ドトールで利用価値の高いキャンペーンが始まります。
モバイルVカードを使い「Vポイントで支払い」で、利用ポイントの20%が還元されます。
キャンペーン概要
キャンペーンの概要は以下の通りです。
■特典&要件:対象店でモバイルVカードアプリを使ってVポイント払いで20%還元
上限10,000ポイント
エントリーが必要
■期間 :2024年9月1日~2024年9月30日
■進呈時期 :2024年10月下旬
■備考 :還元は期間限定Vポイント 有効期限2025年1月31日
対象店舗は、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、ドトール珈琲農園、ドトール珈琲店、カフェ レクセル、本と珈琲 梟書茶房。
付与上限が10,000ポイントで還元率が20%なので、お得な購入上限は50,000円(=10,000円/20%)となります。
ログインには、Yahoo! JAPAN IDが必要です。ログインさえできれば、後はポチればOKです。
ポイントが価値がさらなる生む「ポイントを増やして使う方法」
このキャンペーンで考えてみたいのが、「ポイントがさらなる価値を生む」という点です。
三井住友カードやOliveフレキシブルペイ、さらには、SBI証券SBI証券でのクレカ積立で、ポイントが貯めやすいVポイント。
私のメインクレジットカードも三井住友カードゴールド(NL)のVISAとMastercardの2枚使いです。
通常、ポイントは等価交換。1ポイント=1円です。
一般的にポイントは貯めておいてもいいことはありません。むしろ、ポイントの有効期限が失効したり、或いは、サービス終了、企業倒産などで利用が停止となることもあります。故、私は、基本的には、ポイントは貯めずにすぐ使ってしまう派です。
しかし、Vポイントについては、ポイントがさらなるポイントを生むキャンペーンが時々あります。そこで、Vポイントは一定額が貯まってから使うようにしています。
Vポイントを増やして使う方法
上記記事で紹介している方法も、Vポイントを増やして使う方法です。
❶VポイントをWAONポイントに等価交換
❷その上で、ミニストップで楽天ギフトカードを購入(1%ポイント還元)し、
❸それを、楽天ペイにチャージして、
❹楽天証券で楽天キャッシュ積立
Vポイントは、SBI証券で投信購入にも使えますが、上記方法を用いると、楽天証券での積立にも使えます。1%のポイントがつく分、実質的な投資利回りが上がります。
さて、話をドトールでのキャンペーンの話に戻しますが、それなりのVポイントが貯まっています。というわけで、9月は、本を読むために喫茶店に行くときは、ドトールを利用したいと思います。
【番外】dポイント増量キャンペーン
8月末まで、dポイント増量キャンペーンも開催中。お持ちの方は、増やして使おう!