〜2015年01月14日、-87%、411日間)

8. 2017年03月10日〜2017年03月25日、-34%、16日間

9. 2017年05月25日~2017年05月27日、-33%、3日間

10.2017年06月12日〜2017年07月16日、-39%、35日間

11.2017年09月02日〜2017年09月15日、-40%、14日間

12.2017年11月08日〜2017年11月12日、-30%、5日間

13.2017年12月17日~2018年02月06日、-70%、48日間  ←直近の暴落

上記を見ると、70%級の暴落決して珍しいことではありません。
高ボラティリティな暗号侵害市場においては、この程度のクラッシュはあり得ることでありことです。自分の感情に頼るのではなく、混乱の時にデータと事実に目を向けることが重要。チャートから断末魔の叫びが聞こえたところで、買い挑めば、数ヵ月後には、ホクホクできる可能性が高い。

後は、
・恐怖相場の中で買い挑む度胸が持てるか?
・暴落時に、底値買いができる資金的な余裕を持っているか?

です。

暴落から反転の様子も毎度同じ

ちなみに、昨日も、ビットコインは他のアルトコインを差し置いて上昇中。他のアルトコインを巻き込んで暴落するくせに、ビットコあにぃは一人だけさっさと上昇していくのも、毎度のこと。歴史は繰り返すのです。

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